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29:俺達らしさ
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アイディーはヨザックを押し倒し、ヨザックの首筋に舌を這わせた。しょっぱい汗の味がする。男らしいくっきりと出た喉仏に舌を這わせれば、ヨザックが小さく熱い息を吐いた。心臓が口から飛び出るんじゃないかってくらい、ドキドキする。
ヨザックにされたように耳を舐め、鎖骨を舐め、ヨザックの心臓の辺りに強めに吸いついて、小さな痕を残した。ヨザックの存在感が薄い乳首にも舌を這わせる。乳首なんて舐めたことがないから、どう舐めていいのか分からない。ヨザックの顔を目だけで見上げながら、べろっと舐めてみると、ヨザックがクックッと小さく笑って、アイディーの頭を優しく撫でた。
「くすぐったい」
「気持ちよくねぇ?」
「そんなとこ弄られたことないしな」
「ふーん。せ、ヨザックって童貞?」
「いや。お前と知り合う前に恋人が何人かいたな」
「……ふーん」
「ん?焼きもち?」
「ちげぇし」
ヨザックに過去に恋人がいたことは普通に納得である。こんないい男を周囲が放っておく訳がない。……ちょっと面白くないだけだ。本当にちょっとだけ。
アイディーは乳首を弄るのを止め、ヨザックの肌に舌を這わせながら、下腹部の方へと下がった。
間近に見るヨザックのペニスは本当に大きい。全体が太くて長い上に、カリ首が大きい。自分のアナルにちゃんと入るのだろうか。少し不安になる。
やんわりとヨザックのペニスを握って、裏筋を下からねろーっと舐め上げ、先っぽを口に含む。口に咥えたまま先っぽをくるりと円を描くように舐めれば、先走りの味がする。何故か勝手に唾液が溢れてくる。自分の唾液ごと、先走りを吸いとるようにじゅるっとヨザックのペニスの先っぽを吸えば、ヨザックが悩ましげな溜め息を吐いて、アイディーの頭を優しく撫でた。
鼻に抜けるヨザックの匂いに、頭がクラクラする。ぷはぁ、と1度ヨザックのペニスから口を離し、ペニス全体を舐めていく。頭が沸騰しそうな程、興奮してしまう。男のペニスを舐めて興奮する日がくるとは思わなかった。
アイディーは再びヨザックのペニスの先っぽを口に含み、えずかないように気をつけながら、ゆっくりと深く飲み込んでいった。頑張っても3分の1くらいまでしか飲み込めない。ヨザックのペニスで口がいっぱいになり、呼吸がしにくくて、アイディーは少し眉間に皺を寄せた。そんなアイディーの頭をヨザックが優しく撫でてくれる。
「無理しなくていいぞ」
「ん」
まだ余裕がある感じのヨザックに、少し悔しくなる。アイディーはペニスの根本辺りを手で擦りつつ、先っぽを口内で舐め回した。尿道口の辺りを舌先でくりくり擦ると、ヨザックが気持ち良さそうに熱い息を吐いた。大きく開けっ放しの顎が少し怠いが、このままヨザックをイカせたい。アイディーはヨザックをイカせるべく、必死にヨザックのペニスを舌と唇と手で弄った。
アイディーは口内へ勢いよく飛び込んできたヨザックの精液に噎せた。思わず射精しているヨザックのペニスから口を離し、げぼっと咳き込んでしまう。ヨザックの精液を全部受け止めて飲み干してやるつもりだったのに、口に入ったものをうっかり吐き出してしまった。
「はぁ……悪い。大丈夫か?」
「ん。けほっ、問題ねぇ」
「顔にもかけちまったな」
ヨザックがベッドのヘッドボードに置いてある箱ティッシュを手に取り、何枚かティッシュを出して、アイディーの顔を拭いてくれた。ヨザックの精液やアイディー自身の唾液で濡れている口周りも拭いてくれる。
口の周りを誰かに拭かれるなんて、物心ついてからされた覚えがないので、なんだか胸の辺りがむずむずする。
ヨザックがアイディーの腕を掴んで身体を引き寄せ、抱き締めた。素肌同士が触れあい、照れ臭さと歓喜で顔が熱くなる。裸で抱き締められる方がペニスを舐めるより恥ずかしいってどういうことだ。自分で自分が分からない。ヨザックの熱い体温と汗ばんだ肌の感触にドキドキして堪らない。
ヨザックがクックッと小さく笑った。
「俺、今すげぇドキドキしてる」
「せ、ヨザックが?」
「おう」
「嘘つけ。余裕な顔してんじゃねぇか」
「見栄くらい張らせろよ」
「……俺も、心臓口から出そう」
「ははっ!出たらヤバいな」
「おう」
「アイディー」
「ん」
「ここで残念なお知らせがある」
「ん?」
「ローションがない」
「……ん?」
「最後までやりたいのは山々なんだが、ローションがない」
「……あー……」
「まだ暫くは使わないと思って買ってなかったんだよなぁ」
ヨザックが心底残念そうに溜め息を吐いた。拗ねたように唇を少し尖らせるヨザックが可笑しくて、アイディーは小さく吹き出した。堪えきれずに笑っていると、ヨザックがアイディーの頬をむにっと優しく摘まんだ。
「残念極まりないが、セックス本番は次回な」
「おう」
「で、お互い今も勃ってるわけなんだが」
「ヨザック、勃つの早くねぇ?出したばっかだろ」
「ピチピチの20歳舐めんな」
「ふはっ!ん?もしかして誕生日過ぎてんの?」
「ん?あぁ。10日くらい前」
「言えよ」
「いや、自分から誕生日が何日だぞ、って言わないだろ。普通」
「……ちょっと離してくれ」
「ん?」
アイディーはヨザックから身体を離し、ベッドから降りて、椅子の上に置いていた鞄の所へと行った。
鞄の中に入れていた小さな包装紙で包まれたものを取り出し、ベッドの上のヨザックの元へと戻る。
アイディーはヨザックにそれを手渡した。
「遅くなったけど、誕生日おめでと」
アイディーの少しぶっきらぼうな言葉に、ヨザックが目をパチパチさせた。
「もしかして、プレゼント用意してくれたのか?」
「……おう」
「……ははっ。アイディー」
「ん」
「ありがとな」
ヨザックが嬉しそうに笑い、プレゼントの小さな包みを片手にアイディーの腰を引き寄せ、ちゅっと小さな音を立てて、唇にキスをした。
「開けていいか?」
「おう」
ヨザックが小さな包みを開けると、中から土竜を象った飾りがついたネックレス型のお守りが現れた。ヨザックがすぐにお守りを首から下げた。
「これ、お守り?」
「おう。ちゃんと聖地神殿で祈りも捧げた」
「……ははっ。アイディー」
「ん」
「ありがとな。めちゃくちゃご利益ありそうだ」
「……怪我とかすんなよ」
「しねぇよ。これがあるしな」
そう言って、ヨザックがお守りの飾りを指先で摘まんで、軽くキスをした。キザな仕草なのに、妙に絵になる。男前だからか。
アイディーにもキスをして、ヨザックが本当に嬉しそうに笑った。ヨザックがあんまりにも嬉しそうだから、アイディーもつられて嬉しくなり、へらっと笑った。ヨザックに喜んでもらえて嬉しい。
アイディーは自分からヨザックに抱きついて、ヨザックの唇に触れるだけのキスをした。
それから、お互い再び身体を撫であって、舐めあって、射精して、2人で一緒にじゃれあいながらシャワーを浴びて、色々落ち着く頃にはミケーネを迎えに行く時間になっていた。
アイディーは少し慌ててヨザックと共にヨザックの家を出た。ヨザックも一緒に迎えに行くと言ってくれた。ヨザックと少しでも長く一緒にいられると嬉しい。
アイディーは照れ臭さを感じながらも、ヨザックと手を繋いで歩けるのが嬉しくて、ゆらゆらと繋いだ手を揺らしながら保育園までの道のりを歩いた。
保育園にミケーネを迎えに行き、ヨザックの存在にテンションが上がったミケーネをヨザックが抱き上げ、そのままヨザックが片腕でミケーネを抱っこし、空いている手はアイディーと手を繋いで、のんびりロバートの家へと帰った。
