若者たち

ザボン

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第0章◆◆◆本郷物語

#14

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富永は佐藤先生を、相談室に呼び出した。
俺も同席していた。「実は、保健の授業でみんなの前でコンドームつけて射精させられたって父親に話したらカンカンに怒ってしまって」と言った。佐藤先生は「それはお前がっ」と言いかけ、思い直して「申し訳なかった」と謝った。やはりあとから問題になったのは本当のようだ。
俺は「あのときは富永が自分で申し出たのだから、それはおかしい、と僕は言ったんです」佐藤先生は俺にすがるような目になった。「でも、富永は前に出てモデルになったから、自分だけ授業を受けられなかった。と言うんですよ」ここまでは俺が引き受けた。「どう言うことだ?」と佐藤先生が聞くので、富永に言わせた。「僕だけズル剥けのぺニスが見られなかった」富永は涙を流して言った。
俺は「確かにあのとき、先生は富永より前にででぺニスを見せてました」と説明した。
「そうだったかな?」佐藤先生は当たり前だが覚えてない。
「なので、そんなことなら見せてもらえばすむことじゃん。あとはお前が親父が学校に文句を言わないように説得しろよ。って言って、今日ここに来たんです」
佐藤先生は「そうだったのか、じゃあズル剥けぺニスを見せれば、お父さんを説得してくれるんだな」と念をおした。
「はい、僕のと比較したいです」と言い、ズボンとパンツを下ろした。
佐藤先生もそれなら、と言ってズボンとパンツを下ろした。富永がぺニスを近づけて、「僕のとここが違いますね」と先生のぺニスと自分のぺニスを両手で触りながら言った。
「おいおい、あんまり触るなよ」笑いながら先生は言った。「僕、勃起するとちょっと痛いんです」と富永は相談し、「ちょっと待ってください。勃起しますから」と言ってシゴき勃起した。「どこが痛いんだ」と先生が富永のぺニスに手を伸ばしたところを、「カシャッ」と撮影した。クラウドに上げてから、「特定の生徒を勃起させながら個人授業、前のときよりヤバくないですか?しかも富永、泣いてますよ」と言って画像を見せた。
先生は「はっ」として、考え込んでしまった。
「先生、僕、ズル剥けぺニスが勃起したらどうなるか見たいです」と富永が言った。
「おっ、おう」佐藤先生は要求に答えて、勃起して見せてくれた。
佐藤先生は新卒採用だから22才だ。
大人だが、まだ若いので毎日オナニーしてるのだろうか?ぺニスはでかく、形も良かった。陰毛がへそまで広がっていた。
「スッゲー」と言って富永が自分のぺニスと比べながら触っている。俺も触らせてもらった。「やっぱり、ズル剥けだから、こんなに大きいんですか?」と富永が聞いた。
「ズル剥けと大きさは関係ないな。大きさは人それぞれだ。」
俺は撮影していたスマホをよいアングルで机に置き「木下先輩のより大きいです」と言った。しばらく二人で大きさを確かめていたが、「先生こないだは僕の射精見たでしょ。僕にも先生の射精見せて」と言いながら、少し強めにシゴいた。「それはちょと」佐藤先生は否定したが構わず力を入れてシゴいている。先生は「ほら、やめなさい」などといっているが、抵抗はしなかった。そのうち「あっ、あっ、はぁ、はぁ」と喘ぎだし「いっ、イく」と言って精液をぶちまけた。
精液は勢いよく飛んで壁についた。
「先生、すごくいっぱい出ましたよ!やっぱりぺニスが大きいと出る量も多いのですか?」と富永は聞いた。「いや、ぺニスの大きさと精液の量は関係ないな」と教えてくれた。しばらく射精して萎えてしまったぺニスを見ていたが、富永がシクシク泣き出した。
俺が「どうしたんだよ、急に」と言うと、「俺、こうして勃起してると、ちょっと痛いんだ。セックスができるか不安で」と言い、また泣いている。
先生は「大丈夫だよ、剥いたままオナニーして射精が出来ればセックスできるから」と説明した。
「でも、オナニーはなるべく痛くならないように注意してやってるんだ。手じゃないのにできるか不安です」と言って、まだシクシク泣いている。
「先生、富永に試させてあげてください。先生の穴で」と俺が言うと「ギョッ」として、「いや、さすがに、それは」と、もごもご言い出した。「これも保健の授業の一貫です、さあ」と促し、机の上に仰向けで寝かせた。「ちょっ、ちょっ、ちょっと待て」とケツの穴を押さえながら抵抗するので、僕は耳元で「ここまできたら従ってもらいますよ。富永をこれだけもて遊んで」と言うと、富永が「先生、お願いします。他の先生には今日のこと言いませんから」と言った。
これはヤらせてくれなきゃ他の先生に言う。という意味だ。goodjob!
そして、先生が良いとかダメだとか言う前に、富永は先生の両足をもってケツの穴を確認している。毛が思いのほか多くてエロかった。富永は中指を唾液で濡らして、穴にぶちこんだ。「ううっ」と先生が声をあげた。
「そうだ、ビデオで裸の女の人が指を突っ込んで言ってたのですが、ゼンリツセンってどこですか?」富永は先生に質問したが、先生は「あん、あん、はぁ、んふっ」と言って答えてくれなかった。
指を2本に増やして穴を拡張していく。
富永は自分のぺニスの太さと、穴の大きさを比べながら「まだかなぁ?」と言いながら広げていく。僕は「ちょっと試してみれば?」と言った。
富永はぺニスの先っぽを穴に押し付けた。
思いのほか、プニュっと富永の鬼頭部をくわえ込んだ。
「うわーっ」と言って、「ぺニスの大きさと肛門の穴の大きさって、」と聞き出すと、先生はそれを遮り「はっ、早く奥まで入れてくれ」と言った。
富永は鬼頭部のみを入れてグリグリと穴の浅い部分を刺激して、「えっ、先生はどうしてほしいんですか?」と聞き直すと「頼む、お前のぺニスをもっと奥まで入れてくれ」と叫んだ。「えっ、こういうことですか?」と言って、富永はぺニスを奥深く挿し進めた。「あぁんっ、はぁはぁ」先生の息は更に荒くなった。「そ、そうだ、そうだ、もう少し、もう少し刺激をしてくれ」先生はすごい鼻息で、富永に求めた。「そうですか、先生はここが気持ちいいのですか」そう言って腰を激しく振りだした。「あーーーん、そこだ、そこだ、あーいー、はぁはぁ」先生はよだれを垂らしながら喘いでいた。
俺はあまりに二人が気持ち良さそうだったので、ズボンとパンツを下ろし、勃起したぺニスを先生のかおに近づけ、「富永の腰をもっと振って欲しければ、僕のぺニスもしゃぶってください」と頼んだ。富永もすぐに理解をして、腰の動きを止めた。先生は一心不乱に俺のぺニスをしゃぶった。それにあわせ、富永は腰を動かした。先生のぺニスからは透明粘液が糸を引き、床に水溜まりを作っていた。「あ、あ、いきそうです。僕、先生の中でイっていいですか?、いや、イかせてもらいます、はぁ、はぁ、うわーっ」そう叫び、富永は果てた。
「じゃあ先生、特別ですよ」そう言い、俺は先生の口からぺニスを抜き、ケツの方に移動して、ぺニスを挿し込んだ。富永より俺のぺニスの方が一回り大きい。「あっ、あっ、はぁーー」また先生の喘ぎ声が大きくなった。
先生のぺニスも1度射精したとは思えないほど、ギンギンに勃っている。
富永は先生のぺニスから溢れ出す透明粘液を指につけて遊んでいたが、その指をなめ、「先生の味がする」と言ってぺニスにしゃぶりついた。「ウーーーッ」先生が唸りだし、そして、「イく」と言って本日二回目の射精をした。
俺はもうろうとしている先生の穴のなるべく奥深くぺニスを押し込んで射精した。
富永は「先生、僕セックスできました。痛くなく気持ち良かったです」と言った。
俺も「今日の授業はとても分かりやすかったです」と称賛した。
それ以来、ちょくちょく先生のアパートを二人で訪問し、特別授業をしてもらった。
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