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第0章◆◆◆本郷物語
#2
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「にーちゃん達、なにやってんだ」
3人ほど、見るからにヤバそうな男たちがこちらに向かってきた。「え、いや、何でもないです、少しふざけてただけです。行こう」慌てて吉田先輩は僕の肩に手を回して、海岸の方へ行こうするので、「先輩達、よく言いますね、僕を蹴り倒して脱がせたくせに」と怒鳴った。「明人君、大丈夫か?」俺に聞いてきたので、「大丈夫じゃないです、遅いですよ」と文句を言った。
3人の先輩達はそのやり取りを聞いて震え上がった。
「ちょっと付き合えよ」今度は逆に先輩達3人が連れていかれた。
事務所に連れてこられた3人は真っ青な顔をしている。じゃあまず全裸で明人君に土下座しろ」リーダー格のマサさんが言った。
まわりには10人ほどの男がニヤついて囲んでいる。
3人は凄い勢いで脱ぎだし、全裸になると僕の前で土下座をした。
俺はスマホで撮影しながら、「吉田先輩、僕、はら蹴られて痛かったんです」と言うと、「申し訳ありませんでした」と更に床に額を擦り付けた。「明人君、こいつらどうしますか?」マサさんが聞くので、「じゃあオナニーでもしてもらいましょうか」と言った。
マサさんは、3人を立たせて「シゴけ」と言った。3人はぺニスを触りだしたが、いっこうに勃起はしなかった。俺はマサさんに耳打ちした「一番左の奴は、どうでもいい。真ん中と入り口側の二人を中心に」
マサさんはすぐに理解をしてくれた。
吉田先輩と木下先輩はカッコいい。米山先輩は、タイプではなかった。
米山先輩だけ奥の部屋に連れていかれ、俺の前には木下先輩と吉田先輩が残った。マサさんは「全然勃たないな、ちょっと手を止めて頭の後ろに組め」と命じた。
吉田先輩はあまり毛がなかった。ぺニスの回りに形よく生えているのと、両脇も薄く生えている。木下先輩の方が毛深い。ヘソの上辺りまで毛が広がっている。
太ももからスネにかけも黒々とした毛があった。脇の下も黒々としている。
ぺニスは二人とも剥けているが、今まで触っていたから剥けた感じで、仮性っぽい。
俺はマサさんに目くばせした。「後ろを向け」とマサさんは言った。
二人とも可愛いお尻だが、木下先輩は割れ目から毛が見えている。
「少し足を開いてケツをつき出してケツの穴見せろ」マサさんが言うと、やらしい肛門が眼前に現れた。
「木下先輩、モジャモジャで肛門が見えませんよ」俺はスマホで撮影しながら机にあったボールペンで木下先輩の肛門の毛を少し分けると、ピンクの肛門が現れた。「やっと見えた」そういいながら、そのボールぺを穴に突っ込んでいった。しかし、なかなか入らなかった。
それなので、今度は吉田先輩の肛門に挿してみた。吉田先輩の肛門は毛が少しだけ生えていた。こちらも入らなかった。「明人君、これを」と言ってボールペンの先にジェルをつけてくれた。もう一度吉田先輩の肛門に挿すとスルスルと入っていった。
奥の部屋からは米山先輩の「痛いっ、痛いっ、抜いてくれ」と声が聞こえた。
奥までボールペンを挿し込むと、1度抜き、今度は木下先輩の肛門に挿してみた。
こちらもスルスルと入ったので、そのままにした。「よし、こちらを向け」マサさんが命じ、二人並んでたっている。二人とも少し目が赤い。「二人ともオナニーしても勃たないから」、吉田先輩に「お前がを手と口で勃たせてやれ」と命じた。吉田先輩はたっている木下先輩の前にひざまづき、手でぺニスをしごきだした。「ほら、口も使え」と言われ、躊躇していたが、ぺニスの先をなめだした。木下先輩も自分のぺニスがされることをガン見している。「ホラもっとしっかりしゃぶれ」そういわれ、吉田先輩は木下先輩のぺニス全体を口に含み、しっかりとシャブリだした。俺は「吉田先輩、しっかりと唾液出して舌も使ってくださいね」と言った。
マサさんはスマホでエロ動画を再生し、木下先輩に見せている。
だんだんとぺニスが勃起しだした。
それにつられるように、吉田先輩のぺニスも大きくなってきた。
マサさんは、挿しっぱなしだった木下先輩の肛門のボールペンをグリグリ動かし、今度は自分の指をなめて肛門に入れほぐし始めた。
木下先輩は、「はぁ、はぁ」とあえぎ声を漏らし出した。ぺニスとケツを攻められて、完全に勃起した。鬼頭は黒光りして、なかなかやらしいぺニスだ。吉田先輩のぺニスも完全に勃起した。こちらは鬼頭がピンク色でピカピカしている、大きさは木下先輩の方が一回りデカイ。
「あっ、イく」と言うので、「こいつの顔に出せ」とマサさんが命じ、吉田先輩の顔は精液まみれになった。
はぁはぁ言っている木下先輩に、「今度はお前が気持ちよくさせる番だ」と言い、床に寝かせ、若い奴らに足を持たせケツの穴全開にした。
そして吉田先輩の勃起したぺニスにジェルを塗り付け、「ほら、この穴に入れろ、気持ちがいいぞ、やってみろ」と言いながら、無理矢理吉田先輩のぺニスを木下先輩の肛門に突き挿した。
「痛いっ、やめろ、やめてくれ」木下先輩が騒ぎ出すと、足を持っていた若いやつが、フェイスタオルを口に突っ込んだ。
「んんーんー」言葉にらないが、額に血管を浮き出させ、赤い顔で涙を流している。
「ほら、腰を動かせ」そう言うと、吉田先輩はなにかに憑かれたように激しく動かしだした。しばらくすると、木下先輩も落ち着き、小さな声で喘ぎ出した。「あっ、あっ、あーっ」と吉田先輩は叫びながら木下先輩の穴のなかに射精した。
木下先輩の口からタオルがとられ、呆然とした二人に、「とってもよかったですよ」と俺は言った。
吉田先輩がぺニスを抜くと、木下先輩の肛門からは、血が混ざった精液が垂れ下がった。
3人ほど、見るからにヤバそうな男たちがこちらに向かってきた。「え、いや、何でもないです、少しふざけてただけです。行こう」慌てて吉田先輩は僕の肩に手を回して、海岸の方へ行こうするので、「先輩達、よく言いますね、僕を蹴り倒して脱がせたくせに」と怒鳴った。「明人君、大丈夫か?」俺に聞いてきたので、「大丈夫じゃないです、遅いですよ」と文句を言った。
3人の先輩達はそのやり取りを聞いて震え上がった。
「ちょっと付き合えよ」今度は逆に先輩達3人が連れていかれた。
事務所に連れてこられた3人は真っ青な顔をしている。じゃあまず全裸で明人君に土下座しろ」リーダー格のマサさんが言った。
まわりには10人ほどの男がニヤついて囲んでいる。
3人は凄い勢いで脱ぎだし、全裸になると僕の前で土下座をした。
俺はスマホで撮影しながら、「吉田先輩、僕、はら蹴られて痛かったんです」と言うと、「申し訳ありませんでした」と更に床に額を擦り付けた。「明人君、こいつらどうしますか?」マサさんが聞くので、「じゃあオナニーでもしてもらいましょうか」と言った。
マサさんは、3人を立たせて「シゴけ」と言った。3人はぺニスを触りだしたが、いっこうに勃起はしなかった。俺はマサさんに耳打ちした「一番左の奴は、どうでもいい。真ん中と入り口側の二人を中心に」
マサさんはすぐに理解をしてくれた。
吉田先輩と木下先輩はカッコいい。米山先輩は、タイプではなかった。
米山先輩だけ奥の部屋に連れていかれ、俺の前には木下先輩と吉田先輩が残った。マサさんは「全然勃たないな、ちょっと手を止めて頭の後ろに組め」と命じた。
吉田先輩はあまり毛がなかった。ぺニスの回りに形よく生えているのと、両脇も薄く生えている。木下先輩の方が毛深い。ヘソの上辺りまで毛が広がっている。
太ももからスネにかけも黒々とした毛があった。脇の下も黒々としている。
ぺニスは二人とも剥けているが、今まで触っていたから剥けた感じで、仮性っぽい。
俺はマサさんに目くばせした。「後ろを向け」とマサさんは言った。
二人とも可愛いお尻だが、木下先輩は割れ目から毛が見えている。
「少し足を開いてケツをつき出してケツの穴見せろ」マサさんが言うと、やらしい肛門が眼前に現れた。
「木下先輩、モジャモジャで肛門が見えませんよ」俺はスマホで撮影しながら机にあったボールペンで木下先輩の肛門の毛を少し分けると、ピンクの肛門が現れた。「やっと見えた」そういいながら、そのボールぺを穴に突っ込んでいった。しかし、なかなか入らなかった。
それなので、今度は吉田先輩の肛門に挿してみた。吉田先輩の肛門は毛が少しだけ生えていた。こちらも入らなかった。「明人君、これを」と言ってボールペンの先にジェルをつけてくれた。もう一度吉田先輩の肛門に挿すとスルスルと入っていった。
奥の部屋からは米山先輩の「痛いっ、痛いっ、抜いてくれ」と声が聞こえた。
奥までボールペンを挿し込むと、1度抜き、今度は木下先輩の肛門に挿してみた。
こちらもスルスルと入ったので、そのままにした。「よし、こちらを向け」マサさんが命じ、二人並んでたっている。二人とも少し目が赤い。「二人ともオナニーしても勃たないから」、吉田先輩に「お前がを手と口で勃たせてやれ」と命じた。吉田先輩はたっている木下先輩の前にひざまづき、手でぺニスをしごきだした。「ほら、口も使え」と言われ、躊躇していたが、ぺニスの先をなめだした。木下先輩も自分のぺニスがされることをガン見している。「ホラもっとしっかりしゃぶれ」そういわれ、吉田先輩は木下先輩のぺニス全体を口に含み、しっかりとシャブリだした。俺は「吉田先輩、しっかりと唾液出して舌も使ってくださいね」と言った。
マサさんはスマホでエロ動画を再生し、木下先輩に見せている。
だんだんとぺニスが勃起しだした。
それにつられるように、吉田先輩のぺニスも大きくなってきた。
マサさんは、挿しっぱなしだった木下先輩の肛門のボールペンをグリグリ動かし、今度は自分の指をなめて肛門に入れほぐし始めた。
木下先輩は、「はぁ、はぁ」とあえぎ声を漏らし出した。ぺニスとケツを攻められて、完全に勃起した。鬼頭は黒光りして、なかなかやらしいぺニスだ。吉田先輩のぺニスも完全に勃起した。こちらは鬼頭がピンク色でピカピカしている、大きさは木下先輩の方が一回りデカイ。
「あっ、イく」と言うので、「こいつの顔に出せ」とマサさんが命じ、吉田先輩の顔は精液まみれになった。
はぁはぁ言っている木下先輩に、「今度はお前が気持ちよくさせる番だ」と言い、床に寝かせ、若い奴らに足を持たせケツの穴全開にした。
そして吉田先輩の勃起したぺニスにジェルを塗り付け、「ほら、この穴に入れろ、気持ちがいいぞ、やってみろ」と言いながら、無理矢理吉田先輩のぺニスを木下先輩の肛門に突き挿した。
「痛いっ、やめろ、やめてくれ」木下先輩が騒ぎ出すと、足を持っていた若いやつが、フェイスタオルを口に突っ込んだ。
「んんーんー」言葉にらないが、額に血管を浮き出させ、赤い顔で涙を流している。
「ほら、腰を動かせ」そう言うと、吉田先輩はなにかに憑かれたように激しく動かしだした。しばらくすると、木下先輩も落ち着き、小さな声で喘ぎ出した。「あっ、あっ、あーっ」と吉田先輩は叫びながら木下先輩の穴のなかに射精した。
木下先輩の口からタオルがとられ、呆然とした二人に、「とってもよかったですよ」と俺は言った。
吉田先輩がぺニスを抜くと、木下先輩の肛門からは、血が混ざった精液が垂れ下がった。
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