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それから 3
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理事長「…さて、そろそろ出してみようか。」理事長はそう言うと、石でパンパンに膨らんだ僕の腹をグッと押してきた。
「つ♡つっ♡おぁ゙♡ぁ゙ぁ゙♡」石が僕のアナルのあらゆるところを刺激しながら濁流のように排出される。
あまりの刺激に身体が痙攣し、意識が落ちそうになるが、すかさず電流を流され、叩き起こされる。
「全部出たかな?」そう言う理事長の言葉に教頭がアナルをペンライトで照らし、確認する。
教頭「…まだ奥に少し残っていますね。ただ、手でかき出すのは難しいかと」その言葉に校長が「ならこうすればいいのでは?」といい、今度は水魔法で僕のアナルがパンパンにされる。
こぼれないように、アナルプラグを入れられ暫くそのままにさせられたあと、教頭がいつの間にか出していたバケツの中に水と石を出させられる。
石が全部出るまで何度もやられ、僕はボロボロ涙を流しながらぐったりとベッドに横たわる。
…もう眠りたい。
理事長「こらこら、まだ終わりじゃないよ」そう言うと、後ろから抱え上げながらズプッと理事長のチンコが容赦なく入れられる。
教頭にはフェラをされ、校長には乳首を弄られる。
理事長が結腸で射精し、校長と交代する。
校長は暫く律動した後「教頭、一緒に入れてはどうかな?」と恐ろしい提案をしてきた。
教頭は二つ返事で了承し、すでに校長のチンコで一杯のそこに、グッと自身のチンコを押し付けてきた。
グッグッと少しづつ入れていき、とうとう結腸まで2本のチンコで貫かれる。
もう何も出ないと思っていたチンコからチョロチョロとおしっこが漏れる。
「悪い子だ」と二人にいわれ、ガツガツと突き上げられる。
もう声も出ず、ただ人形のように揺さぶられながら精液を受け止める。
二人がチンコを抜くと、休む間もなく理事長が入れてきた。
三人が満足するまで、この地獄は終わらない。
そして、三人が満足し、今日が終わっても、また明日教師達から犯される。
…逃げられない。
あぁ、誰か助けて。
おそらく、この学校の下位カーストの生徒達はこんな気持ちだったのだろう。
痛い、辛い、もう無理だ、助けて!
僕はそんな彼らをずっと見捨てていた。
所詮僕も、カーストが上の奴らと何も変わらない。
そんな何もしなかった僕が助けを求めたところで誰も助けてはくれないだろう。
…僕は卒業までこの地獄を味わい続けた。
「つ♡つっ♡おぁ゙♡ぁ゙ぁ゙♡」石が僕のアナルのあらゆるところを刺激しながら濁流のように排出される。
あまりの刺激に身体が痙攣し、意識が落ちそうになるが、すかさず電流を流され、叩き起こされる。
「全部出たかな?」そう言う理事長の言葉に教頭がアナルをペンライトで照らし、確認する。
教頭「…まだ奥に少し残っていますね。ただ、手でかき出すのは難しいかと」その言葉に校長が「ならこうすればいいのでは?」といい、今度は水魔法で僕のアナルがパンパンにされる。
こぼれないように、アナルプラグを入れられ暫くそのままにさせられたあと、教頭がいつの間にか出していたバケツの中に水と石を出させられる。
石が全部出るまで何度もやられ、僕はボロボロ涙を流しながらぐったりとベッドに横たわる。
…もう眠りたい。
理事長「こらこら、まだ終わりじゃないよ」そう言うと、後ろから抱え上げながらズプッと理事長のチンコが容赦なく入れられる。
教頭にはフェラをされ、校長には乳首を弄られる。
理事長が結腸で射精し、校長と交代する。
校長は暫く律動した後「教頭、一緒に入れてはどうかな?」と恐ろしい提案をしてきた。
教頭は二つ返事で了承し、すでに校長のチンコで一杯のそこに、グッと自身のチンコを押し付けてきた。
グッグッと少しづつ入れていき、とうとう結腸まで2本のチンコで貫かれる。
もう何も出ないと思っていたチンコからチョロチョロとおしっこが漏れる。
「悪い子だ」と二人にいわれ、ガツガツと突き上げられる。
もう声も出ず、ただ人形のように揺さぶられながら精液を受け止める。
二人がチンコを抜くと、休む間もなく理事長が入れてきた。
三人が満足するまで、この地獄は終わらない。
そして、三人が満足し、今日が終わっても、また明日教師達から犯される。
…逃げられない。
あぁ、誰か助けて。
おそらく、この学校の下位カーストの生徒達はこんな気持ちだったのだろう。
痛い、辛い、もう無理だ、助けて!
僕はそんな彼らをずっと見捨てていた。
所詮僕も、カーストが上の奴らと何も変わらない。
そんな何もしなかった僕が助けを求めたところで誰も助けてはくれないだろう。
…僕は卒業までこの地獄を味わい続けた。
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