若者たち

ザボン

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第0章◆◆◆本郷物語

#4

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大西先輩は、俺の両肩に手を置いて涙ながらに「ゴメン」と言った。
俺は(まだまだこれからなのに)と思っていた。
吉田先輩が「大西、お前は後輩に気持ちよくさせてもらって、良かったな。お返しはしないのか?しないとただの後輩イジメだぞ」と言った。
大西先輩がそっと俺のぺニスを見た。ギンギンだ。
吉田先輩が「ほら、お返しするんだよ」と言って大西先輩の顔を俺のぺニスに近づけた。
俺にしゃぶらせて、出来ないとは言えない。
大西先輩は、俺のぺニスを頬張った。
「ホラもっと唾液でグチュグチュと」と言いながら、米山先輩が撮影をしている。
カッコいい大西先輩の顔が僕のぺニスをしゃぶってる。
俺はあまり大西先輩の顔を見ていると射精しそうなので、吉田先輩に目くばせした。
「おんなじじゃ面白くないな、大西、そこに寝ろ」吉田先輩がそう言うと、木下先輩が無理矢理大西先輩を寝かした。
そして吉田先輩も手伝い、両足を大きく開いた。
俺の眼前に、やらしい大西先輩のケツの穴が現れた。
指を突っ込みたいのを我慢して、吉田先輩の言葉を待った。
「1年、大西のケツの穴に指突っ込め」
俺は「いや、それは勘弁してください」と言いながら、大西先輩から見えないことをいいことに、指に唾液を垂らしていた。
吉田先輩が「早くしろ」と凄見ながら俺を殴った、ふりをした。
震えながら「はい」と言って、俺は大西先輩のケツの穴に中指を突っ込んだ。
撮影をしながら米山先輩が「ほら、もっと穴を広げていけ」と言い、2本の指で広げた。
大西先輩は「うっ、あ痛いっ、あ、あ」と言いながら、だんだん悶えてきた。
しばらく大西先輩のケツの穴を広げていると、吉田先輩が「そろそろお前も大西に気持ちよくさせてもらえ」といった。
大西先輩はビクッとした。俺は「そんなの無理です、勘弁してください」と騒ぎまくったが、吉田先輩が無理矢理僕のぺニスを「おら、おら、」と言って大西先輩の肛門にいれさせた。
俺は「大西先輩、すいません」と泣きながら叫び、吉田先輩が俺の腰を揺するのに合わせて、大西先輩のケツを堪能し、「あん、あん、ああっ」と言いながら、大西先輩の穴のなかに射精した。
ゆっくり抜くと、大西先輩のケツの穴はバックリと開いていた。
そこまで撮ると、3人の三年生たちは、「じゃあ、後輩指導は終わりだ」と言って、その場を去った。その時、米山先輩が撮影に使っていたスマホを、俺の鞄に滑らせた。
約束通りだ。
俺はスマホが鞄に入っていることをチラッと確認すると大西先輩の元に行き、「すみませんでした」と泣きながらすがった。
大西先輩は、泣き出すのをこらえ口をつぐんでいた。
そして砂まみれの体を払い、パンツを履いて俺の肩を2回叩き、「悪いけど今日は帰るわ」と言った。そして、自分の服と鞄を持って、去っていった。

僕は事務所に行った。
3年の先輩3人は、全裸で事務所にいた。
「先輩、お疲れ様でした、お陰様で念願の大西先輩とヤれました」と俺はお礼を言った。
いまは、吉田先輩がカメラの前でオナニーをしていた。
「ちょっとパソコンを貸してください」と言って俺は動画を確認した。
そのパソコンにはいつも使う動画編集ソフトがインストールされていた。
大西先輩の恥ずかしい姿が永遠と録画されている。俺の顔も映ってるが、そこはうまくカットして、大西先輩だけのエロ動画に編集した。
先輩方の中で、大西先輩に連絡先繋がっている人いますか?
と聞くと、木下先輩が「俺、中学が一緒で確かグループラインに登録あると思う」と言い「廊下からスマホを取っできて良いでしょうか?」と若手に聞いていた。
LINEの文章を考え、木下先輩のスマホへ、大西先輩に送る文章を打ち込んだとき、オナニーをしていた吉田先輩が射精した。
帰ろうと思ったが、次は木下先輩が、オナニーする順番だと言うので、見ていくことにした。
カメラに向けて必死にぺニスをシゴいている。
「なんかつまんないんですよね」と俺が言うと、木下先輩はビクッとした。
若手に「なんかオモチャないの?」と聞くと、ロッカーからぺニス型のアナルバイブを出してきた。
「木下先輩、これ使ってみたらどうですか?」と勧めてみた。木下先輩はそれを振動させ、じっとバイブを見ていたが、「すいません、使い方がわからないです」と言った。
ならば、と俺は若いやつに木下先輩の肛門をほぐすように言った。
そいつは木下先輩を四つん這いにて、肛門をほぐしていった。
「ほら、カメラの位置を、考えてケツを向けさせて」と、若い奴にアドバイスをしながら見ていた。木下先輩ははじめは痛がっていたが、そのうち気持ちよくなり、勃起して、ぺニスの先から透明な糸を垂らしていた。
おもちゃを肛門に突っこみ、出したり入れたりしていると、透明な糸は出続け、床にちいさな水溜まりを作った。
そして、最後はぺニスを触れずに射精した。
木下先輩はまたひとつ新たな扉を開けたらしい。
俺は、じゃあそろそろと言って、木下先輩のスマホから動画を大西先輩に送り、その後木下先輩のスマホから動画を削除した。
そして、「じゃ、明日も予定通りで」と3人にひと言いって事務所をでた。
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