美少年!天然コンビの恥ずかし物語

ザボン

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第一章 思春期の望

望 中学生1

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初めて射精をしたあの日以来、ほぼ毎日僕は修くんと見せ合いながら、時にはお互いのチンチンを擦り合いながら射精をしていた。
学校が終わり、僕のお母さんが仕事から帰ってくるのまでの時間、僕の家でやっていた。
たまに、修くんと都合が合わないときは、健にいちゃんや修くんがチンチンを擦っている動画をみてオナニーをした。
修くんは学校の友達から色々な情報を聞いてきて、それを僕に教えてくれた。
「おれ今日さ、エロ動画見せてもらったんだよ。チンチンって舐めてもいいみたいだ」そう言って、僕のチンチンをシャブリだした。
暖かい、ヌルヌルとした修くんの口のなかは最高に気持ち良かった。「あふっ、あふっ」と鼻息荒く声を出していると、「俺のもしゃぶってよ」と言われ、二人で寝転び、夢中でしゃぶった。
僕は思わず修くんの口の中で射精した。「げっ、不味い」そう言って僕のセーシを吐き出していた。
またあるときは「ケツの穴に前立腺ってのがあって気持ちよいらしいんだ。自分の指入れても、よくわからないんだ」と言われて、ケツの穴に指を突っ込まれたこともあった。
その時はくすぐったくてよくわからなかった。
勃起した僕のチンチンを修くんのケツの穴に押し込もうとしたこともあったが、修くんが痛がって、僕もチンチンが痛くてうまくいかなかった。
ケツの穴は「アナル」と言うようだが、最近修くんはアナルに興味津々だった。

僕は中1になり、チンチンの毛が少し生えてきた。修くんとは飽きもせずに射精を見せあっている。
二年前の動画と比べると、修くんは毛もボーボーになり大人っぽい体つきになっていた。
修くんから「今日も父ちゃんも母ちゃんもいなくて、健にいちゃんはコンパなんだ。また健にいちゃんにチンチンみせてもらおうよ」とLINEがきた。
修くんのチンチンも今では難なく皮も剥け、大人のチンチンと変わらないとも思ったが、やはり健にいちゃんのとは違う。僕はお母さんに「修くんのうちに泊まってくる」と言って出かけた。
二人でゲームをして健にいちゃんを待っていると、案の定、酔った健にいちゃんが帰ってきた。しかし、「チンチンをみせて」と頼む前に、自分の部屋に行ってズボンとシャツを脱いでベッドに倒れこんでしまった。
修くんは「健にいちゃん、起きてよ。望も来てるから、またチンチンみせてよ」とゆすってみたが、「見たきゃ勝手に見ろ」と寝ぼけて言って完全に寝てしまった。
昔から健にいちゃんは、一度寝ると全く起きないのだ。今回は酔っぱらっているので尚更だろう。
僕は「どーする?」と修くんに聞いた。
望を誘った手前、「じゃあ勝手にみせてもらおう」と修くんは言って、健にいちゃんのパンツを引きずり下ろした。
「ちょっと待って」と言って僕はスマホをよい角度でセットした。健にいちゃんのチンチンは2年前に見たのと代り映えは無かった。
手でしばらく擦るとムクムクと大きくなり、「あん、あん」と、吐息をはきだした。
そして、チンチンの先が濡れてきた。
「よし、しゃぶってみよう」そう言って修くんは健にいちゃんのチンチンをしゃぶりだした。寝ていてもチンチンは反応して、更に大きくなった。そして、健にいちゃんの顔めがけて射精をさせた。
修くんのチンチンの先も、今では皮は被っていないので、勢いよくセーシが飛び出す。だから二年前に見たときの驚きは無かった。
ただ、眠っていても射精するんだ!と言うことはわかった。
しかし、僕らの目的は健にいちゃんの射精ではなかった。今日の僕らの目的は「アナル」だった。「健にいちゃんは大人だから、ケツの穴も大きいだろ。きっとチンチン入るよな」と二人で話していたのだ。
二人掛りで両足を持ち上げてケツの穴を見ると、毛に覆われていた。その毛を指で分けると、ピンク色がかったケツの穴が見えた。「修くんのと、大きさはあまり変わらない気がするが」と言ったが、「試してみよう」といい、自分の唾と健にいちゃんが発射したセーシでケツの穴をニュルニュルにして勃起した修くんのチンチンを挿してみた。
「痛っ、痛っ」と健にいちゃんの顔が歪み呻いたが、修くんはそうとう気持ちがよいらしく、汗だくになりながら夢中で自分の兄を犯している。
修くんはシャツも脱ぎ捨て、全裸で腰を振っている。
「あっ、あっ、イク」そう言って、健にいちゃんの中で射精した。
僕はそれを見ながらオナニーして、健にいちゃんの顔面に射精した。これも修くん情報の顔射だ。
置きっぱだったスマホで顔面にがかった僕のセーシやヒクヒクしているアナルを撮影した。
顔に飛び散った僕のセーシを脱がした健にいちゃんのパンツで拭き取った。そのパンツを中途半端に履かせ、やっと静かになり、気持ち良さそうに眠りだした健にいちゃんに「ありがとうございました」と小さな声でお礼を言って、僕らは健にいちゃんの部屋を後にした。

僕らは風呂場に向かい、「明日起きたら、覚えてないだろうから撮った動画見せて、改めてお礼を言おうね」と言いながら湯船に浸かった。

翌朝、動画を見せながら説明し、お礼を言った健にいちゃんは、なぜだか激しく動揺していた。
動画を削除するよう言われたので、従った。
誠に見せるためにクラウドにもあげたので、もうスマホの中の動画は必要なかった。
メモリが逼迫しちゃうので、健にいちゃんに見せたら、そもそも消すつもりだったし、、。
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