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第九章◆◆◆健診と媚薬
第六十五話
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若いスタッフと二人になった。「君は何年生なの?」と俺は聞いてみた。間を繋いだだけだった。「高1です」と答えた。
「高1だと16才か、おじさんの息子も16才だ」
「えーっ、おじさんは何歳ですか?」
「39才だ」
「お父さんとおんなじだ。でも、お父さんは剥げてて腹が出てて、おじさんの方が全然若いしカッコいいです」
高校生は額の汗を拭きながら言った。
島津は、悪い気はしなかった。
続けて「君は部活は何かやってるのか?」
確かに、ここは暑いのか汗が出てきた。
「僕はラグビー部です、ふぅ」
島津は自分で聞いたのに他の事を考えてた。
たまに実家に帰っても、息子は反抗期で口も聞かない。ちょっと前までは帰る度に一緒に風呂に入ってたのに。体も大きくなったろうな。毛なんか生えたりして。この子はどうだろう。毛は生え揃ってるのかな?この子がそうならうちの子も。
俺は、この子の裸が見たくてたまらなくなった。
「おじさんもオナニーって、するのですか?」いきなり高校生が聞いてきた。
「僕はするけど、お父さんもしてるのかなって、前から思ってて」
俺は、理性を失った。「おじさんもオナニーするよ、見せてあげようか」
そういうとその子に近寄り、ズボンとパンツを下げ、勃起したぺニスを披露した。
「おじさんも、君のが見たいな」と自分のぺニスをシゴきながら言った。
高校生も、すくっと立ちあがりズボンとパンツをおろした。勃起してるが、皮が被ってるかわいいぺニスだった。
「そうだよ、このぺニスだよ、ずいぶん大きくなったけど、まだ皮かむりだな」そういいながら、島津は高校生のぺニスに手を伸ばした。
「すいません、お待たせしました。」といいながら、スタッフルームの扉を開けると、島津さんが和馬のぺニスをくわえているところだった。
「ちょっと、島津さん。なにやってるんですか!」俺は大声で怒鳴って和馬のぺニスから引き離した。島津も下半身丸出しで勃起していた。
本郷さんは島津をスタッフルームに座らせた。結構年輩だが、反⚪隆史に似ている。
そして、和馬には「客席に行ってろ」と言った。和馬は、客席に行くふりをしてスタッフルームの横の倉庫に入った。
3人で監視カメラの映像を確認した。
「高校生にいたずらするとは、あなたは和馬とは親子ほど年が離れてるじゃないですか」
島津は真っ赤になって下を向いて座っている。
「しかも、ついこの間、あなたの部下の水原さんも、和馬にいたずらをして、事を荒立てないようにしたばかりです。その事はごぞんじですね」と聞いた。
島津は小さな振るえる声で「はい、でも相手が彼だとは知りませんでした。」
と言った。
そして、「法律に乗っ取って責任をとります。通報してください」と、言った。警察官はみんな立派だ。
本郷さんは、「あなたはそれで、いいかもしれない。今後のあなたの人生なんて私は知ったことない。ただ、もし通報すれば、このあと和馬は思い出したくない事を警察にさんざん聞かれ、こんな目に遭った、という事実が正式に記録に残ってしまう。」
そういい、さらに続けた。
「私は法律より被害者の、とくに未成年ならなおさら、気持ちと将来を最優先させるべきだと思う。」
水原に言った通りの台詞を繰り返した。
すると、島津は「おっしゃる通りです。彼が望む方法で償いたいと思います。」と言い、涙を流した。
「わかりました。和馬は、もう16才のですから、本人がどうしたいのか聞いてみます」と言って、俺に和馬を呼んでくるよう命じた。
俺は、隣の媚薬漂う倉庫に迎えにいき、小声で「今度は何を要求するんだ?」と聞いた。答えを聞く前にスタッフルームに着いてしまったので、中に入った。「和馬、この大人は和馬にやらしいことをした。日本では法律違反だ。和馬はこの人をどうしたい?」これもこの前と同じ台詞だ。
すると「大人の人のオナニーがみたい」と言った。
本郷さんは、驚いたふりをして「こんなおじさんのオナニーが見たいのか」というと「うん」と言った。「あなたと和馬を二人にはできない。私と斎藤も立ち会わせてもらいますよ。あと将来和馬君の気持ちが変わった時のために、証拠の自白動画も撮らせてもらいます」
そういい、撮影が始まった。
「台詞や、やることは和馬君に聞いてホワイトボードに書きますので、それをしてください」といって、三脚カメラ1台、手持ちカメラ1台で始めた。本当は部屋に備え付けている監視カメラでも録画している。
「今日は2025年10月11日です。わたくし島津勇也は、警察官でありながら、喫茶コロンのスタッフルームで目黒高校1年の久米和馬君にやらしい事をいたしました。自分のぺニスを見せつけ、触らせ、和馬君のペニスも見せるよう要求し、触り、しゃぶりました。
いまは、店の人立ち会いで、和馬君が希望した、大人のオナニーをいたします。なお、和馬君が将来的に気が変わって、被害届を出す選択をした場合、この映像を証拠として採用してください」
島津はカメラに向かってホワイトボードに書かれた内容を読み上げた。
そして、ホワイトボードには(全裸になり、両手は頭の後ろ。足は30センチ開いて立て)と書かれた。
「クソッ、制服じゃないのが残念だな」小声で俺は呟いた。
島津の身体は、鍛えられていた。
「わーっ、僕のお父さんと同んなじ歳なんて信じられない」と和馬が言った。
「さすが警察官ですね、腹筋も割れてるし、鍛えてるんですか?」俺もつられて聞いてしまった。
「週3でジムに通ってます」と答えた。
ワキ毛も、ペニス回りもそれほど剛毛というわけではなかった。良く見ると白い毛も混じっていた。
(後ろを向いて、15秒、足を開き前屈をして30秒、そしてまた今の姿勢へ)
と見せた。
たるみもなく、きれいなおしりだった。
前屈すると、ケツの穴が現れた。
毛も穴の回りに沿って生えている。
俺は「指入れてー」と小声で呟いた。
(では、手でシゴいて勃起させて、ぺニスを見せてください。)
島津はシゴきだした。2~3分で勃起し、ぺニスをこちらにむけ、両手を頭の後ろに組んだ。
大きさはまあまあでかく、鬼頭が黒光している。使い込んだペニスだ。
(カメラにペニスが見えるように、普段やるようにオナニーしてください。オカズに自分のスマホを使ってください。)
島津はスマホでエロビデオをみながらオナニーを始めた。和馬はなにもしゃべらず、見入っていた。淡々とシゴき、ほどなく射精した。和馬は「ハァ」と息をはいた。
島津を帰して、和馬に「これで満足か?」と聞いたら、うなずいていた。
「高1だと16才か、おじさんの息子も16才だ」
「えーっ、おじさんは何歳ですか?」
「39才だ」
「お父さんとおんなじだ。でも、お父さんは剥げてて腹が出てて、おじさんの方が全然若いしカッコいいです」
高校生は額の汗を拭きながら言った。
島津は、悪い気はしなかった。
続けて「君は部活は何かやってるのか?」
確かに、ここは暑いのか汗が出てきた。
「僕はラグビー部です、ふぅ」
島津は自分で聞いたのに他の事を考えてた。
たまに実家に帰っても、息子は反抗期で口も聞かない。ちょっと前までは帰る度に一緒に風呂に入ってたのに。体も大きくなったろうな。毛なんか生えたりして。この子はどうだろう。毛は生え揃ってるのかな?この子がそうならうちの子も。
俺は、この子の裸が見たくてたまらなくなった。
「おじさんもオナニーって、するのですか?」いきなり高校生が聞いてきた。
「僕はするけど、お父さんもしてるのかなって、前から思ってて」
俺は、理性を失った。「おじさんもオナニーするよ、見せてあげようか」
そういうとその子に近寄り、ズボンとパンツを下げ、勃起したぺニスを披露した。
「おじさんも、君のが見たいな」と自分のぺニスをシゴきながら言った。
高校生も、すくっと立ちあがりズボンとパンツをおろした。勃起してるが、皮が被ってるかわいいぺニスだった。
「そうだよ、このぺニスだよ、ずいぶん大きくなったけど、まだ皮かむりだな」そういいながら、島津は高校生のぺニスに手を伸ばした。
「すいません、お待たせしました。」といいながら、スタッフルームの扉を開けると、島津さんが和馬のぺニスをくわえているところだった。
「ちょっと、島津さん。なにやってるんですか!」俺は大声で怒鳴って和馬のぺニスから引き離した。島津も下半身丸出しで勃起していた。
本郷さんは島津をスタッフルームに座らせた。結構年輩だが、反⚪隆史に似ている。
そして、和馬には「客席に行ってろ」と言った。和馬は、客席に行くふりをしてスタッフルームの横の倉庫に入った。
3人で監視カメラの映像を確認した。
「高校生にいたずらするとは、あなたは和馬とは親子ほど年が離れてるじゃないですか」
島津は真っ赤になって下を向いて座っている。
「しかも、ついこの間、あなたの部下の水原さんも、和馬にいたずらをして、事を荒立てないようにしたばかりです。その事はごぞんじですね」と聞いた。
島津は小さな振るえる声で「はい、でも相手が彼だとは知りませんでした。」
と言った。
そして、「法律に乗っ取って責任をとります。通報してください」と、言った。警察官はみんな立派だ。
本郷さんは、「あなたはそれで、いいかもしれない。今後のあなたの人生なんて私は知ったことない。ただ、もし通報すれば、このあと和馬は思い出したくない事を警察にさんざん聞かれ、こんな目に遭った、という事実が正式に記録に残ってしまう。」
そういい、さらに続けた。
「私は法律より被害者の、とくに未成年ならなおさら、気持ちと将来を最優先させるべきだと思う。」
水原に言った通りの台詞を繰り返した。
すると、島津は「おっしゃる通りです。彼が望む方法で償いたいと思います。」と言い、涙を流した。
「わかりました。和馬は、もう16才のですから、本人がどうしたいのか聞いてみます」と言って、俺に和馬を呼んでくるよう命じた。
俺は、隣の媚薬漂う倉庫に迎えにいき、小声で「今度は何を要求するんだ?」と聞いた。答えを聞く前にスタッフルームに着いてしまったので、中に入った。「和馬、この大人は和馬にやらしいことをした。日本では法律違反だ。和馬はこの人をどうしたい?」これもこの前と同じ台詞だ。
すると「大人の人のオナニーがみたい」と言った。
本郷さんは、驚いたふりをして「こんなおじさんのオナニーが見たいのか」というと「うん」と言った。「あなたと和馬を二人にはできない。私と斎藤も立ち会わせてもらいますよ。あと将来和馬君の気持ちが変わった時のために、証拠の自白動画も撮らせてもらいます」
そういい、撮影が始まった。
「台詞や、やることは和馬君に聞いてホワイトボードに書きますので、それをしてください」といって、三脚カメラ1台、手持ちカメラ1台で始めた。本当は部屋に備え付けている監視カメラでも録画している。
「今日は2025年10月11日です。わたくし島津勇也は、警察官でありながら、喫茶コロンのスタッフルームで目黒高校1年の久米和馬君にやらしい事をいたしました。自分のぺニスを見せつけ、触らせ、和馬君のペニスも見せるよう要求し、触り、しゃぶりました。
いまは、店の人立ち会いで、和馬君が希望した、大人のオナニーをいたします。なお、和馬君が将来的に気が変わって、被害届を出す選択をした場合、この映像を証拠として採用してください」
島津はカメラに向かってホワイトボードに書かれた内容を読み上げた。
そして、ホワイトボードには(全裸になり、両手は頭の後ろ。足は30センチ開いて立て)と書かれた。
「クソッ、制服じゃないのが残念だな」小声で俺は呟いた。
島津の身体は、鍛えられていた。
「わーっ、僕のお父さんと同んなじ歳なんて信じられない」と和馬が言った。
「さすが警察官ですね、腹筋も割れてるし、鍛えてるんですか?」俺もつられて聞いてしまった。
「週3でジムに通ってます」と答えた。
ワキ毛も、ペニス回りもそれほど剛毛というわけではなかった。良く見ると白い毛も混じっていた。
(後ろを向いて、15秒、足を開き前屈をして30秒、そしてまた今の姿勢へ)
と見せた。
たるみもなく、きれいなおしりだった。
前屈すると、ケツの穴が現れた。
毛も穴の回りに沿って生えている。
俺は「指入れてー」と小声で呟いた。
(では、手でシゴいて勃起させて、ぺニスを見せてください。)
島津はシゴきだした。2~3分で勃起し、ぺニスをこちらにむけ、両手を頭の後ろに組んだ。
大きさはまあまあでかく、鬼頭が黒光している。使い込んだペニスだ。
(カメラにペニスが見えるように、普段やるようにオナニーしてください。オカズに自分のスマホを使ってください。)
島津はスマホでエロビデオをみながらオナニーを始めた。和馬はなにもしゃべらず、見入っていた。淡々とシゴき、ほどなく射精した。和馬は「ハァ」と息をはいた。
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