44 / 136
第七章◆◆◆目黒台高校ラグビー部
第四十四話
しおりを挟む
俺たちは、この「淳」と書かれたSDカードに夏輝先輩のあんな動画が入っていたのは、「淳に見せるための動画」として、保存されたものだと理解した。
この夏輝先輩の恥ずかしい動画を見せられて、キャプテンはそれをかばい、あんな動画を撮られた。
夏輝先輩はその事を知らない。
整理していて、ここまでは確信した。
キャプテンの動画に関しては、編集されてないので、もともと撮影された動画のオリジナルだと思う。この動画さえ消せば、残ってない気がする。
SDカードのファイルは壊したので、あとは助け出すだけだ。とおもう。
どこにいるか、あの九十九里で一緒にいた、鈴木と言う先輩に聞いてみるか。。。
伸一は、SMを見に来た3人に罰が下ったので満足し、平穏に暮らしていた。
今日も授業が終わると、寮に帰る前にプールに寄ることにした。
「最近、少し筋肉がついてきたかな?」毎晩鏡の前で全裸で確認するのが日課だ。
男優を本格的に目指す斎藤に影響され、自分の容姿の中にも、やらしさを求めるようになっていた。
誰もいない学食で音楽を聞いて時間を潰していると、「あの、すみません」と男の子に声を掛けられた。「助けてもらえませんか」と言う。泣いているようだ。高校の制服を着ている。「どうかしたの?」と声をかけると、「鈴木先輩ですよね」と確認された。そうだと答えると、前に立って、自分のズボンとパンツをおろした。
「なにやってんですか!」そう言いズボンとパンツを上げようと手を伸ばした時、フラッシュがパシャパシャと、光った。
「鈴木先輩が高校生のズボンとパンツを下げている激写ゲット」と進は言い、撮影で使ったスマホを博司に返しながら「こいつ、未成年すよ」と言った。
「何が望みなんだ」と鈴木が言うので、「ちょっと聞きたいことがあるんですけど」と言った。
俺たちは鈴木を部室につれてきて、その場にいたガタイの良い3年を2~3人、立たせた。
そんな状況で、「三浦淳を知ってるな」と、聞いた。
僕は急に高校生に絡まれ、呆気にとられている。僕になにかを聞きたらしいけど、手の込んだ事をして、一生懸命やってる姿が可愛らしい。
ズボンとパンツを下ろした子なんか、顔を赤くして、でもしっかり大人のぺニスで、、、
なかなか可愛い顔立ちをしていたので、思い出すと少し興奮した。
三浦淳?聞き覚えがないけど、、えっ、九十九里?、、あぁ、あの、男体か!
鈴木は、「あぁ、知ってる」
と言った。
やっと認めたか、と俺は思った。
鈴木は九十九里での事をこと細かに話し出した。
「それで、今、三浦淳はどこだ」と聞いたが、それは本当に知らなそうだった。
これ以上鈴木からはなにも聞き出せない、と思い、俺たちは鈴木を帰した。
「この後、どうするか」俺は博司に話しかけだが、「ワリー、ちょっと急ぎで用事あるから先行くな」そう言って博司は急いで部室を出た。
俺は鈴木は白だ、と判断した。
あいつはなにも知らない。
そうすると、あとは本郷と、、、夏輝先輩が愛する須藤だな。
やはり、大ボスは本郷と思っている。本郷を何とかしないと。
部室を出た俺は、急いで駅に向かい、鈴木に追い付くと「おい、」と声をかけた。
部室では、「キャプテンの秘密がわかったのか、わかってるのなら俺らにも共有しろ」とほかの3年達に詰問された。
俺は、キャプテンの恥ずかしい動画を見せざる終えなかった。
キャプテンが自らズボンとパンツを下げたときには、感嘆の声があがった。
「これがキャプテンの秘密だ」俺は確信して言った。「この秘密の動画ファイルは、壊したのであとは助けるだけだ」と言ったが「ただしコピーがなければ、の話しだが」と続けた。
「この状況でキャプテンを助け出す次の手を一緒に考えたい」
俺はそう言うと、しばらく黙っていた。
「あの、」と、手をあげたやつがいる。「なんだ、言ってみろ」俺は聞いた。
「さっきの動画に出ていた男優、講演会の司会の男優と同じだと思うのだけど、俺が前にバイトしてた喫茶コロンの斎藤じゃないかと思うんだけど」
講演会の時は、キャプテンから目が離せずにいたので、相手の男優には気がつかなかったが、今見た動画では、(モデルよりも男優が先にイッてしまった)という失態の部分では、モデルよりも目立っていた。
だから気がついたらしい。
「その斎藤というのは、どういう奴なんだ」
俺は田辺に聞いた。
「確か目白台大学の2年で、寮に住んでると言ってた」九十九里ではいなかったが、キャプテンの秘密の撮影と、講演会で出演していたから、キャプテンの失踪には何らかの関与をしているハズだ。
高校ラグビー部の部室を出た僕は、駅に着くと後ろから声をかけられた。あのときズボンとパンツを下ろした高校生だ。
「話がある」と、言われ「俺のパンツを下ろしてるお前の写真があるんだぞ」と、スマホの写真を見せながら脅された。
「もう知ってることは全部話しただろ」
と、めんどくさそうに僕が言うと、「ちょっと来い」と駅前の商業施設の多目的トイレにつれて行かれた。
一緒に入ると、「服を全部脱いでオナニーしろ」と命令された。
その高校生は股間を膨らませている。
僕は、ちょっと考え、備え付けのベビーベットを広げ、そこに脱いだ服を置いていった。
高校生は露見されていく、毛深い俺の裸体に圧巻されている。
まっ裸になると、僕はぺニスをシゴき、半勃起状態で「もっと近くで見ても良いんだよ」と言って、高校生をしゃがまさせた。
その高校生は俺のぺニスをガン見している。
俺はスマホを操作しながら、「触ってみな」
と言った。その高校生は僕のぺニスを包むように触りだした。
僕は高校生を立たせ、股間に手を伸ばし刺激した。高校生の鼻息が荒くなってくる。
僕は、本当に高校生のズボンとパンツをおろした。
先ほど見たときとは違い、立派な状態になっている。さすがに高3(着けてる校章がⅢとなっている)ともなると、完全な大人のぺニスだ。鬼頭はピンク色で、トイレの照明をピカピカと反射させている。ぺニスの根元から縦横無尽に生え広がる陰毛は黒々としており、やらしさを引き立たせている。「お返しだよ」と僕は耳元でささやき、高校生のぺニスをシゴき出した。そして、しゃがむと、はち切れそうなぺニスの先にキスをした。僕の乾いた唇に、ぺニスの先からにじみ出ている透明の粘液が着き、唇を離すと間にキラキラと糸を引いた。それを舌ですすりなめ、今度は湿った舌の先で、高校生の先っぽをなめ、高校生の顔を見上げた。
高校生は口を半開きにし、自分のぺニスをガン見していた。
俺はぺニスに目線を戻すと、口一杯にピカピカ光るピンク色の肉棒をほうばった。
「あ、あ、」と言いながら悶えだし、イクッと言ったので、ぺニスから口を離し、尿道から精液が噴出される瞬間がよく撮るように、向きを整えた。
ドピュ、ドピュ、ハァ、ハァ
高校生は果てた。
俺はトイレットペーパーで、自分の顔に着いた精液を拭い、高校生のぺニスの先っぽも拭いてあげた。
高校生は、壁に頭をつけ、疲れはてた表情をしながら余韻に浸っていた。
その間に俺は服を着た。
トイレから出ると、俺は鈴木に「また、頼みますよ。鈴木先輩」とニヤリとして言った。
あの写真で脅せば、この快楽は永遠に続くと思ってた。
鈴木は「ちょっとこれ見て」と言って動画を見せられた。そこには今、トイレの個室で起こった、俺の記憶では快楽の、でも、スマホのなかでは、とてもやらしく恥ずかしい俺の姿が映っていた。「編集で僕の顔はわからなくなるから」そう言うと、「じゃ、とりあえず、君のスマホの中の僕の写真、もう一回見せてくれる?」
言われる通りにするしかなかった。スマホの写真を見せると、鈴木は削除してゴミ箱も空にした。
「学生証、出して」
逆らえない。
「博司君か、ちょっと寮の僕の部屋まで付き合ってもらおうか」
俺の学生証を持った鈴木は、ラインを打ちながら、どんどん先に進んで行った。
進に助けを求めようと、スマホのを出したが、どう説明すれば良いのかわからず、また抜け駆けしようとした事をどう思われるか怖くて、何も送れずにいると、進からラインが着た(講習会の司会していて、動画でも男優やってた男が喫茶コロンの斎藤と言う奴だとわかった。調べて話を聞くことになった)
と幹部会で決まったことの連絡が入った。
この夏輝先輩の恥ずかしい動画を見せられて、キャプテンはそれをかばい、あんな動画を撮られた。
夏輝先輩はその事を知らない。
整理していて、ここまでは確信した。
キャプテンの動画に関しては、編集されてないので、もともと撮影された動画のオリジナルだと思う。この動画さえ消せば、残ってない気がする。
SDカードのファイルは壊したので、あとは助け出すだけだ。とおもう。
どこにいるか、あの九十九里で一緒にいた、鈴木と言う先輩に聞いてみるか。。。
伸一は、SMを見に来た3人に罰が下ったので満足し、平穏に暮らしていた。
今日も授業が終わると、寮に帰る前にプールに寄ることにした。
「最近、少し筋肉がついてきたかな?」毎晩鏡の前で全裸で確認するのが日課だ。
男優を本格的に目指す斎藤に影響され、自分の容姿の中にも、やらしさを求めるようになっていた。
誰もいない学食で音楽を聞いて時間を潰していると、「あの、すみません」と男の子に声を掛けられた。「助けてもらえませんか」と言う。泣いているようだ。高校の制服を着ている。「どうかしたの?」と声をかけると、「鈴木先輩ですよね」と確認された。そうだと答えると、前に立って、自分のズボンとパンツをおろした。
「なにやってんですか!」そう言いズボンとパンツを上げようと手を伸ばした時、フラッシュがパシャパシャと、光った。
「鈴木先輩が高校生のズボンとパンツを下げている激写ゲット」と進は言い、撮影で使ったスマホを博司に返しながら「こいつ、未成年すよ」と言った。
「何が望みなんだ」と鈴木が言うので、「ちょっと聞きたいことがあるんですけど」と言った。
俺たちは鈴木を部室につれてきて、その場にいたガタイの良い3年を2~3人、立たせた。
そんな状況で、「三浦淳を知ってるな」と、聞いた。
僕は急に高校生に絡まれ、呆気にとられている。僕になにかを聞きたらしいけど、手の込んだ事をして、一生懸命やってる姿が可愛らしい。
ズボンとパンツを下ろした子なんか、顔を赤くして、でもしっかり大人のぺニスで、、、
なかなか可愛い顔立ちをしていたので、思い出すと少し興奮した。
三浦淳?聞き覚えがないけど、、えっ、九十九里?、、あぁ、あの、男体か!
鈴木は、「あぁ、知ってる」
と言った。
やっと認めたか、と俺は思った。
鈴木は九十九里での事をこと細かに話し出した。
「それで、今、三浦淳はどこだ」と聞いたが、それは本当に知らなそうだった。
これ以上鈴木からはなにも聞き出せない、と思い、俺たちは鈴木を帰した。
「この後、どうするか」俺は博司に話しかけだが、「ワリー、ちょっと急ぎで用事あるから先行くな」そう言って博司は急いで部室を出た。
俺は鈴木は白だ、と判断した。
あいつはなにも知らない。
そうすると、あとは本郷と、、、夏輝先輩が愛する須藤だな。
やはり、大ボスは本郷と思っている。本郷を何とかしないと。
部室を出た俺は、急いで駅に向かい、鈴木に追い付くと「おい、」と声をかけた。
部室では、「キャプテンの秘密がわかったのか、わかってるのなら俺らにも共有しろ」とほかの3年達に詰問された。
俺は、キャプテンの恥ずかしい動画を見せざる終えなかった。
キャプテンが自らズボンとパンツを下げたときには、感嘆の声があがった。
「これがキャプテンの秘密だ」俺は確信して言った。「この秘密の動画ファイルは、壊したのであとは助けるだけだ」と言ったが「ただしコピーがなければ、の話しだが」と続けた。
「この状況でキャプテンを助け出す次の手を一緒に考えたい」
俺はそう言うと、しばらく黙っていた。
「あの、」と、手をあげたやつがいる。「なんだ、言ってみろ」俺は聞いた。
「さっきの動画に出ていた男優、講演会の司会の男優と同じだと思うのだけど、俺が前にバイトしてた喫茶コロンの斎藤じゃないかと思うんだけど」
講演会の時は、キャプテンから目が離せずにいたので、相手の男優には気がつかなかったが、今見た動画では、(モデルよりも男優が先にイッてしまった)という失態の部分では、モデルよりも目立っていた。
だから気がついたらしい。
「その斎藤というのは、どういう奴なんだ」
俺は田辺に聞いた。
「確か目白台大学の2年で、寮に住んでると言ってた」九十九里ではいなかったが、キャプテンの秘密の撮影と、講演会で出演していたから、キャプテンの失踪には何らかの関与をしているハズだ。
高校ラグビー部の部室を出た僕は、駅に着くと後ろから声をかけられた。あのときズボンとパンツを下ろした高校生だ。
「話がある」と、言われ「俺のパンツを下ろしてるお前の写真があるんだぞ」と、スマホの写真を見せながら脅された。
「もう知ってることは全部話しただろ」
と、めんどくさそうに僕が言うと、「ちょっと来い」と駅前の商業施設の多目的トイレにつれて行かれた。
一緒に入ると、「服を全部脱いでオナニーしろ」と命令された。
その高校生は股間を膨らませている。
僕は、ちょっと考え、備え付けのベビーベットを広げ、そこに脱いだ服を置いていった。
高校生は露見されていく、毛深い俺の裸体に圧巻されている。
まっ裸になると、僕はぺニスをシゴき、半勃起状態で「もっと近くで見ても良いんだよ」と言って、高校生をしゃがまさせた。
その高校生は俺のぺニスをガン見している。
俺はスマホを操作しながら、「触ってみな」
と言った。その高校生は僕のぺニスを包むように触りだした。
僕は高校生を立たせ、股間に手を伸ばし刺激した。高校生の鼻息が荒くなってくる。
僕は、本当に高校生のズボンとパンツをおろした。
先ほど見たときとは違い、立派な状態になっている。さすがに高3(着けてる校章がⅢとなっている)ともなると、完全な大人のぺニスだ。鬼頭はピンク色で、トイレの照明をピカピカと反射させている。ぺニスの根元から縦横無尽に生え広がる陰毛は黒々としており、やらしさを引き立たせている。「お返しだよ」と僕は耳元でささやき、高校生のぺニスをシゴき出した。そして、しゃがむと、はち切れそうなぺニスの先にキスをした。僕の乾いた唇に、ぺニスの先からにじみ出ている透明の粘液が着き、唇を離すと間にキラキラと糸を引いた。それを舌ですすりなめ、今度は湿った舌の先で、高校生の先っぽをなめ、高校生の顔を見上げた。
高校生は口を半開きにし、自分のぺニスをガン見していた。
俺はぺニスに目線を戻すと、口一杯にピカピカ光るピンク色の肉棒をほうばった。
「あ、あ、」と言いながら悶えだし、イクッと言ったので、ぺニスから口を離し、尿道から精液が噴出される瞬間がよく撮るように、向きを整えた。
ドピュ、ドピュ、ハァ、ハァ
高校生は果てた。
俺はトイレットペーパーで、自分の顔に着いた精液を拭い、高校生のぺニスの先っぽも拭いてあげた。
高校生は、壁に頭をつけ、疲れはてた表情をしながら余韻に浸っていた。
その間に俺は服を着た。
トイレから出ると、俺は鈴木に「また、頼みますよ。鈴木先輩」とニヤリとして言った。
あの写真で脅せば、この快楽は永遠に続くと思ってた。
鈴木は「ちょっとこれ見て」と言って動画を見せられた。そこには今、トイレの個室で起こった、俺の記憶では快楽の、でも、スマホのなかでは、とてもやらしく恥ずかしい俺の姿が映っていた。「編集で僕の顔はわからなくなるから」そう言うと、「じゃ、とりあえず、君のスマホの中の僕の写真、もう一回見せてくれる?」
言われる通りにするしかなかった。スマホの写真を見せると、鈴木は削除してゴミ箱も空にした。
「学生証、出して」
逆らえない。
「博司君か、ちょっと寮の僕の部屋まで付き合ってもらおうか」
俺の学生証を持った鈴木は、ラインを打ちながら、どんどん先に進んで行った。
進に助けを求めようと、スマホのを出したが、どう説明すれば良いのかわからず、また抜け駆けしようとした事をどう思われるか怖くて、何も送れずにいると、進からラインが着た(講習会の司会していて、動画でも男優やってた男が喫茶コロンの斎藤と言う奴だとわかった。調べて話を聞くことになった)
と幹部会で決まったことの連絡が入った。
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる