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相川先生へお仕置1
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飛び出している8本の針を抜いて「終わりだ、帰れ」と後藤センパイは言った。
「なんだ、終わりか」と春田はボソッと言った。
俺も怒った後藤センパイは、もっとすごいことをすると思っていたが、相川先生に快楽を与えただけだと思った。
しかし、ひれ伏せたままの相川は「うっ、うっ、イク」と言ってまた射精した。
本多先輩は、「ほら、帰れ」と言って、脱がせた服をもって相川を玄関から外へ放り出した。
相川は玄関のほうで、また「あっ、イク」という声が聞こえた。
相川は停めてあった自分の車に乗り込みはしたが、全く動かないので、駐禁として警察に通報した。
警官が来ると、やっと車は動いてどこかへ行った。
俺はやっと立てるようになり、モソモソとパンツをはいて「相川先生になにしたの?」と聞いた。みんなが聞きたかったことだ。
「9本目と10本目を刺しっぱなしにした。抜かない限り永久に精液を造り射精し続ける」と教えてくれた。
「それと、L字金具は極細なので、9本目と10本目は刺されたままだということは気がついていないハズだ。相川には内緒にしておこう」と言った。
そして俺を抱き締めて「どこにも行かないでくれ」と言った。
俺も冷静になって、なぜ相川先生について行こうとしたのか、わからなかった。気持ちよくなって見境がつかなかったのだろう。
アナルに手を突っ込むなんて、誰にでもしてもらえるのに。
それよりこの針は相当な技術が必要だ!抱き合う俺と後藤センパイを取り囲む仲間の一番後ろに倉田がいた。
俺は腕を伸ばして倉田を引き寄せて、3人で抱き締めあった。
周りから拍手が起きた。
あれから1週間が経った。
俺がチームオナニーをするときは手をアナルに突っ込んでもらっている。
くつのサイズが一番小さい青山の足が入るか挑戦したが、もう少しのところでかかとが引っ掛かり断念した。
そんなことをしながら日常生活を取り戻したある日、寮におじさんが2人訪ねてきた。おばちゃんが「田辺くん、お客様よ」と呼ばれて「誰だ?」と玄関に行った。「田辺は俺ですけど、どちら様ですか?」ひとりは病気なのか無精髭を生やしてげっそりしていた。
元気そうなおじさんが俺の事をじろじろと見て「久しぶりだな、アイランドでのショー以来だ」と言った。
俺は思い出したくないショーと、そのあと体をもてあそばれた悪夢が呼び戻された。
「あっ、あっ」俺は怯えて尻餅をつき後ずさった。
するとげっそり痩せ細ったほうの男が「うっ」と言って、一瞬止まってから、「恭くん、頼む。何とかしてくれ」と言った。
俺はその男の顔をまじまじと見て「あ、相川先生!」と叫んだ。
俺は後藤センパイに1階の談話室に来てもらった。
元気な方のおじさんが「相川先生が、ここに来てから射精が止まらないと言って、げっそりしてしまった」と言うと、相川先生は涙を流しながら頷いて「このままだと、全部絞り出されてしまう」と説明をし、また「うっ」と言っている。射精をしたのだ!
俺と後藤センパイで話を聞いているが、談話室の周りは先輩と1年で埋め尽くされている。
おじさんは後藤センパイに「君がアナルに針を刺したと聞いたが、それが関係してるのか?」と質問をされたので、「よくわからないけどそうかもしれません」と少しとぼけた。
「治せるか?」と聞かれ、「射精しないようにするのですか?」と確認した。それには相川先生が「そうだ、頼む、何とかしてくれ」と懇願しながらまた「うっ」と言って動きが止まった。
(このペースで射精してたら、そりゃげっそりするよな)俺は少しかわいそうになった。
「それならばやってみます、ズボンとパンツを脱いでそこに寝てください」
相川先生は痩けた顔を恥ずかしそうにしながらズボンを脱いだ。
ズボンの下はオムツだった。
そのおむつを下ろすと、精液の臭いが談話室に充満した。
涙を流しながら「外に出るときと寝るときはダメなんだ、10分おきに勝手に出てくるんだ」と訴えた。
後藤センパイは臭いに息を止めて、アナルを拡張し、L字針を1本抜いた。
相川先生は「うっ」と声をだした。
しばらく待つと、「で、でない」と相川先生は涙を流して「ありがとう、ありがとう」と言い、帰っていった。
「後藤センパイ、針、一本しか抜かなかったですよね。
俺は率直に聞いてみた。
「ああ。10本目の針を抜いたから、あの感度なら絶対に出ない」
「そうなるとどうなるのですか?」と聞いたが、後藤センパイは曖昧に「多分、出したくても出なくなったと思う。勝手に出てしまうよりは、数倍良いだろ?」
俺は同意を求められて困ってしまった。
「なんだ、終わりか」と春田はボソッと言った。
俺も怒った後藤センパイは、もっとすごいことをすると思っていたが、相川先生に快楽を与えただけだと思った。
しかし、ひれ伏せたままの相川は「うっ、うっ、イク」と言ってまた射精した。
本多先輩は、「ほら、帰れ」と言って、脱がせた服をもって相川を玄関から外へ放り出した。
相川は玄関のほうで、また「あっ、イク」という声が聞こえた。
相川は停めてあった自分の車に乗り込みはしたが、全く動かないので、駐禁として警察に通報した。
警官が来ると、やっと車は動いてどこかへ行った。
俺はやっと立てるようになり、モソモソとパンツをはいて「相川先生になにしたの?」と聞いた。みんなが聞きたかったことだ。
「9本目と10本目を刺しっぱなしにした。抜かない限り永久に精液を造り射精し続ける」と教えてくれた。
「それと、L字金具は極細なので、9本目と10本目は刺されたままだということは気がついていないハズだ。相川には内緒にしておこう」と言った。
そして俺を抱き締めて「どこにも行かないでくれ」と言った。
俺も冷静になって、なぜ相川先生について行こうとしたのか、わからなかった。気持ちよくなって見境がつかなかったのだろう。
アナルに手を突っ込むなんて、誰にでもしてもらえるのに。
それよりこの針は相当な技術が必要だ!抱き合う俺と後藤センパイを取り囲む仲間の一番後ろに倉田がいた。
俺は腕を伸ばして倉田を引き寄せて、3人で抱き締めあった。
周りから拍手が起きた。
あれから1週間が経った。
俺がチームオナニーをするときは手をアナルに突っ込んでもらっている。
くつのサイズが一番小さい青山の足が入るか挑戦したが、もう少しのところでかかとが引っ掛かり断念した。
そんなことをしながら日常生活を取り戻したある日、寮におじさんが2人訪ねてきた。おばちゃんが「田辺くん、お客様よ」と呼ばれて「誰だ?」と玄関に行った。「田辺は俺ですけど、どちら様ですか?」ひとりは病気なのか無精髭を生やしてげっそりしていた。
元気そうなおじさんが俺の事をじろじろと見て「久しぶりだな、アイランドでのショー以来だ」と言った。
俺は思い出したくないショーと、そのあと体をもてあそばれた悪夢が呼び戻された。
「あっ、あっ」俺は怯えて尻餅をつき後ずさった。
するとげっそり痩せ細ったほうの男が「うっ」と言って、一瞬止まってから、「恭くん、頼む。何とかしてくれ」と言った。
俺はその男の顔をまじまじと見て「あ、相川先生!」と叫んだ。
俺は後藤センパイに1階の談話室に来てもらった。
元気な方のおじさんが「相川先生が、ここに来てから射精が止まらないと言って、げっそりしてしまった」と言うと、相川先生は涙を流しながら頷いて「このままだと、全部絞り出されてしまう」と説明をし、また「うっ」と言っている。射精をしたのだ!
俺と後藤センパイで話を聞いているが、談話室の周りは先輩と1年で埋め尽くされている。
おじさんは後藤センパイに「君がアナルに針を刺したと聞いたが、それが関係してるのか?」と質問をされたので、「よくわからないけどそうかもしれません」と少しとぼけた。
「治せるか?」と聞かれ、「射精しないようにするのですか?」と確認した。それには相川先生が「そうだ、頼む、何とかしてくれ」と懇願しながらまた「うっ」と言って動きが止まった。
(このペースで射精してたら、そりゃげっそりするよな)俺は少しかわいそうになった。
「それならばやってみます、ズボンとパンツを脱いでそこに寝てください」
相川先生は痩けた顔を恥ずかしそうにしながらズボンを脱いだ。
ズボンの下はオムツだった。
そのおむつを下ろすと、精液の臭いが談話室に充満した。
涙を流しながら「外に出るときと寝るときはダメなんだ、10分おきに勝手に出てくるんだ」と訴えた。
後藤センパイは臭いに息を止めて、アナルを拡張し、L字針を1本抜いた。
相川先生は「うっ」と声をだした。
しばらく待つと、「で、でない」と相川先生は涙を流して「ありがとう、ありがとう」と言い、帰っていった。
「後藤センパイ、針、一本しか抜かなかったですよね。
俺は率直に聞いてみた。
「ああ。10本目の針を抜いたから、あの感度なら絶対に出ない」
「そうなるとどうなるのですか?」と聞いたが、後藤センパイは曖昧に「多分、出したくても出なくなったと思う。勝手に出てしまうよりは、数倍良いだろ?」
俺は同意を求められて困ってしまった。
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