帰り道に、アイディーはミケーネにせがまれて、歌を歌った。ヨザックも知っている歌だったようで、アイディーに合わせてヨザックも歌ってくれた。重なる歌声がむず痒く、でも嬉しくて、アイディーは緩く口角を上げて、ヨザックと繋いだ手の指をヨザックの指に絡めた。
ヨザックにされたように耳を舐め、鎖骨を舐め、ヨザックの心臓の辺りに強めに吸いついて、小さな痕を残した。ヨザックの存在感が薄い乳首にも舌を這わせる。乳首なんて舐めたことがないから、どう舐めていいのか分からない。ヨザックの顔を目だけで見上げながら、べろっと舐めてみると、ヨザックがクックッと小さく笑って、アイディーの頭を優しく撫でた。
「くすぐったい」
「気持ちよくねぇ?」
「そんなとこ弄られたことないしな」
「ふーん。せ、ヨザックって童貞?」
「いや。お前と知り合う前に恋人が何人かいたな」
「……ふーん」
「ん?焼きもち?」
「ちげぇし」
ヨザックに過去に恋人がいたことは普通に納得である。こんないい男を周囲が放っておく訳がない。……ちょっと面白くないだけだ。本当にちょっとだけ。
アイディーは乳首を弄るのを止め、ヨザックの肌に舌を這わせながら、下腹部の方へと下がった。
間近に見るヨザックのペニスは本当に大きい。全体が太くて長い上に、カリ首が大きい。自分のアナルにちゃんと入るのだろうか。少し不安になる。
やんわりとヨザックのペニスを握って、裏筋を下からねろーっと舐め上げ、先っぽを口に含む。口に咥えたまま先っぽをくるりと円を描くように舐めれば、先走りの味がする。何故か勝手に唾液が溢れてくる。自分の唾液ごと、先走りを吸いとるようにじゅるっとヨザックのペニスの先っぽを吸えば、ヨザックが悩ましげな溜め息を吐いて、アイディーの頭を優しく撫でた。
鼻に抜けるヨザックの匂いに、頭がクラクラする。ぷはぁ、と1度ヨザックのペニスから口を離し、ペニス全体を舐めていく。頭が沸騰しそうな程、興奮してしまう。男のペニスを舐めて興奮する日がくるとは思わなかった。
アイディーは再びヨザックのペニスの先っぽを口に含み、えずかないように気をつけながら、ゆっくりと深く飲み込んでいった。頑張っても3分の1くらいまでしか飲み込めない。ヨザックのペニスで口がいっぱいになり、呼吸がしにくくて、アイディーは少し眉間に皺を寄せた。そんなアイディーの頭をヨザックが優しく撫でてくれる。
「無理しなくていいぞ」
「ん」
まだ余裕がある感じのヨザックに、少し悔しくなる。アイディーはペニスの根本辺りを手で擦りつつ、先っぽを口内で舐め回した。尿道口の辺りを舌先でくりくり擦ると、ヨザックが気持ち良さそうに熱い息を吐いた。大きく開けっ放しの顎が少し怠いが、このままヨザックをイカせたい。アイディーはヨザックをイカせるべく、必死にヨザックのペニスを舌と唇と手で弄った。
アイディーは口内へ勢いよく飛び込んできたヨザックの精液に噎せた。思わず射精しているヨザックのペニスから口を離し、げぼっと咳き込んでしまう。ヨザックの精液を全部受け止めて飲み干してやるつもりだったのに、口に入ったものをうっかり吐き出してしまった。
「はぁ……悪い。大丈夫か?」
「ん。けほっ、問題ねぇ」
「顔にもかけちまったな」
ヨザックがベッドのヘッドボードに置いてある箱ティッシュを手に取り、何枚かティッシュを出して、アイディーの顔を拭いてくれた。ヨザックの精液やアイディー自身の唾液で濡れている口周りも拭いてくれる。
口の周りを誰かに拭かれるなんて、物心ついてからされた覚えがないので、なんだか胸の辺りがむずむずする。
ヨザックがアイディーの腕を掴んで身体を引き寄せ、抱き締めた。素肌同士が触れあい、照れ臭さと歓喜で顔が熱くなる。裸で抱き締められる方がペニスを舐めるより恥ずかしいってどういうことだ。自分で自分が分からない。ヨザックの熱い体温と汗ばんだ肌の感触にドキドキして堪らない。
ヨザックがクックッと小さく笑った。
「俺、今すげぇドキドキしてる」
「せ、ヨザックが?」
「おう」
「嘘つけ。余裕な顔してんじゃねぇか」
「見栄くらい張らせろよ」
「……俺も、心臓口から出そう」
「ははっ!出たらヤバいな」
「おう」
「アイディー」
「ん」
「ここで残念なお知らせがある」
「ん?」
「ローションがない」
「……ん?」
「最後までやりたいのは山々なんだが、ローションがない」
「……あー……」
「まだ暫くは使わないと思って買ってなかったんだよなぁ」
ヨザックが心底残念そうに溜め息を吐いた。拗ねたように唇を少し尖らせるヨザックが可笑しくて、アイディーは小さく吹き出した。堪えきれずに笑っていると、ヨザックがアイディーの頬をむにっと優しく摘まんだ。
「残念極まりないが、セックス本番は次回な」
「おう」
「で、お互い今も勃ってるわけなんだが」
「ヨザック、勃つの早くねぇ?出したばっかだろ」
「ピチピチの20歳舐めんな」
「ふはっ!ん?もしかして誕生日過ぎてんの?」
「ん?あぁ。10日くらい前」
「言えよ」
「いや、自分から誕生日が何日だぞ、って言わないだろ。普通」
「……ちょっと離してくれ」
「ん?」
アイディーはヨザックから身体を離し、ベッドから降りて、椅子の上に置いていた鞄の所へと行った。
鞄の中に入れていた小さな包装紙で包まれたものを取り出し、ベッドの上のヨザックの元へと戻る。
アイディーはヨザックにそれを手渡した。
「遅くなったけど、誕生日おめでと」
アイディーの少しぶっきらぼうな言葉に、ヨザックが目をパチパチさせた。
「もしかして、プレゼント用意してくれたのか?」
「……おう」
「……ははっ。アイディー」
「ん」
「ありがとな」
ヨザックが嬉しそうに笑い、プレゼントの小さな包みを片手にアイディーの腰を引き寄せ、ちゅっと小さな音を立てて、唇にキスをした。
「開けていいか?」
「おう」
ヨザックが小さな包みを開けると、中から土竜を象った飾りがついたネックレス型のお守りが現れた。ヨザックがすぐにお守りを首から下げた。
「これ、お守り?」
「おう。ちゃんと聖地神殿で祈りも捧げた」
「……ははっ。アイディー」
「ん」
「ありがとな。めちゃくちゃご利益ありそうだ」
「……怪我とかすんなよ」
「しねぇよ。これがあるしな」
そう言って、ヨザックがお守りの飾りを指先で摘まんで、軽くキスをした。キザな仕草なのに、妙に絵になる。男前だからか。
アイディーにもキスをして、ヨザックが本当に嬉しそうに笑った。ヨザックがあんまりにも嬉しそうだから、アイディーもつられて嬉しくなり、へらっと笑った。ヨザックに喜んでもらえて嬉しい。
アイディーは自分からヨザックに抱きついて、ヨザックの唇に触れるだけのキスをした。
それから、お互い再び身体を撫であって、舐めあって、射精して、2人で一緒にじゃれあいながらシャワーを浴びて、色々落ち着く頃にはミケーネを迎えに行く時間になっていた。
アイディーは少し慌ててヨザックと共にヨザックの家を出た。ヨザックも一緒に迎えに行くと言ってくれた。ヨザックと少しでも長く一緒にいられると嬉しい。
アイディーは照れ臭さを感じながらも、ヨザックと手を繋いで歩けるのが嬉しくて、ゆらゆらと繋いだ手を揺らしながら保育園までの道のりを歩いた。
保育園にミケーネを迎えに行き、ヨザックの存在にテンションが上がったミケーネをヨザックが抱き上げ、そのままヨザックが片腕でミケーネを抱っこし、空いている手はアイディーと手を繋いで、のんびりロバートの家へと帰った。
帰り道に、アイディーはミケーネにせがまれて、歌を歌った。ヨザックも知っている歌だったようで、アイディーに合わせてヨザックも歌ってくれた。重なる歌声がむず痒く、でも嬉しくて、アイディーは緩く口角を上げて、ヨザックと繋いだ手の指をヨザックの指に絡めた。
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