7 / 8
第6章
しおりを挟む
那覇に付くと、本郷は「お見せしたいものがあります」と言って、他の幹部スタッフは先に支部へ行かせて、第2秘書の運転で
一時間ほどかけ郊外の牧場に着いた。
その一角にあるやけに厳重な建物に案内された。
工場長と言う若い男性が鍵を開け中に案内されると、その光景に驚いた。
全裸の若い男が20人ほど檻にいれら繋がれているのだ。
マスクをした本郷は
「ここでフェロモンを採取して、メジロ粉を生産しています。マコト様は感じないでしょうが、ここの周りはフェロモン香がすごいです」
「そうなんですか?」と工場長に聞くと、「はい、私はこの仕事に付くために玉を摘出してますのでフェロモンには反応しないのです。そういうスタッフがここには5人いてそいつらから搾汁を行ない、メジロ粉を生産しています」
そう言うと他のスタッフを呼んで
「搾汁するところをお見せしますね」
といった。
そして107と焼き印を押された男のぺニスをビニールで覆い、肛門に挿さっているコックを抜いて微震する棒を突っ込んだ。
「あん、んふ、んんん」
その男はあえぎ出して、まもなく射精した。
「アナルの微震で先走りもタップリと出すように調教してあります。この107番はなかなかよい種を出すんですよ」
そういってぺニスからビニールを外し、中身を別室の機械に入れた。
「この機械は特注で精液を薄めて自動的にメジロ粉を生産してくれます。種さえとれればいくらでも作れます」
僕はすごい機械だと思ったが、搾汁される男たちの方が気になった。
僕は本郷に聞いてみた。
「この男たちはどうやって選んだのですか?」
完全に家畜として飼われている。
「128番に見覚えありませんか?」
ここに来たのは比較的新しいようだが、、「あっ、こいつ、試験で不合格になったとたん、僕を襲ったSPだ!」
思い出した。
繋がれ暗い表情をしているが、ついこの前の出来事だったのでよく覚えている。
「罪を犯した者を連れてきています。まぁ、歳をとると生産量が減るので、それまでの刑ということですね」
と本郷はいい、
「これからはもっとフェロモン種が必要になります。軽微な罪でも犯せばここに連れてこられるでしょう」
と付け加えた。
そして工場長が話し出した。
「マコト様は覚えてらっしゃらないと思いますが」
工場長は言うか言わないか迷った様子で、本郷を見た。本郷は頷いて言うことにたいして許可をだした。
「玉を摘出した5人は、摘出前にマコト様にお相手していただいております」
「え、そうなんだ」
正直言って毎日のようにイケメンを相手しているので、覚えてない。
「自分達はメジロ会の為に、マコト様を求められない体になることを志願しました。最後に本郷第1秘書殿にご配慮いただいたのです」
そう言ってその場でズボンとパンツを下ろして見せた。
僕は工場長の睾丸を触ってみた。
“フニャッ”としてコリコリした感触はなかった。
「本当だ、そうすると射精も出来ないの」
と聞くと
「ええ、性欲が沸かなくなるのです」と教えてくれ、瓶の中の液体に入っている二つの物体を見せてくれた。
「私の睾丸です」
僕は車で那覇に向かっていた。
色々と考えることがある。
僕が特別ではなかった。
僕を襲ったSPが家畜となってた。
メジロ粉が、量産されていた。
すべてがショックだった。
本郷から
「沖縄でメジロ粉を大量生産していることはトップシークレットです。秘書と牧場で働く幹部会員しか知りません」
と改めて言われた。そして、
「ここ沖縄で大量生産されるメジロ粉と、マコト様から種を摂取して作られるメジロ粉では、明らかに差があります」
と教えてくれた。
「メジロ粉の品質は種を摂取する男性のストレスに左右します」
確かに僕にはストレスがない。
「また、沖縄産は種から機械で生産しますが、マコト様の種は一つひとつ手作業でメジロ粉が生産されます。その工程でも差がでます」
僕にはメジロ粉は作用しないのでわからないが、その事が広まれば会員の中で僕のメジロ粉を求め反乱が起きる!
「今後海外進出を進めていくにあたり、大量生産の規模を増強することと、合わせて品質の改善が急務です」
と本郷は言った。
「具体的にはどうするの?」
と聞いてみると、
「今日見ていただいた牧場の規模を拡大して、放牧を基本とします。今は男舎の檻の中で繋いでますが、昼間は広い屋外でストレスなく放牧します」
なるほど、一年を通して全裸で放牧できるのは沖縄だけだ!
「それと」
本郷は言うか言わないか迷っているようだったが、口を開いた。
「それと、上質なメジロ粉の生産のため、もう一人増やすつもりです」
つまり、僕と同じような待遇の男をもう一人存在させる、と言うことだ。
特別は僕一人ではなくなる、のか、、
少し寂しかった。
那覇に着くと少し濃い顔の少年が相手として選出されていた。
確かにイケメンだが、、
「君は何歳?」と聞くと、「敬太、15歳です」と答えていた。ルールでは18歳以上だ。
それでもどうしても、と支部が17歳、16歳を差し出してきたことはあったが、15歳はあまりに幼い。
脱がせてみると、まだ陰毛も生え揃ってない。
産毛の延長と言った感じだ。
アナルなどツルツルだ!
「若すぎるな」と本郷もボソッと言うと「お願いします。もうマコト様のフェロモンが」そこまで言って言葉を濁した。
本郷はなにかを感じとり「与えてやれ」と言った。
僕はいつも通りその子の体を吟味し出した。
「ぺニスは皮被りだが剥けるのかな?」と言って「ニュッ」と剥いてみた。
それだけでも痛そうだ。
その子は「マ、マコト様のぺニスをください」とすがり付いてきた。
その子は真っ赤な顔をして僕のぺニスをしゃぶっている。治りかけたニキビのあとが2つ3つある。
僕はしゃぶられながらその子がいとおしくなった。
その子は僕の精液を口から吸収できて満足げだ。うっとりしている。
本郷は第2秘書にこの子の親に会う手配を命じた。
四国が建国されれば、メジロ会がルールとなるが、まだ日本だ。15歳だと未成年となる。
親も本部に来ていたようで、本郷と第2秘書と一緒に会った。
「息子さんをメジロ会に預けてください」
本郷が言うと親は泣いて喜んだ。
僕は理解していた。
この子は僕と同じ上質なメジロ粉の種の摂取要因として本郷に見定められたのだ。
15歳だと僕より8歳も若い。
この子が今の僕の年齢になる頃、僕は引退だろう。
でも、それまでこの子の成長を見守るつもりだ。
完全に毛が生え揃うまで!
そして、メジロ会は幕を閉じ、四国として世界に認められる国となった。
僕が国王だが、実質は本郷が牛耳っている。
主な産業はメジロ粉とうどんだ。
メジロ粉はアジアを市場と狙ったが、アメリカやヨーロッパ、ロシアなどからも誘致が殺到している。
支部を多く持つ日本が少しいい気になっているので、支部の統廃合するぞ、と脅しておとなしくさせている。
一時間ほどかけ郊外の牧場に着いた。
その一角にあるやけに厳重な建物に案内された。
工場長と言う若い男性が鍵を開け中に案内されると、その光景に驚いた。
全裸の若い男が20人ほど檻にいれら繋がれているのだ。
マスクをした本郷は
「ここでフェロモンを採取して、メジロ粉を生産しています。マコト様は感じないでしょうが、ここの周りはフェロモン香がすごいです」
「そうなんですか?」と工場長に聞くと、「はい、私はこの仕事に付くために玉を摘出してますのでフェロモンには反応しないのです。そういうスタッフがここには5人いてそいつらから搾汁を行ない、メジロ粉を生産しています」
そう言うと他のスタッフを呼んで
「搾汁するところをお見せしますね」
といった。
そして107と焼き印を押された男のぺニスをビニールで覆い、肛門に挿さっているコックを抜いて微震する棒を突っ込んだ。
「あん、んふ、んんん」
その男はあえぎ出して、まもなく射精した。
「アナルの微震で先走りもタップリと出すように調教してあります。この107番はなかなかよい種を出すんですよ」
そういってぺニスからビニールを外し、中身を別室の機械に入れた。
「この機械は特注で精液を薄めて自動的にメジロ粉を生産してくれます。種さえとれればいくらでも作れます」
僕はすごい機械だと思ったが、搾汁される男たちの方が気になった。
僕は本郷に聞いてみた。
「この男たちはどうやって選んだのですか?」
完全に家畜として飼われている。
「128番に見覚えありませんか?」
ここに来たのは比較的新しいようだが、、「あっ、こいつ、試験で不合格になったとたん、僕を襲ったSPだ!」
思い出した。
繋がれ暗い表情をしているが、ついこの前の出来事だったのでよく覚えている。
「罪を犯した者を連れてきています。まぁ、歳をとると生産量が減るので、それまでの刑ということですね」
と本郷はいい、
「これからはもっとフェロモン種が必要になります。軽微な罪でも犯せばここに連れてこられるでしょう」
と付け加えた。
そして工場長が話し出した。
「マコト様は覚えてらっしゃらないと思いますが」
工場長は言うか言わないか迷った様子で、本郷を見た。本郷は頷いて言うことにたいして許可をだした。
「玉を摘出した5人は、摘出前にマコト様にお相手していただいております」
「え、そうなんだ」
正直言って毎日のようにイケメンを相手しているので、覚えてない。
「自分達はメジロ会の為に、マコト様を求められない体になることを志願しました。最後に本郷第1秘書殿にご配慮いただいたのです」
そう言ってその場でズボンとパンツを下ろして見せた。
僕は工場長の睾丸を触ってみた。
“フニャッ”としてコリコリした感触はなかった。
「本当だ、そうすると射精も出来ないの」
と聞くと
「ええ、性欲が沸かなくなるのです」と教えてくれ、瓶の中の液体に入っている二つの物体を見せてくれた。
「私の睾丸です」
僕は車で那覇に向かっていた。
色々と考えることがある。
僕が特別ではなかった。
僕を襲ったSPが家畜となってた。
メジロ粉が、量産されていた。
すべてがショックだった。
本郷から
「沖縄でメジロ粉を大量生産していることはトップシークレットです。秘書と牧場で働く幹部会員しか知りません」
と改めて言われた。そして、
「ここ沖縄で大量生産されるメジロ粉と、マコト様から種を摂取して作られるメジロ粉では、明らかに差があります」
と教えてくれた。
「メジロ粉の品質は種を摂取する男性のストレスに左右します」
確かに僕にはストレスがない。
「また、沖縄産は種から機械で生産しますが、マコト様の種は一つひとつ手作業でメジロ粉が生産されます。その工程でも差がでます」
僕にはメジロ粉は作用しないのでわからないが、その事が広まれば会員の中で僕のメジロ粉を求め反乱が起きる!
「今後海外進出を進めていくにあたり、大量生産の規模を増強することと、合わせて品質の改善が急務です」
と本郷は言った。
「具体的にはどうするの?」
と聞いてみると、
「今日見ていただいた牧場の規模を拡大して、放牧を基本とします。今は男舎の檻の中で繋いでますが、昼間は広い屋外でストレスなく放牧します」
なるほど、一年を通して全裸で放牧できるのは沖縄だけだ!
「それと」
本郷は言うか言わないか迷っているようだったが、口を開いた。
「それと、上質なメジロ粉の生産のため、もう一人増やすつもりです」
つまり、僕と同じような待遇の男をもう一人存在させる、と言うことだ。
特別は僕一人ではなくなる、のか、、
少し寂しかった。
那覇に着くと少し濃い顔の少年が相手として選出されていた。
確かにイケメンだが、、
「君は何歳?」と聞くと、「敬太、15歳です」と答えていた。ルールでは18歳以上だ。
それでもどうしても、と支部が17歳、16歳を差し出してきたことはあったが、15歳はあまりに幼い。
脱がせてみると、まだ陰毛も生え揃ってない。
産毛の延長と言った感じだ。
アナルなどツルツルだ!
「若すぎるな」と本郷もボソッと言うと「お願いします。もうマコト様のフェロモンが」そこまで言って言葉を濁した。
本郷はなにかを感じとり「与えてやれ」と言った。
僕はいつも通りその子の体を吟味し出した。
「ぺニスは皮被りだが剥けるのかな?」と言って「ニュッ」と剥いてみた。
それだけでも痛そうだ。
その子は「マ、マコト様のぺニスをください」とすがり付いてきた。
その子は真っ赤な顔をして僕のぺニスをしゃぶっている。治りかけたニキビのあとが2つ3つある。
僕はしゃぶられながらその子がいとおしくなった。
その子は僕の精液を口から吸収できて満足げだ。うっとりしている。
本郷は第2秘書にこの子の親に会う手配を命じた。
四国が建国されれば、メジロ会がルールとなるが、まだ日本だ。15歳だと未成年となる。
親も本部に来ていたようで、本郷と第2秘書と一緒に会った。
「息子さんをメジロ会に預けてください」
本郷が言うと親は泣いて喜んだ。
僕は理解していた。
この子は僕と同じ上質なメジロ粉の種の摂取要因として本郷に見定められたのだ。
15歳だと僕より8歳も若い。
この子が今の僕の年齢になる頃、僕は引退だろう。
でも、それまでこの子の成長を見守るつもりだ。
完全に毛が生え揃うまで!
そして、メジロ会は幕を閉じ、四国として世界に認められる国となった。
僕が国王だが、実質は本郷が牛耳っている。
主な産業はメジロ粉とうどんだ。
メジロ粉はアジアを市場と狙ったが、アメリカやヨーロッパ、ロシアなどからも誘致が殺到している。
支部を多く持つ日本が少しいい気になっているので、支部の統廃合するぞ、と脅しておとなしくさせている。
8
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
兄の特権
しち
BL
誰にでも優しくて人気者の太陽みたいなお兄ちゃんの豪(プロバスケ選手)、が年子の弟・庵(ファッションモデル)前ではほんのり調子の悪い素の顔も見せるし庵にとってはそれが役得、だったりするという話。
弟→兄の永遠のテーマは〝誰にも見せない顔を見せて〟です!
兄の特権はそのまま、弟の特権でもあるのかもしれない…。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
優しい檻に囚われて ―俺のことを好きすぎる彼らから逃げられません―
無玄々
BL
「俺たちから、逃げられると思う?」
卑屈な少年・織理は、三人の男から同時に告白されてしまう。
一人は必死で熱く重い男、一人は常に包んでくれる優しい先輩、一人は「嫌い」と言いながら離れない奇妙な奴。
選べない織理に押し付けられる彼らの恋情――それは優しくも逃げられない檻のようで。
本作は織理と三人の関係性を描いた短編集です。
愛か、束縛か――その境界線の上で揺れる、執着ハーレムBL。
※この作品は『記憶を失うほどに【https://www.alphapolis.co.jp/novel/364672311/155993505】』のハーレムパロディです。本編未読でも雰囲気は伝わりますが、キャラクターの背景は本編を読むとさらに楽しめます。
※本作は織理受けのハーレム形式です。
※一部描写にてそれ以外のカプとも取れるような関係性・心理描写がありますが、明確なカップリング意図はありません。が、ご注意ください
BL団地妻on vacation
夕凪
BL
BL団地妻第二弾。
団地妻の芦屋夫夫が団地を飛び出し、南の島でチョメチョメしてるお話です。
頭を空っぽにして薄目で読むぐらいがちょうどいいお話だと思います。
なんでも許せる人向けです。
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!人肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる