組織で2番目だった僕

姉さんは…死んでなかったのか！主人公虫人間になったのにどうやって人間になったんやろうか……
脱皮？←おい

お疲れ様でした。

死んだと 思っていた お姉さん 生きて いたんですね！

あの 遺体は クローン だったのかなぁ～？ と 思いました。

敵 （ 正義感 に よっている 阿保 ） を 騙すには
まず 味方 （ 弟 ）から …………と いうことかと 勝手ながら 想像 しました。

やはり 私は ハッピーエンド が すきです。

昔 読んだ 「 デビル〇ン 」 の 原作漫画 の
ラストシーン が トラウマ に なっているせいかも しれません。

他 の 物語 を 楽しみつつ 次回作 を 楽しみに待ってます。

ありがとうございました。

久しぶりに感想を入れさせていただきます。
最後まで読んでみて、作中の任侠の方々が「田岡三代目」や東映任侠映画を感じさせる理由が分かった気がします。

主人公はもちろん、お姉さんの方もやられたと思った悪の組織側幹部や首領がじつは生きてたっていうのも、昭和の特撮戦隊モノならではのお約束ですよね。

今後も毎回感想を入れるのは難しいですが、可能な限り追いかけるので頑張ってください!!