監律第七課

人造人間による兵士の生産。脳内回路による人間の記憶共有。電子頭脳による完全無人兵器。不老不死化による永年契約の奴隷。そんな神の領域に触れた世界に、魔術という新たな要素が加わった。魔術は物理的な痕跡を残さない。それは完全犯罪を助長し、人間の恐怖を与えた。
警察機関の監律部は、対魔術犯罪として作られた部署だった。そして、監律第七課は魔術犯罪専門の機動隊でありながら、何でも屋として動いていた。どんな事件に対しても動く事が出来る第七課は、全ての警察機関が匙を投げた案件を解決する課でもあった。

※小説家になろう・カクヨム・アルファポリスに掲載しています。返信が欲しい方はツイッター(@ioe_novel)にてコメントを下さい。

24hポイント 0pt
小説 65,857 位 / 65,857件 ファンタジー 20,313 位 / 20,313件