120 / 136
第0章◆◆◆本郷物語
#4
しおりを挟む
大西先輩は、俺の両肩に手を置いて涙ながらに「ゴメン」と言った。
俺は(まだまだこれからなのに)と思っていた。
吉田先輩が「大西、お前は後輩に気持ちよくさせてもらって、良かったな。お返しはしないのか?しないとただの後輩イジメだぞ」と言った。
大西先輩がそっと俺のぺニスを見た。ギンギンだ。
吉田先輩が「ほら、お返しするんだよ」と言って大西先輩の顔を俺のぺニスに近づけた。
俺にしゃぶらせて、出来ないとは言えない。
大西先輩は、俺のぺニスを頬張った。
「ホラもっと唾液でグチュグチュと」と言いながら、米山先輩が撮影をしている。
カッコいい大西先輩の顔が僕のぺニスをしゃぶってる。
俺はあまり大西先輩の顔を見ていると射精しそうなので、吉田先輩に目くばせした。
「おんなじじゃ面白くないな、大西、そこに寝ろ」吉田先輩がそう言うと、木下先輩が無理矢理大西先輩を寝かした。
そして吉田先輩も手伝い、両足を大きく開いた。
俺の眼前に、やらしい大西先輩のケツの穴が現れた。
指を突っ込みたいのを我慢して、吉田先輩の言葉を待った。
「1年、大西のケツの穴に指突っ込め」
俺は「いや、それは勘弁してください」と言いながら、大西先輩から見えないことをいいことに、指に唾液を垂らしていた。
吉田先輩が「早くしろ」と凄見ながら俺を殴った、ふりをした。
震えながら「はい」と言って、俺は大西先輩のケツの穴に中指を突っ込んだ。
撮影をしながら米山先輩が「ほら、もっと穴を広げていけ」と言い、2本の指で広げた。
大西先輩は「うっ、あ痛いっ、あ、あ」と言いながら、だんだん悶えてきた。
しばらく大西先輩のケツの穴を広げていると、吉田先輩が「そろそろお前も大西に気持ちよくさせてもらえ」といった。
大西先輩はビクッとした。俺は「そんなの無理です、勘弁してください」と騒ぎまくったが、吉田先輩が無理矢理僕のぺニスを「おら、おら、」と言って大西先輩の肛門にいれさせた。
俺は「大西先輩、すいません」と泣きながら叫び、吉田先輩が俺の腰を揺するのに合わせて、大西先輩のケツを堪能し、「あん、あん、ああっ」と言いながら、大西先輩の穴のなかに射精した。
ゆっくり抜くと、大西先輩のケツの穴はバックリと開いていた。
そこまで撮ると、3人の三年生たちは、「じゃあ、後輩指導は終わりだ」と言って、その場を去った。その時、米山先輩が撮影に使っていたスマホを、俺の鞄に滑らせた。
約束通りだ。
俺はスマホが鞄に入っていることをチラッと確認すると大西先輩の元に行き、「すみませんでした」と泣きながらすがった。
大西先輩は、泣き出すのをこらえ口をつぐんでいた。
そして砂まみれの体を払い、パンツを履いて俺の肩を2回叩き、「悪いけど今日は帰るわ」と言った。そして、自分の服と鞄を持って、去っていった。
僕は事務所に行った。
3年の先輩3人は、全裸で事務所にいた。
「先輩、お疲れ様でした、お陰様で念願の大西先輩とヤれました」と俺はお礼を言った。
いまは、吉田先輩がカメラの前でオナニーをしていた。
「ちょっとパソコンを貸してください」と言って俺は動画を確認した。
そのパソコンにはいつも使う動画編集ソフトがインストールされていた。
大西先輩の恥ずかしい姿が永遠と録画されている。俺の顔も映ってるが、そこはうまくカットして、大西先輩だけのエロ動画に編集した。
先輩方の中で、大西先輩に連絡先繋がっている人いますか?
と聞くと、木下先輩が「俺、中学が一緒で確かグループラインに登録あると思う」と言い「廊下からスマホを取っできて良いでしょうか?」と若手に聞いていた。
LINEの文章を考え、木下先輩のスマホへ、大西先輩に送る文章を打ち込んだとき、オナニーをしていた吉田先輩が射精した。
帰ろうと思ったが、次は木下先輩が、オナニーする順番だと言うので、見ていくことにした。
カメラに向けて必死にぺニスをシゴいている。
「なんかつまんないんですよね」と俺が言うと、木下先輩はビクッとした。
若手に「なんかオモチャないの?」と聞くと、ロッカーからぺニス型のアナルバイブを出してきた。
「木下先輩、これ使ってみたらどうですか?」と勧めてみた。木下先輩はそれを振動させ、じっとバイブを見ていたが、「すいません、使い方がわからないです」と言った。
ならば、と俺は若いやつに木下先輩の肛門をほぐすように言った。
そいつは木下先輩を四つん這いにて、肛門をほぐしていった。
「ほら、カメラの位置を、考えてケツを向けさせて」と、若い奴にアドバイスをしながら見ていた。木下先輩ははじめは痛がっていたが、そのうち気持ちよくなり、勃起して、ぺニスの先から透明な糸を垂らしていた。
おもちゃを肛門に突っこみ、出したり入れたりしていると、透明な糸は出続け、床にちいさな水溜まりを作った。
そして、最後はぺニスを触れずに射精した。
木下先輩はまたひとつ新たな扉を開けたらしい。
俺は、じゃあそろそろと言って、木下先輩のスマホから動画を大西先輩に送り、その後木下先輩のスマホから動画を削除した。
そして、「じゃ、明日も予定通りで」と3人にひと言いって事務所をでた。
俺は(まだまだこれからなのに)と思っていた。
吉田先輩が「大西、お前は後輩に気持ちよくさせてもらって、良かったな。お返しはしないのか?しないとただの後輩イジメだぞ」と言った。
大西先輩がそっと俺のぺニスを見た。ギンギンだ。
吉田先輩が「ほら、お返しするんだよ」と言って大西先輩の顔を俺のぺニスに近づけた。
俺にしゃぶらせて、出来ないとは言えない。
大西先輩は、俺のぺニスを頬張った。
「ホラもっと唾液でグチュグチュと」と言いながら、米山先輩が撮影をしている。
カッコいい大西先輩の顔が僕のぺニスをしゃぶってる。
俺はあまり大西先輩の顔を見ていると射精しそうなので、吉田先輩に目くばせした。
「おんなじじゃ面白くないな、大西、そこに寝ろ」吉田先輩がそう言うと、木下先輩が無理矢理大西先輩を寝かした。
そして吉田先輩も手伝い、両足を大きく開いた。
俺の眼前に、やらしい大西先輩のケツの穴が現れた。
指を突っ込みたいのを我慢して、吉田先輩の言葉を待った。
「1年、大西のケツの穴に指突っ込め」
俺は「いや、それは勘弁してください」と言いながら、大西先輩から見えないことをいいことに、指に唾液を垂らしていた。
吉田先輩が「早くしろ」と凄見ながら俺を殴った、ふりをした。
震えながら「はい」と言って、俺は大西先輩のケツの穴に中指を突っ込んだ。
撮影をしながら米山先輩が「ほら、もっと穴を広げていけ」と言い、2本の指で広げた。
大西先輩は「うっ、あ痛いっ、あ、あ」と言いながら、だんだん悶えてきた。
しばらく大西先輩のケツの穴を広げていると、吉田先輩が「そろそろお前も大西に気持ちよくさせてもらえ」といった。
大西先輩はビクッとした。俺は「そんなの無理です、勘弁してください」と騒ぎまくったが、吉田先輩が無理矢理僕のぺニスを「おら、おら、」と言って大西先輩の肛門にいれさせた。
俺は「大西先輩、すいません」と泣きながら叫び、吉田先輩が俺の腰を揺するのに合わせて、大西先輩のケツを堪能し、「あん、あん、ああっ」と言いながら、大西先輩の穴のなかに射精した。
ゆっくり抜くと、大西先輩のケツの穴はバックリと開いていた。
そこまで撮ると、3人の三年生たちは、「じゃあ、後輩指導は終わりだ」と言って、その場を去った。その時、米山先輩が撮影に使っていたスマホを、俺の鞄に滑らせた。
約束通りだ。
俺はスマホが鞄に入っていることをチラッと確認すると大西先輩の元に行き、「すみませんでした」と泣きながらすがった。
大西先輩は、泣き出すのをこらえ口をつぐんでいた。
そして砂まみれの体を払い、パンツを履いて俺の肩を2回叩き、「悪いけど今日は帰るわ」と言った。そして、自分の服と鞄を持って、去っていった。
僕は事務所に行った。
3年の先輩3人は、全裸で事務所にいた。
「先輩、お疲れ様でした、お陰様で念願の大西先輩とヤれました」と俺はお礼を言った。
いまは、吉田先輩がカメラの前でオナニーをしていた。
「ちょっとパソコンを貸してください」と言って俺は動画を確認した。
そのパソコンにはいつも使う動画編集ソフトがインストールされていた。
大西先輩の恥ずかしい姿が永遠と録画されている。俺の顔も映ってるが、そこはうまくカットして、大西先輩だけのエロ動画に編集した。
先輩方の中で、大西先輩に連絡先繋がっている人いますか?
と聞くと、木下先輩が「俺、中学が一緒で確かグループラインに登録あると思う」と言い「廊下からスマホを取っできて良いでしょうか?」と若手に聞いていた。
LINEの文章を考え、木下先輩のスマホへ、大西先輩に送る文章を打ち込んだとき、オナニーをしていた吉田先輩が射精した。
帰ろうと思ったが、次は木下先輩が、オナニーする順番だと言うので、見ていくことにした。
カメラに向けて必死にぺニスをシゴいている。
「なんかつまんないんですよね」と俺が言うと、木下先輩はビクッとした。
若手に「なんかオモチャないの?」と聞くと、ロッカーからぺニス型のアナルバイブを出してきた。
「木下先輩、これ使ってみたらどうですか?」と勧めてみた。木下先輩はそれを振動させ、じっとバイブを見ていたが、「すいません、使い方がわからないです」と言った。
ならば、と俺は若いやつに木下先輩の肛門をほぐすように言った。
そいつは木下先輩を四つん這いにて、肛門をほぐしていった。
「ほら、カメラの位置を、考えてケツを向けさせて」と、若い奴にアドバイスをしながら見ていた。木下先輩ははじめは痛がっていたが、そのうち気持ちよくなり、勃起して、ぺニスの先から透明な糸を垂らしていた。
おもちゃを肛門に突っこみ、出したり入れたりしていると、透明な糸は出続け、床にちいさな水溜まりを作った。
そして、最後はぺニスを触れずに射精した。
木下先輩はまたひとつ新たな扉を開けたらしい。
俺は、じゃあそろそろと言って、木下先輩のスマホから動画を大西先輩に送り、その後木下先輩のスマホから動画を削除した。
そして、「じゃ、明日も予定通りで」と3人にひと言いって事務所をでた。
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる