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第十章◆◆◆仙頭先輩
第七十話
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「仙頭先輩も、今度の4月から目黒台高校の先生らしいよ」と言った。「本当か?」俺は驚いた。
「うん、保健体育らしい」
仙頭先輩は陸上で、スポーツ推薦枠だった。
「それなら、陸上部の顧問になってもらって、そちらにも泌尿器検査と性教育を薦めてもらうようにしたいな」と斎藤は考え込んだ。
仙頭先輩から須藤先輩の穴予約が入り、俺はいつものように立ち会った。
ここで撮影している映像を見せて脅すこともできるが、(秘密厳守)を売りにしている。録画されていることの噂が出回れば、この商売は破綻する。
俺は編集を始めた。
仙頭先輩は、いつものように自分の部屋でギンギンに勃起させて、須藤先輩の部屋にきた。「須藤ちゃん、今日もよろしくな。もう我慢ができないよ」と言って、部屋にはいるや否や、須藤先輩を押し倒した。
俺はいつものように眺めている。
ことが済み、お金をもらうと、「仙頭先輩、ちょっと相談が」と言った。
どうせ4年の部屋へのかえり道なので、俺の部屋によってもらった。
「自分の友達から、ゲイ向けエロ動画にお前が映ってるって言って、こんな動画が送られてきたのです」
そして、動画をみせた。
それは、寮の風呂場で皆で絡み合っている、絶対に見られてはいけない姿だった。
撮影アングルからすると窓の外から望遠レンズで撮られている。
仙頭先輩が膝をついて、両手、口、ケツの穴で4本のペニスを満足させ、自分は別の穴にブチ込み喘いでいる姿だった。
俺はその影でたまに顔が映り込む程度だ。
仙頭先輩は、ワナワナ震えだし、「どうして、どうして」と呟いている。
全部で6人の雄が絡み合ってるが、顔がハッキリとわかるのは仙頭先輩だけだった。
(俺の編集力も大したもんだ)と思いながら、困った表情をして、仙頭先輩の反応をまった。
反応がない(どうしていいかわからない)ので、「俺が映ってるのを見つけて送ってくれたのですが、仙頭先輩の方がヤバイと思ったので連絡したんです」と言った。
仙頭先輩は、「ハッ」と我に戻り、「どこのサイトにアップされてるんだ」と俺に詰問した。俺は驚いて「すみません、なにも確認せず、まず先輩に報告したので、なにもわからないです」と泣きそうな顔をして言った。
「その、送ってきた友達に聞いてくれ、いや、会わせてくれ」と迫ってきた。
俺は「でも、、」と言って渋った。
俺は胸ぐらを捕まれ、「先輩の言うことが聞けないのか、早くその友達のところにつれていけ」と怒りまくった。
俺は涙を流しながら「わかりました。言うこと聞くので、乱暴はしないでください」と悲願した。
俺は電話をして「送ってくれた動画で、真ん中に映っていた先輩、そうそう仙頭先輩が、どうしても孝子ママに会わせろって言うんだけど、今から行ってもいい?」と聞いた。電話をきって、「これから行きましょう」と促した。心のなかで(孝一さん、頑張ってください)と、祈った。
仙頭先輩を連れてきたのはバーみみずくだった。
「いらっしゃい、まだ誰もお客いないから適当に座って」と孝子ママが椅子を薦めた。
孝一の女装だ。男とバレて良いのだから簡単だ。俺が命令すれば逆らえない。
仙頭先輩は小声で「そうか、そういうサイトで動画を見つける友達だもんな」と、ボソッと言った。
俺は「絶対に平和的に。手は出さないでください」と忠告した。
「ご注文は」と、水原が扮したウエイターが言った。
俺たちは、ビールを注文した。
「こちらは孝子ママ、こちらが仙頭先輩。あの動画に映っていたナイスガイだ。聞きたいことがあるそうだ」と俺は言った。
仙頭先輩は、「あの動画は、どこのサイトにアップされてのか教えてください」と言った。孝子ママは「えっ、ただで?」と言い、仙頭先輩にタッチしながら「見返りを期待してもいいのよね」と迫った。
切羽詰まっている仙頭先輩は、孝子の胸ぐらをつかんで「つべこべ言わす教えろ」と凄んだ。
俺はオタオタして「先輩、やめてください」と腕にしがみついた。
さっきのウエイターが仙頭先輩の腕をひねり上げ、「なにやってんだ」と、凄んだ。さすが警察官だ。孝子も本性を現して、「テメー何すんだ」と凄んだ。
こちらの思い通りだった。
仙頭先輩は「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝ったが、床に押さえつけられ、「店のスタッフに暴力振るったって、警察呼んでもいいんだぜ」と凄んだ。
仙頭先輩はビビりまくり、あの動画の件はどこかに飛んでしまったようだ。
水原は、「きっちり落し前つけてもらうからな」と脅し、免許証の写真を撮られていた。孝子ママは、奥に引っ込み、水原が横に座り仙頭先輩と肩を組み、「兄ちゃん、ずいぶん威勢がいいな」と、始まった。
現役の警官を相手に、大学生が対抗できるはずもなく、小さくなって、「はい。はい」と言っている。
「ふーん、仙頭って言うんだ、これから、ながーい付き合いになりそうだな、よろしく頼むわ」
そう言って、仙頭先輩の股間をもんだ。
俺は「仙頭先輩から離れろ、やめろ、ふざけるな」と騒ぎ、声を枯らしながら撮影をしていた。水原から「ニィーちゃん、このカメラで撮影しといてな、アングル悪ければニィーちゃんもおんなじ目に合わせるからな」と脅されていた。孝子ママは、男の格好になって戻ってきた。仙頭先輩は、着ているものすべてを剥ぎ取られた。されるがままだ。
孝一も水原さんも、男が好きなのでは?と思うほど、やらしく、完璧に仙頭先輩を辱しめている。
孝一は、乳首をクリップで摘み、仙頭先輩の口を開けさせて無理矢理ペニスを突っ込んでいる。
ペニスが先輩の喉をつつき、ムセて思わずペニスを吐き出し咳き込むと、「誰がやめていいって言ったんだ」とおもいっきり頬を平手うちされ、口を戻された。水原さんは、膝まずいてしゃぶってる仙頭先輩を立たせて、丸見えになった先輩の肛門に指を突っ込んでいる。
仙頭先輩の陰毛とワキ毛は、それほどビッチリというわけではない。もしかしたら処理をしているのかもしれない。その代わり肛門は見事な毛むくじゃらだ。
他の毛がそんなにないので、とてもやらしく見える。
そして、冷蔵庫にあったマヨネーズを肛門のなかに絞りだし、ロッカーから持ってきたモップの柄を挿入した。マヨネーズでニュルニュルになった肛門には、簡単に入った。
先輩は、「あっ、あっ」と唸るが、その度に「うるせー、声出すな、俺のペニスに集中しろ」と孝一からビンタされていた。
しばらくモップの柄で肛門内をグリグリしていたが、それを抜き、今度はビールの空き瓶を挿入した。
はじめは細いがだんだん太くなっている。
途中で「痛っ」と呟くと、孝一の平手が容赦なく先輩の頬を打った。
そして、ビール瓶を抜くと仙頭先輩の肛門はパックリ開いたままだった。
「よし、これなら俺の極太ペニスが入るぞ」と満足げに言って、おもむろに勃起したペニスを出して、その全開穴に挿入した。
「おら、入口は緩めても中はもっと引き締めるんだよ」と、注文をつけて腰を動かしている。ケツを攻められ、仙頭先輩のぺニスも勃起した。相変わらずどす黒く、大きなやらしいぺニスだ。
すると孝一が「代わってくれ」と言って、テーブルに仰向けに先輩を寝かせ、今度は孝一がペニスをぶちこんだ。
水原さんはズボンとパンツを脱ぎ捨て、仙頭先輩の顔の上にしゃがみ、「おら、ケツをなめろ」といい、「ほらもっと舌を固く細くして、突っ込むんだよ」と、命令しながらなめさせている。
すると、そのまま口と鼻の上にケツをおろした。仙頭先輩は息ができずにもがいている。
その間も水原さんのぺニスは極限状態を保っていて、仙頭先輩がもがくと、水原さんのぺニスも右へ左下へと大きく揺れた。
勃起していた仙頭先輩のペニスは、みるみる萎えていった。
水原さんはニタニタして、「真面目になめねーからだ」と言っていつまでも座っている。
やっと立ち上がると、仙頭先輩は顔を真っ赤にして、涙と鼻水を垂らしながらハァハァと呼吸している。
「あらら、ペニスが縮こまっちゃった」というと、水原さんは仙頭先輩のペニスをしゃぶり出した。
ふたたび仙頭先輩のペニスが勃起した。
すると、水原さんは尿道拡張器を取り出した。長い割れたストローのようになっていて、すきな幅までネジで広げて行くタイプだ。水原さんは仙頭先輩の尿道にその金具にジェルをつけ、奥までさし込んだ。
「ん、ん、ん」仙頭先輩は息をとめ、尿道の中の違和感に耐えている。
「うるせー」と、孝一は仙頭先輩のケツをおもいっきりひっぱたいた。
水原さんはネジを回し、極限まで尿道を拡張した。仙頭先輩は、歯を食いしばり、声を出さずに耐えている。ライトで内部を照らし、「これで射精しやすくなった」と言った。腰の動きを早めていた孝一が「それなら精液も入りやすい」といい、仙頭先輩のアナルからペニスを抜き出し、尿道内に精液を注入した。
水原さんは、「精子がこいつの睾丸まで届けば、妊娠するんじゃねーか?」といい、笑った。孝一も、「睾丸内で赤ん坊が出来たら、産むの大変だな」と、仙頭先輩の睾丸を握りながら言った。
その後、水原さんも仙頭先輩のケツの穴でギリギリまで刺激し、最後に「これで二卵性の双子だ」と言って、仙頭先輩の尿道内に注入した。
その後、器具ごと仙頭先輩のぺニスを口に含み、二人の精子が奥まで届くよう、おもいっきり息を吹き込んだ。
「うん、保健体育らしい」
仙頭先輩は陸上で、スポーツ推薦枠だった。
「それなら、陸上部の顧問になってもらって、そちらにも泌尿器検査と性教育を薦めてもらうようにしたいな」と斎藤は考え込んだ。
仙頭先輩から須藤先輩の穴予約が入り、俺はいつものように立ち会った。
ここで撮影している映像を見せて脅すこともできるが、(秘密厳守)を売りにしている。録画されていることの噂が出回れば、この商売は破綻する。
俺は編集を始めた。
仙頭先輩は、いつものように自分の部屋でギンギンに勃起させて、須藤先輩の部屋にきた。「須藤ちゃん、今日もよろしくな。もう我慢ができないよ」と言って、部屋にはいるや否や、須藤先輩を押し倒した。
俺はいつものように眺めている。
ことが済み、お金をもらうと、「仙頭先輩、ちょっと相談が」と言った。
どうせ4年の部屋へのかえり道なので、俺の部屋によってもらった。
「自分の友達から、ゲイ向けエロ動画にお前が映ってるって言って、こんな動画が送られてきたのです」
そして、動画をみせた。
それは、寮の風呂場で皆で絡み合っている、絶対に見られてはいけない姿だった。
撮影アングルからすると窓の外から望遠レンズで撮られている。
仙頭先輩が膝をついて、両手、口、ケツの穴で4本のペニスを満足させ、自分は別の穴にブチ込み喘いでいる姿だった。
俺はその影でたまに顔が映り込む程度だ。
仙頭先輩は、ワナワナ震えだし、「どうして、どうして」と呟いている。
全部で6人の雄が絡み合ってるが、顔がハッキリとわかるのは仙頭先輩だけだった。
(俺の編集力も大したもんだ)と思いながら、困った表情をして、仙頭先輩の反応をまった。
反応がない(どうしていいかわからない)ので、「俺が映ってるのを見つけて送ってくれたのですが、仙頭先輩の方がヤバイと思ったので連絡したんです」と言った。
仙頭先輩は、「ハッ」と我に戻り、「どこのサイトにアップされてるんだ」と俺に詰問した。俺は驚いて「すみません、なにも確認せず、まず先輩に報告したので、なにもわからないです」と泣きそうな顔をして言った。
「その、送ってきた友達に聞いてくれ、いや、会わせてくれ」と迫ってきた。
俺は「でも、、」と言って渋った。
俺は胸ぐらを捕まれ、「先輩の言うことが聞けないのか、早くその友達のところにつれていけ」と怒りまくった。
俺は涙を流しながら「わかりました。言うこと聞くので、乱暴はしないでください」と悲願した。
俺は電話をして「送ってくれた動画で、真ん中に映っていた先輩、そうそう仙頭先輩が、どうしても孝子ママに会わせろって言うんだけど、今から行ってもいい?」と聞いた。電話をきって、「これから行きましょう」と促した。心のなかで(孝一さん、頑張ってください)と、祈った。
仙頭先輩を連れてきたのはバーみみずくだった。
「いらっしゃい、まだ誰もお客いないから適当に座って」と孝子ママが椅子を薦めた。
孝一の女装だ。男とバレて良いのだから簡単だ。俺が命令すれば逆らえない。
仙頭先輩は小声で「そうか、そういうサイトで動画を見つける友達だもんな」と、ボソッと言った。
俺は「絶対に平和的に。手は出さないでください」と忠告した。
「ご注文は」と、水原が扮したウエイターが言った。
俺たちは、ビールを注文した。
「こちらは孝子ママ、こちらが仙頭先輩。あの動画に映っていたナイスガイだ。聞きたいことがあるそうだ」と俺は言った。
仙頭先輩は、「あの動画は、どこのサイトにアップされてのか教えてください」と言った。孝子ママは「えっ、ただで?」と言い、仙頭先輩にタッチしながら「見返りを期待してもいいのよね」と迫った。
切羽詰まっている仙頭先輩は、孝子の胸ぐらをつかんで「つべこべ言わす教えろ」と凄んだ。
俺はオタオタして「先輩、やめてください」と腕にしがみついた。
さっきのウエイターが仙頭先輩の腕をひねり上げ、「なにやってんだ」と、凄んだ。さすが警察官だ。孝子も本性を現して、「テメー何すんだ」と凄んだ。
こちらの思い通りだった。
仙頭先輩は「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝ったが、床に押さえつけられ、「店のスタッフに暴力振るったって、警察呼んでもいいんだぜ」と凄んだ。
仙頭先輩はビビりまくり、あの動画の件はどこかに飛んでしまったようだ。
水原は、「きっちり落し前つけてもらうからな」と脅し、免許証の写真を撮られていた。孝子ママは、奥に引っ込み、水原が横に座り仙頭先輩と肩を組み、「兄ちゃん、ずいぶん威勢がいいな」と、始まった。
現役の警官を相手に、大学生が対抗できるはずもなく、小さくなって、「はい。はい」と言っている。
「ふーん、仙頭って言うんだ、これから、ながーい付き合いになりそうだな、よろしく頼むわ」
そう言って、仙頭先輩の股間をもんだ。
俺は「仙頭先輩から離れろ、やめろ、ふざけるな」と騒ぎ、声を枯らしながら撮影をしていた。水原から「ニィーちゃん、このカメラで撮影しといてな、アングル悪ければニィーちゃんもおんなじ目に合わせるからな」と脅されていた。孝子ママは、男の格好になって戻ってきた。仙頭先輩は、着ているものすべてを剥ぎ取られた。されるがままだ。
孝一も水原さんも、男が好きなのでは?と思うほど、やらしく、完璧に仙頭先輩を辱しめている。
孝一は、乳首をクリップで摘み、仙頭先輩の口を開けさせて無理矢理ペニスを突っ込んでいる。
