133 / 136
第0章◆◆◆本郷物語
#17
しおりを挟む
その事件があったので、俺たちの仲は公になり、愛するときも、コソコソせず、3人で愛し合った。
俺ははじめて事務所に大西先輩を連れていった。「ここで木下先輩とヤッてたのか」大西先輩は、俺と木下先輩の愛の巣と思ったらしく、激しく嫉妬していた。
「でも、ここが僕ら3人の愛の巣になるんですよ」と言うと、大西先輩はなんとか自分を落ち着かせていた。
「でもなぜ木下先輩は廊下で全裸になってるんだ?」と聞いたが、「まあ、どうせ最後は脱ぐんだからいーじゃないですか」とごまかした。
俺と大西先輩は、奥の部屋に入ってから、木下先輩に負けじと全裸になった。
俺は木下先輩、大西先輩交互にキスをした。
大西先輩の口がぺニス方向に向かったので、木下先輩と舌を絡ませはじめた。
俺は二人に平等に接したいが、口もぺニスも穴も1つしかない。
手でシゴくなら両手でできるが。。
俺は大西先輩にしゃぶられながら、木下先輩の肛門を指で攻めてみると、「あぁっ、あん、ん、ふぅ」と喘ぎだした。
俺は指に唾液をつけて、木下先輩の内部をまさぐった。
「おーっ、おーっ、おー」と喘ぎかたが激しくなってきた。
俺のぺニスをしゃぶっていた大西先輩は、木下先輩の様子をみて、俺の肛門に指を入れてきた。気持ちいい。俺も「あぁぁっ、あっ、そこ、そこ」と声を出してしまった。
俺は勃起状態のぺニスがフリーになったので、木下先輩のケツを引き寄せ穴にぶちこんだ。「ヒィーッ、痛っ、痛っ、あっ、あっん、んんっ、はぁ、はぁ」悲鳴から喘ぎ声に変わった。大西先輩のぺニスも僕の中に入ってきた。「あっ、、んーっ、んふ、んふっ」最初違和感があったが、すぐに慣れ、気持ちよくなった。大西先輩が腰を激しく振ると俺の腰も振られた。それに会わせるように、木下先輩も自分の腰を振った。
そのとき、若いやつらがドアを少し開け覗いていたのに気がついたが、どーでも良かった。
ぺニスは木下先輩の穴に攻められ、穴は大西先輩のぺニスに攻められ、ガンガンと揺すられて、俺らは3人とも「あんあんあん」「うっ、はー、ううっ」「ほっ、ほん、あっ」と様々な喘ぎ声をあげていた。
まず、俺が木下先輩の中にぶちまけた。ほぼ間をおかず大西先輩が俺の中にぶちまけた。
最後残った木下先輩のぺニスを俺は口でイかせてあげた。
いろいろな組み合わせを3人で試した結果、木下先輩が横になり、俺が上から覆い被さり木下先輩のぺニスをしゃぶる。木下先輩も俺のぺニスをしゃぶる。シックスナインだ。
そして俺の穴に大西先輩がぺニスを突っ込む。このパターンが多かった。
俺が木下先輩の穴にぺニスを突込み、俺の穴に大西先輩がぺニスを突込む。という3連パターンも次に多かった。
これが基本のスタイルになった。
二人の好みのプレイもわかった。木下先輩はケツの穴を攻められるのがすきだ。
逆に大西先輩は俺の穴に入れたがる。
その点はちょうど良かった。
俺はカッコいい大西先輩と、エロい木下先輩を、同時に手にいれて、幸せだった。
来年木下先輩が卒業したら、そのあとは可愛い後輩を狙おう。エロい1年は入ってくるかな?今から楽しみだ。
俺はどんな後輩が入ってきても対応できるようにジムで体を鍛え、大西先輩と木下先輩先輩に対して、相手を満足させる鍛練をした。
将来は医者になれなければ、男優もできそうだ。
そんな将来の夢を考えて、ワクワクしていた。
しかし、この三人の関係も終了した。
村上が水泳部更衣室でのことで、木下先輩達を訴えたのだ。
警察が学校に来て、米山先輩、吉田先輩、木下先輩と水泳部員全員が一人づつ事情を聞かれた。
俺はその場にいたが隠れていたので水泳部のやつらには気づかれていなかったし、3人の先輩たちは俺の名前を出さなかった。
木下先輩だけは高3だが、留年していたらしく、18歳になってた。
俺ははじめて事務所に大西先輩を連れていった。「ここで木下先輩とヤッてたのか」大西先輩は、俺と木下先輩の愛の巣と思ったらしく、激しく嫉妬していた。
「でも、ここが僕ら3人の愛の巣になるんですよ」と言うと、大西先輩はなんとか自分を落ち着かせていた。
「でもなぜ木下先輩は廊下で全裸になってるんだ?」と聞いたが、「まあ、どうせ最後は脱ぐんだからいーじゃないですか」とごまかした。
俺と大西先輩は、奥の部屋に入ってから、木下先輩に負けじと全裸になった。
俺は木下先輩、大西先輩交互にキスをした。
大西先輩の口がぺニス方向に向かったので、木下先輩と舌を絡ませはじめた。
俺は二人に平等に接したいが、口もぺニスも穴も1つしかない。
手でシゴくなら両手でできるが。。
俺は大西先輩にしゃぶられながら、木下先輩の肛門を指で攻めてみると、「あぁっ、あん、ん、ふぅ」と喘ぎだした。
俺は指に唾液をつけて、木下先輩の内部をまさぐった。
「おーっ、おーっ、おー」と喘ぎかたが激しくなってきた。
俺のぺニスをしゃぶっていた大西先輩は、木下先輩の様子をみて、俺の肛門に指を入れてきた。気持ちいい。俺も「あぁぁっ、あっ、そこ、そこ」と声を出してしまった。
俺は勃起状態のぺニスがフリーになったので、木下先輩のケツを引き寄せ穴にぶちこんだ。「ヒィーッ、痛っ、痛っ、あっ、あっん、んんっ、はぁ、はぁ」悲鳴から喘ぎ声に変わった。大西先輩のぺニスも僕の中に入ってきた。「あっ、、んーっ、んふ、んふっ」最初違和感があったが、すぐに慣れ、気持ちよくなった。大西先輩が腰を激しく振ると俺の腰も振られた。それに会わせるように、木下先輩も自分の腰を振った。
そのとき、若いやつらがドアを少し開け覗いていたのに気がついたが、どーでも良かった。
ぺニスは木下先輩の穴に攻められ、穴は大西先輩のぺニスに攻められ、ガンガンと揺すられて、俺らは3人とも「あんあんあん」「うっ、はー、ううっ」「ほっ、ほん、あっ」と様々な喘ぎ声をあげていた。
まず、俺が木下先輩の中にぶちまけた。ほぼ間をおかず大西先輩が俺の中にぶちまけた。
最後残った木下先輩のぺニスを俺は口でイかせてあげた。
いろいろな組み合わせを3人で試した結果、木下先輩が横になり、俺が上から覆い被さり木下先輩のぺニスをしゃぶる。木下先輩も俺のぺニスをしゃぶる。シックスナインだ。
そして俺の穴に大西先輩がぺニスを突っ込む。このパターンが多かった。
俺が木下先輩の穴にぺニスを突込み、俺の穴に大西先輩がぺニスを突込む。という3連パターンも次に多かった。
これが基本のスタイルになった。
二人の好みのプレイもわかった。木下先輩はケツの穴を攻められるのがすきだ。
逆に大西先輩は俺の穴に入れたがる。
その点はちょうど良かった。
俺はカッコいい大西先輩と、エロい木下先輩を、同時に手にいれて、幸せだった。
来年木下先輩が卒業したら、そのあとは可愛い後輩を狙おう。エロい1年は入ってくるかな?今から楽しみだ。
俺はどんな後輩が入ってきても対応できるようにジムで体を鍛え、大西先輩と木下先輩先輩に対して、相手を満足させる鍛練をした。
将来は医者になれなければ、男優もできそうだ。
そんな将来の夢を考えて、ワクワクしていた。
しかし、この三人の関係も終了した。
村上が水泳部更衣室でのことで、木下先輩達を訴えたのだ。
警察が学校に来て、米山先輩、吉田先輩、木下先輩と水泳部員全員が一人づつ事情を聞かれた。
俺はその場にいたが隠れていたので水泳部のやつらには気づかれていなかったし、3人の先輩たちは俺の名前を出さなかった。
木下先輩だけは高3だが、留年していたらしく、18歳になってた。
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる