若者たち

ザボン

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第六章◆◆◆春田店長

第三十九話

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本郷さんが孝一の来ている服を乱暴に脱がしていく。
さすがに孝一も子供が人質に取られているので抵抗しない。
まっ裸にさせると、両手を頭の後ろに組ませて、撮影を開始した。
30才を過ぎているが、腹も出ておらず、引き締まっている。斎藤の調査だと、週2回はジムに通っているらしい。
わき毛はしっかり黒々としている。
縮こまったぺニスの皮は、半分被っていて、色は全体的に黒々としている。毛は薄めだ。
俺はズボンとパンツをおろした。
孝一の裸をマジマジと見たことで、俺のぺニスは勃起していた。
それを突きだし「しゃぶれ」と命じた。
孝一は、少し狼狽えたが、俺の前にひざま付き、右手で俺のぺニスをシゴキ出し、一端俺の顔を見上げた。俺が無言で促すと、ぺニスを悔しそうになめ始めた。
俺は上から撮影をしながら、「顔はカメラの方を見ながらしゃぶれ」と注文をつけた。
本郷さんは、その様子を撮影していた。
「もっと強めに、唾液を貯めてグジュグジュと」などと注文し、孝一の頭を持って奥まで突っ込んだ。ゴホッゴホッと、咳き込む場面もあったが、無理矢理口にぺニスを戻し入れ、腰を振って欲求を満たした。
孝一はコロンで見せていた落ち着きはらった余裕の表情はなく、苦しそうに、そして必死な病状で俺のペニスを口に含み、涎を垂らしながら奉仕している。
だんだん頭がボーっとなってきて、一度口からペニスを抜き、孝一に口を開けさせ、最後は自分でシゴいて精液を顔面にぶっかけた。
俺は、放心状態となり、ソファに座った。
本郷さんが、精液がかかって口を開けている孝一の顔をアップで撮影した。
目から口元にかけて、俺の精液がタップリとかかっている。
本郷さんは口に入っていない精液も、集めて開けた口に入れ込み、「口を閉じて飲み込めよ」と、無理矢理口を閉じさせた。
孝一は目を白黒させ、苦い表情で、飲み込んだ。
つづいて、孝一に命じた。
「射精しろ」

孝一は立ちあがり、ぺニスをシゴキだした。
しばらくすると、勃起した。
勃起したぺニスは、亀頭の部分が黒光している。まぁまぁの大きさだ。
脅されてカメラの前でシゴいているが、目をつぶり必死に手を動かしている。
やがて「あっ、あっ」と言い出し、(どぴゅ、どぴゅ)と、テーブルの上にタップリと精液を出しきった。
本郷さんがその精液もきれいに舐めるよう命じた。
躊躇なくきれいに舐めきり、「次は何をすればいいんだ」と怒りのこもった目で睨みながら聞いてきた。
本郷さんは、「子供を心配する親は何でもやるな」と、鼻で笑い、自分のぺニスやケツの穴も嘗めさせた。
そんな様子を俺は動画を撮っていった。
そして、孝一によつん這いになるよう命じた。
孝一のケツの穴は黒みがかっており、毛は少なかった。
ジェルを塗って両指を入れた。
「うぅぅーー、」と変な声をあげている。
その指で力一杯拡張したが、孝一は歯を食いしばって耐えている。
しばらく拡張をしてから、デカいシリンジで浣腸した。
孝一は「くそが出る」と言い、バケツのなかに大量の便を垂らした。
数回繰返し、本郷さんは、自分のパンツをおろし、巨大化しているぺニスを肛門に挿入した。
「バーのテーブルで男に犯されている気分はどうだ?」と俺は聞きながら動画を撮った。バーのカウンターの奥には伸一と斉藤が、覆面を被って見学している。
斉藤が、薬水を口に含みやって来て、孝一の鼻をつまみ一気に飲ませた。すると、萎えていた孝一のぺニスが再び勃起した。
それをしゃぶりながら、自分も服を脱ぎ捨て、まっ裸になって孝一の口に自分のぺニスを跨ぎ入れた。「おら、もっと、しゃぶれ。唾液を出せ」と斎藤は命じた。
「ンググググ」あまりに奥まで突き刺すので、孝一は息ができず真っ赤な顔になった。
斎藤は伸一に「お前もパンツ脱いで来い」と誘い、テーブルで仰向けに寝かされている孝一の姿勢をずらし、テーブルの端から孝一の頭を落とさせ、上向き状態で口を開けさせた。伸一は、斉藤に言われるがまま、膝をついて、孝一の口にぺニスを突っこみ、孝一の頭と顎を持って自分のぺニスをシゴキ出した。
斎藤は自分の肛門にジェルを塗り、自分の手で肛門の場所を確認し、孝一を跨いでぺニスの上にしゃがみこんだ。
「ズボボボボ」孝一のぺニスが斎藤の体内に吸い込まれいった。
斎藤はスクワットのように両手を頭の後ろに組み、上下運動を始め孝一のペニスを刺激した。

孝一は、ケツは本郷さんのぺニスに攻められ、口は伸一のぺニスに攻められ、ぺニスは、斎藤のアナルに攻められるという、これ以上ない究極の攻められかたをしている。
俺は興奮して撮影を続けた。
そして、4人の雄たちは、ほぼ同時に果てた。
ケツの穴から、本郷さんの精液を垂らし、口からは伸一の精液を垂らし、腹から胸には斎藤の濃い精液がタップリかかっている。孝一はグッタリしている。最後に、斎藤が孝一の顔の上にしゃがみ、孝一自身の精液を排泄していた。
出しきって、「ケツの穴がお前の精液で汚れちまった。舐めて綺麗にしろ」と言った。
孝一は涙を流しながら言われたとおりペロペロと舐めた。「まだ奥にお前の精液が入ってる気がする。吸い出せ」孝一は斎藤のケツの穴をチューチュー吸いながら、「これでよいでしょうか」と涙声で言った。

やっと斎藤のケツから解放れ、疲れはてて動けないでいる孝一が、小さな声で「おまえら、これが目的なのか?」と聞いたので、「そうだが、なにか?」と答えてやった。

すべてが終わり、孝一を解放した。
動画を編集して、SNSに「喫茶コロン店長の卑猥な姿」とコメントをつけ、パスワードつきでアップした。パスワードは喫茶コロンの電話番号にした。
孝一にパスワードを送り確認するよう促し、「いつでもこのURLとパスワードを世間にばらまけるからな」と脅した。
伸一に、「これで満足か?」と聞くと、黙ってうなずいた。

その後、孝一が騒いだが、伸一の「父親に電話をしたけどお迎えに来なくて、もう一度かけたけれど繋がらなかった」として、二次連絡先の祖母にカイトを預けたことは、マニュアル通りで問題もなかった。孝一も息子が無事だったため、これ以上騒ぎ立てずに(妻にも言われたらしい)、大事にならずに終わった。
そして、今回の件で、俺と伸一は斉藤に対して一目置くようになった。
「次は、淳に年間契約の意味を思い知らせる。」俺は他の3人に宣言をした。


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