ペニスが先輩の喉をつつき、ムセて思わずペニスを吐き出し咳き込むと、「誰がやめていいって言ったんだ」とおもいっきり頬を平手うちされ、口を戻された。水原さんは、膝まずいてしゃぶってる仙頭先輩を立たせて、丸見えになった先輩の肛門に指を突っ込んでいる。
仙頭先輩の陰毛とワキ毛は、それほどビッチリというわけではない。もしかしたら処理をしているのかもしれない。その代わり肛門は見事な毛むくじゃらだ。
他の毛がそんなにないので、とてもやらしく見える。
そして、冷蔵庫にあったマヨネーズを肛門のなかに絞りだし、ロッカーから持ってきたモップの柄を挿入した。マヨネーズでニュルニュルになった肛門には、簡単に入った。
先輩は、「あっ、あっ」と唸るが、その度に「うるせー、声出すな、俺のペニスに集中しろ」と孝一からビンタされていた。
しばらくモップの柄で肛門内をグリグリしていたが、それを抜き、今度はビールの空き瓶を挿入した。
はじめは細いがだんだん太くなっている。
途中で「痛っ」と呟くと、孝一の平手が容赦なく先輩の頬を打った。
そして、ビール瓶を抜くと仙頭先輩の肛門はパックリ開いたままだった。
「よし、これなら俺の極太ペニスが入るぞ」と満足げに言って、おもむろに勃起したペニスを出して、その全開穴に挿入した。
「おら、入口は緩めても中はもっと引き締めるんだよ」と、注文をつけて腰を動かしている。ケツを攻められ、仙頭先輩のぺニスも勃起した。相変わらずどす黒く、大きなやらしいぺニスだ。
すると孝一が「代わってくれ」と言って、テーブルに仰向けに先輩を寝かせ、今度は孝一がペニスをぶちこんだ。
水原さんはズボンとパンツを脱ぎ捨て、仙頭先輩の顔の上にしゃがみ、「おら、ケツをなめろ」といい、「ほらもっと舌を固く細くして、突っ込むんだよ」と、命令しながらなめさせている。
すると、そのまま口と鼻の上にケツをおろした。仙頭先輩は息ができずにもがいている。
その間も水原さんのぺニスは極限状態を保っていて、仙頭先輩がもがくと、水原さんのぺニスも右へ左下へと大きく揺れた。
勃起していた仙頭先輩のペニスは、みるみる萎えていった。
水原さんはニタニタして、「真面目になめねーからだ」と言っていつまでも座っている。
やっと立ち上がると、仙頭先輩は顔を真っ赤にして、涙と鼻水を垂らしながらハァハァと呼吸している。
「あらら、ペニスが縮こまっちゃった」というと、水原さんは仙頭先輩のペニスをしゃぶり出した。
ふたたび仙頭先輩のペニスが勃起した。
すると、水原さんは尿道拡張器を取り出した。長い割れたストローのようになっていて、すきな幅までネジで広げて行くタイプだ。水原さんは仙頭先輩の尿道にその金具にジェルをつけ、奥までさし込んだ。
「ん、ん、ん」仙頭先輩は息をとめ、尿道の中の違和感に耐えている。
「うるせー」と、孝一は仙頭先輩のケツをおもいっきりひっぱたいた。
水原さんはネジを回し、極限まで尿道を拡張した。仙頭先輩は、歯を食いしばり、声を出さずに耐えている。ライトで内部を照らし、「これで射精しやすくなった」と言った。腰の動きを早めていた孝一が「それなら精液も入りやすい」といい、仙頭先輩のアナルからペニスを抜き出し、尿道内に精液を注入した。
水原さんは、「精子がこいつの睾丸まで届けば、妊娠するんじゃねーか?」といい、笑った。孝一も、「睾丸内で赤ん坊が出来たら、産むの大変だな」と、仙頭先輩の睾丸を握りながら言った。
その後、水原さんも仙頭先輩のケツの穴でギリギリまで刺激し、最後に「これで二卵性の双子だ」と言って、仙頭先輩の尿道内に注入した。
その後、器具ごと仙頭先輩のぺニスを口に含み、二人の精子が奥まで届くよう、おもいっきり息を吹き込んだ。
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