美少年!天然コンビの恥ずかし物語

ザボン

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第二章 大人の望

望 社会人4

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予定通りにわらしべで飲みだした。
その時は普通に仕事の話を中心にしていた。
「はい、ビールお待たせ」と、いつもいる若いバイトのニーちゃんがジョッキを2つもってきた。
「ここのニーちゃん、なかなか可愛いよな」と、いつも修くんと話している。
ちょっとそんなことを考えていたら、倉田ドクターが「ちょっとトイレに行ってくる」と席をたったので、僕は「うふっ、お返しだよ」とつぶやいて、ビールに薬を入れた。
その後も少し飲み、時間を見計らって、「そろそろ出ましょう」と連れ出し、家に向かった。
今日は、あきらかに倉田ドクターの方が酔っていた。
「ずいぶんと広い部屋だな」
一人住いだと思っているのでそう言った。
酔っているので、二人で住んでいる形跡に気が付かない。
そして、早々と「じゃあ、脱いで」と要求してきた。
僕は「そんな焦らないで、ここじゃ落ち着かないので寝室に行きましょう」と、僕の部屋に誘った。
時計を見ると、8時50分だ。
僕の部屋で倉田ドクターが、スマホを三脚にセットしているすきに
【望】予定通り
【修】り
とLINEで確認しあった。

僕は脱ぎながら「じゃあまた、倉田先生も脱いでくださいよ」と僕が促すと、今日は倉田先生もシャツを脱ぎ、全裸になった。
酔っているので、少し大胆になっている。
抱き合いながらキスをして、極太ぺニスを擦っている。すでに真上に向かってそびえている。
ぶら下がっているふてぶてしい金タマも、チョロチョロと毛が生えてて、すごくエロい。
僕はリビングから繋がるベランダの方に倉田ドクターの全身がよく見える姿勢で、愛しあった。その時すでに、ベランダから修くんがスマホを僕らに向けていた。

そんなこと全く気づかずに、夢中で僕のチンチンにしゃぶりついている倉田ドクターは、とってもかわいかった。
僕は姿勢をかえ、倉田ドクターの乳首や腋の下などを舐めながら、僕のチンチンを倉田ドクターのぺニスにこすり付けている。
「あぁん、んっ、んっ」と倉田ドクターはあえぎ声をあげている。
僕はそっと倉田ドクターの肛門に指をあてたが、拒否はされなかった。
(やった、あとでユックリ使わせてもらおう)
そう考えながら乳首周りをペロペロしていた口をぺニスに移動させ、少し強めにシャブリあげると、「うっ、うっ、あぁ、イく」と顔を歪めて射精した。
今日もゴックンしたかったが、撮影があったので、我慢して外に出させた。
セーシは勢いよく飛び出し、僕のベッドを汚した。
「はあ、はあ、はあ」と大きく息をして、「気持ち良かったよ。じゃあまた今日もマッサージ機でイかせてあげるね」と言うので、「いや、今日は倉田先生のアナルを貸してください」と言った。
少し間が空いて、「いやいや、それは無理だよ」と拒否られたところで、修くんがドアから入ってきた。
驚きを隠せない倉田ドクターに、「はじめまして、望の従兄の修です」と自己紹介をして、「僕らの動画をご覧になったのですって?」と続けた。
口をアワアワさせながら、僕の方を見るので、「修くんと一緒に住んでるんです」と説明した。
「なかなかエロい射精を見せてもらいましたよ」といいながら修くんはスマホで今撮影したばかりの動画を再生して見せた。
すべてを悟った倉田ドクターは、少し落ち着いたふりをして「これでお互いが、バラされたくない動画を手にしたってことか」と言うので、僕は「あのアップされてた動画は、看護師仲間はとっくに見てますよ、みんな」と言った。ギョッとしている倉田ドクターに、「美容外科の看護師たちにも見られちゃった」とアッケラカンと言った。
「いや、こちらには、この前ホテルで撮ったお前の恥ずかしい動画が・・・」そこまで言ったが、倉田ドクターは僕のニコニコしている顔を見て、言うのをやめてしまった。
そして、少し震えながら「タノム」と呟いた。
立派なぺニスも縮こまっている。
修くんは、「そんなのどうでも良いじゃないですか、僕も仲間に入れてくださいよ」と言って、服を脱ぎだした。
「そうですよ、お互い撮影して、動画は共有しましょう」と僕は提案し、「そうそう、倉田先生はアナルも行けると思いますよ、試してみましょうよ。まずは洗います」
そう言ってバスルームに促した。
修くんも全裸になって、バスルームに向かう倉田ドクターを撮影している。
シャワーヘッドを簡単に外し、「まずは僕がやってみ見せますから」と言って、お湯を大腸に注ぎ入れ、便座の縁に後ろを向いてしゃがみ、「はっ」と言って排出した。
「ジャー、ボトボト」と便器に大量の固形物が落ちていった。
「ね、とても卑猥でしょ?」撮影をしながら修くんも言って、「じゃあ次、倉田先生どうぞ」と促した。
倉田先生は始め躊躇したが、逆らえないことは理解しており、涙を流しながら従った。
突き出されたケツは、隠していた倉田ドクターのアナルを我々に露にした。ぺニスに負けずエロかった。
「この儀式は、普段は各自行ってるんです、その時は普通に便座に座りますよ。この姿勢は撮影の時だけです」と僕は説明した。
便器の縁にしゃがむと「ほら、倉田先生。顔は後ろ向いて」とスマホを持った修くんもアングルのリクエストをした。
「ジャー、ブシュ、ブシュ」と僕に負けないくらい、勢いよく排出した。
倉田ドクターのうんちも強烈な匂いで、僕は勃起チンチンがさらに固くなった気がした。
「倉田先生、いい表情いただきましたっ」
ニコッとしながら修くんが言った。
倉田ドクターも途中でぺニスがむくむくと勃ってきた。
何度か繰り返して、綺麗なお湯しか出なくなると、「じゃあ俺の部屋で続きをしましょうか」と修くんが言った。
「僕もあと何回かシャワ浣したら行く」
そう言って、お湯を注ぎ込み、今度は便座に座って「ジャー」と出し始めた。
「倉田先生、行きましょう」スマホで撮影しながら、修くんが部屋に案内した。
「倉田先生もスマホで撮りますよね、部屋変わるから移動させてください。あっ、こないだの動画と今日撮った動画は、後でクラウドのアップ先教えますので。こないだの動画は編集前のにしてくださいね」倉田ドクターは、何かを言おうとしたが、諦めた表情で「はい」と言った。
僕はさっさとシャワ浣を終らせて、修くんの部屋に行った。
僕の部屋から三脚とスマホを移動してきた倉田ドクターは、修くんの部屋を見て唖然としていた。
ところ狭しと、グッズか置いてある。
「ね、オモチャいっぱいあるでしょ!」僕は目を輝かせて倉田ドクターに言った。
僕は修くんに、「先アナル使ってよい?」と聞き、倉田ドクターを開脚チェアーに座らせた。「ワッワッワッ」と驚いているが、両足が大きく開き、アナルが全開になった。
「このチェアも、恥ずかしいでしょ。アナル丸見えだから。俺が考えたんですよ」と、スマホで撮影しながら修くんが言った。
「修くんは、男性エログッツを開発・・」修くんを紹介しようとそこまで言ったが、僕は我慢できずに倉田ドクターのアナルにしゃぶりついた。
「あっ、あっ、あっ」倉田ドクターが喘ぐ。
「倉田先生は、アナル舐められるのははじめて?」と聞くと「ングッ、ングッ」と頷いた。倉田ドクターの極太勃起ぺニスの先っぽから出た汁がツーーっと、床にのびていた。
修くんは、「じゃあ俺はこっちで」といい、倉田ドクターの口にチンチンを突っ込んだ。倉田ドクターは必死にしゃぶっている。
僕は修くんの顔を覗き見たが、やはりあまり満足はしてないようだ。これからじっくりと育てていかないと。
じゃあ、指をいれますね。
ジェルでベトベトにした中指をゆっくり、ゆっくりと挿入した。「んっ、んっ、んっ」と喘ぐ倉田ドクター。「力を抜いてー。はい、第二間接まで入りましたよ、ユックリと息を吸って、吐いてー、もう少しです」といいながら、一気に奥まで突っ込んだ。「うっ」と唸ったが「ほら入った」と言い、中をコネクリまわした。
倉田ドクターは修くんのチンチンを吐き出して「ウッー、ウァー、アン、アン」と唸りながら目を白黒させている。
指を2本、3本と増やしていき「じゃあ
、いれますね、立ってください」と言って、壁に手をつかせ立たせて、チンチンをユックリと挿していった。
「ふんっ、ふんっ、ふんっ」僕は突き上げるように腰を振った。「あん、あん、あん」とあえぎ、辛そうだった顔が、だらしなく口を開き、よだれを垂らしだした。
修くんは二台のスマホを使い撮影をしている。
そのまま四つん這いにさせ、腰を降り続けた。
倉田ドクターのぺニスは腹に付きそうなほど反り返り、先から粘液糸を垂らし、それがキラキラと光っている。
「やらしー、やらしすぎる」修くんもガチガチに勃起してスマホで撮影している。
「うっ、うっ、イく」
僕は、倉田ドクターの中に射精した。
すぐに「代われ」と言われて、修くんのチンチンが挿し込まれた。
僕のより一回り大きい。
物凄いスピードで腰を振り続ける修くんに対し、その動きに合わせて「はぁ、はぁ、はぁ」と荒く喘いでいる倉田ドクター。
僕は抜差しされる修くんのチンチンに上からジェルを足した。長年やり合ったあうんの呼吸ってやつだ。しばらくそれが続くと、倉田ドクターは本人が気がつかないまま射精をしていた。
「あらら倉田先生、今日2度目の射精はトコロテンですね」僕はニタニタしながら倉田ドクターに声をかけた。
そして、間もなく修くんのセーシも倉田ドクターの体内奥深くに種付けられた。
倉田ドクターのぺニスの先からは、射精したにも関わらず、粘液がドクッドクッ 、と垂れ下がっていた。

放心状態の倉田ドクターをしばらくそのままにして、僕と修くんはミネラルウォーターを飲み、ひと息入れながら、倉田ドクターの改善点を話していた。
僕は修くんに「アップするクラウド、分けなくて良いよね?」と聞いた。「別に見られて困るもん入ってないから、いーんじゃない?もう倉田先生も仲間だし」と言った。
倉田ドクターがもそもそ起き出したので、修くんは「倉田先生、こないだの動画と今日の動画を、ここにあげてください」と、QRコードを出し、「パスワードは⚪⚪××なので」
と言った。倉田ドクターは、アクセスし、動画がたくさん格納されているなかで、一番古い動画を再生し、僕の小学生時代の映像をみて、固まっていた。
「ああ、そこの子供が僕で、ちょっと毛が生えている子が中学生の修くんです。若い男性が修くんのお兄ちゃんで、健にいちやん」と教えた。
「じゅ、じゅうねん・・・10年以上前から、こんなことして、動画を撮ってるのか?」と聞かれたので、「ええ」と答えた。
倉田ドクターにクラウドの動画を消されても悲しいので、パスワードを設定し直し、閲覧権限とアップロード権限だけ倉田ドクターに与えた。
削除や更新権限はなしだ。
少し正気を取り戻した倉田ドクターは、「もしも私がこの動画をダウンロードしてバラ撒いたらどうするんですか?」と、本気で聞いて来たので、「その時はその時です。まあ、減るもんじゃないので」と答えた。

終電がなくなり、倉田ドクターはタクシーで帰っていった。僕は修くんに「なかなかの上物でしょ?」と聞いた。修くんは前回の僕と倉田ドクターの動画を見ながら「確かに上物だ、育て甲斐がある」と言った。

翌日から倉田ドクターと僕は立場が逆転し、「今夜はどうですか?」と僕から聞くようになった。「今日はちょっと、、」と言う倉田ドクターに、「あっ、そうなんですか。修くんも残念がるなー」と、圧をかけ、大概従わせていた。
なので、週3~4ペースで僕の家に来させて、倉田ドクターのアナルはズボズボになっていた。
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