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1:魔術師長様はアナニーがお好き※
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アルノーは提出された研究報告書を読んで、微かに眉間に皺を寄せた。研究内容は中々よいのだが、研究報告書の誤字脱字が酷い。
アルノーは研究報告書を書いた部下の名前を呼んだ。
すぐに部下が来たので、読み終えた研究報告書を手渡した。
「オレール君。研究内容は非常にいいよ。この調子で頑張ってね。ただ、ちょっと報告書の誤字脱字が多いから修正してくれるかな。前回がすごくよく書けていたから、あんな感じにしてもらえると助かるよ」
「あっ! はいっ! すいませんっ! すぐに修正します!」
「お願いね。研究内容自体は本当にいいものだから、誤字脱字くらいで評価を落としたくないからさ」
「ありがとうございます! 今日中に修正して再提出します!」
「あぁ。焦らなくてもいいよ。そうだね。4日後までに再提出してくれたらいいから。誤字脱字が残っていないか不安なら、その時はまた見せてくれたらいいし」
「あ、ありがとうございますっ!」
部下がぺこりと頭を下げて、自分の机に向かっていった。
アルノーは別の書類を読み始めながら、今すぐにアナニーしまくりたいなぁと思った。
アルノーは昨年から魔術師長をしている。今年で40歳になり、比較的早く出世した形になる。まだ魔術師長としての仕事に不慣れな部分もあるのだが、優秀な部下が多いし、アルノー自身も常日頃から努力をしており、なんとかなっている。
とはいえ、魔術師長に就任してから、魔術の研究だけをしていればよかった頃に比べて、格段にストレスが増えた。ストレス発散で、日々アナニーが捗っている。
アルノーの趣味はアナニーだ。中イキ、潮吹きもできちゃう上級アナニストである。結腸も自分で開発した。
アルノーが初めてアナニーに手を出したのは21歳の時である。魔術師として王宮で働き始めて数年の新人の頃に、魔術の研究で行き詰まり、10代の頃に読んだエロ本に、女による前立腺責めが書いてあったことをふと思い出して、前立腺を自分で弄ってみた。
アルノーはアナルの才能があったらしく、指で前立腺を弄るのにハマり、すぐに大人の玩具に手を出して、完全にアナニーにハマってしまった。
アルノーはサクサクと仕事を捌きながら、今夜もアナニーの相棒『いぼいぼ君三号』の出番だなぁとぼんやり思った。
アルノーが残業をしていると、部下のダミアンがやって来た。
「アルノー魔術師長。また残業ですか」
「そういうダミアン君も残業かい?」
「えぇ。リーマルに付き合ってました。あいつが今研究している魔術回路をみてやってました」
「あぁ。リーマル君も面白い研究してるよね。完成したら魔術協会からいい評価をもらえるだろうから、自分の研究に影響がない程度に手伝ってあげてよ。ダミアン君は魔術回路が得意だから」
「はい。俺もあいつの研究は面白いんで楽しんでます。あ、これ。うちの研究部の来年の予算の見積もりです」
「あぁ。ありがとう。早いね」
「早めの方がいいかと思いまして」
「助かるよ。ギリギリに出されると、どうしてもバタバタしちゃうからね」
「じゃあ、俺はお先に失礼します。アルノー魔術師長もあまり遅くならないようにしてくださいね」
「ありがとう。今やってるのが終わったら僕も帰るよ」
ダミアンがズボンのポケットから飴が入った小さな小瓶を取り出したかと思えば、アルノーの机に置いた。そのまま無言で去っていったダミアンを見送り、アルノーは小瓶に手を伸ばして赤い飴を一つ取り出し、口に含んだ。優しい甘さが疲れた身体と脳みそに染みる。
ころっと口の中で飴を転がしてから、アルノーはぼそっと呟いた。
「またお礼を言いそびれたじゃないか。明日にでもお礼を言わなきゃ」
ダミアンの気遣いがなんとも嬉しい。ダミアンはたまに残業で遅くなると、飴や焼き菓子などを無言で差し入れてくれる。毎日くたくたになるまで働いているので、ダミアンのちょっとした気遣いが本当に嬉しい。
気遣い上手な部下がいて、自分は幸せなんだろうなぁと思いながら、アルノーは仕事の続きを再開した。
漸く仕事が終わり、自宅に帰ると、アルノーは服を脱ぎ散らかしながら廊下を歩き、風呂場に向かった。今日もすっごく疲れているが、アナニーがしたい。ものすっごくしたい。
アルノーはシャワーを浴びると、ざっと身体を拭いて、寝室へと向かった。
寝室の隣には小部屋があり、そこにはアルノーのアナニーのお供コレクションが置いてある。部屋のドアには魔術をかけてあり、アルノーにしか開けられないようにしてある。
アルノーは小部屋に入ると、棚にずらっと並んでいるバイブやディルドの中から、最近お気に入りの『いぼいぼ君三号』とお徳用のデカいローションのボトル、浄化球が入った紙袋を手に取った。
早速ベッドに上がり、浄化球をアナルの中に押し込む。浄化球はアナルの中に入れると中をキレイにしてくれるアナニーの大事なお供である。
アルノーはローションを掌に垂らし、自分のぷっくりと縦割れになっているアナルにローションを塗りつけ、ゆっくりと指を挿れていった。迷わず前立腺を指の腹で擦ると、慣れた快感が脳天に突き抜け、ペニスが勃起する。
アナルを拡げるように指を動かしつつ、『いぼいぼ君三号』を舐め回す。
『いぼいぼ君三号』は、その名のとおり、もろにペニスの形をした全体にいぼいぼがついており、魔石内蔵で、強弱五段階三パターンの動きをしてくれる素敵な相棒だ。一号、二号もよかったが、三号の方がいぼいぼの配置やピストンの強さが改良されていて、本当にめちゃくちゃ気持ちよくなれる。
アルノーは自分のアナルから指を引き抜くと、『いぼいぼ君三号』にローションを塗りたくり、自分の期待でひくつくアナルに『いぼいぼ君三号』の先っぽを押しつけ、ゆっくりと挿れていった。
いぼいぼがいい感じに腸壁や前立腺を刺激しながら、先っぽが結腸まで届いた。
まずはぶるぶる振動からである。アルノーは興奮して乾いた唇を舐めると、遠隔スイッチを押した。途端に、腹の中の『いぼいぼ君三号』がぶるぶる振動し始める。
「あっはぁ! あぁっ! いいっ! いいっ! んぁぁっ! あっはっは! これだよこれぇ!」
結腸も前立腺も腸壁も全部丸ごとぶるぶる振動する『いぼいぼ君三号』で刺激されて、アルノーはベッドに背中から倒れて、腰を浮かせて大きく喘いだ。強烈な快感が最高である。
アルノーは腰をカクカク振りながら、触れていないペニスから精液を飛ばした。まだ全然物足りない。明日も普通に出勤だから早めに寝た方がいいのだが、今のアルノーの頭の中には『いぼいぼ君三号』でイキまくることしかない。
アルノーはイッて敏感になっている身体を更に追い詰めてくる『いぼいぼ君三号』のスイッチを切り、今度はピストン運動のスイッチを押した。最初からクライマックスということで、一番強い設定にする。
アルノーの腹の中で、『いぼいぼ君三号』がピストン運動を始めた。ずりゅずりゅといぼいぼが腸壁や前立腺を刺激しながら激しく動き、結腸をガンガン突き上げてくる。結腸を突かれる度に、脳みそが蕩け出しそうな強烈な快感に襲われる。
「あぁぁぁぁっ! いいっ! いいっ! 最っ高! もっと! あぁぁぁぁっ! 堪んないぃぃ! またっ! いっくぅぅぅぅ!!」
アルノーは腰をビクンッと突き上げて、またたらたらと精液を漏らした。アルノーは荒い息を吐きながらスイッチを切ると、ゆっくりと『いぼいぼ君三号』を引き抜いた。
大変気持ちよかったが、まだ物足りない。次は底に吸盤がついているぶっといディルドで遊ぼう。床にディルドをくっつけて、アナルでディルドを咥え込み、自分で動くのも楽しくて大好きである。
アルノーは力尽きて寝落ちるまで、ひたすらアナニーに耽った。
アルノーは研究報告書を書いた部下の名前を呼んだ。
すぐに部下が来たので、読み終えた研究報告書を手渡した。
「オレール君。研究内容は非常にいいよ。この調子で頑張ってね。ただ、ちょっと報告書の誤字脱字が多いから修正してくれるかな。前回がすごくよく書けていたから、あんな感じにしてもらえると助かるよ」
「あっ! はいっ! すいませんっ! すぐに修正します!」
「お願いね。研究内容自体は本当にいいものだから、誤字脱字くらいで評価を落としたくないからさ」
「ありがとうございます! 今日中に修正して再提出します!」
「あぁ。焦らなくてもいいよ。そうだね。4日後までに再提出してくれたらいいから。誤字脱字が残っていないか不安なら、その時はまた見せてくれたらいいし」
「あ、ありがとうございますっ!」
部下がぺこりと頭を下げて、自分の机に向かっていった。
アルノーは別の書類を読み始めながら、今すぐにアナニーしまくりたいなぁと思った。
アルノーは昨年から魔術師長をしている。今年で40歳になり、比較的早く出世した形になる。まだ魔術師長としての仕事に不慣れな部分もあるのだが、優秀な部下が多いし、アルノー自身も常日頃から努力をしており、なんとかなっている。
とはいえ、魔術師長に就任してから、魔術の研究だけをしていればよかった頃に比べて、格段にストレスが増えた。ストレス発散で、日々アナニーが捗っている。
アルノーの趣味はアナニーだ。中イキ、潮吹きもできちゃう上級アナニストである。結腸も自分で開発した。
アルノーが初めてアナニーに手を出したのは21歳の時である。魔術師として王宮で働き始めて数年の新人の頃に、魔術の研究で行き詰まり、10代の頃に読んだエロ本に、女による前立腺責めが書いてあったことをふと思い出して、前立腺を自分で弄ってみた。
アルノーはアナルの才能があったらしく、指で前立腺を弄るのにハマり、すぐに大人の玩具に手を出して、完全にアナニーにハマってしまった。
アルノーはサクサクと仕事を捌きながら、今夜もアナニーの相棒『いぼいぼ君三号』の出番だなぁとぼんやり思った。
アルノーが残業をしていると、部下のダミアンがやって来た。
「アルノー魔術師長。また残業ですか」
「そういうダミアン君も残業かい?」
「えぇ。リーマルに付き合ってました。あいつが今研究している魔術回路をみてやってました」
「あぁ。リーマル君も面白い研究してるよね。完成したら魔術協会からいい評価をもらえるだろうから、自分の研究に影響がない程度に手伝ってあげてよ。ダミアン君は魔術回路が得意だから」
「はい。俺もあいつの研究は面白いんで楽しんでます。あ、これ。うちの研究部の来年の予算の見積もりです」
「あぁ。ありがとう。早いね」
「早めの方がいいかと思いまして」
「助かるよ。ギリギリに出されると、どうしてもバタバタしちゃうからね」
「じゃあ、俺はお先に失礼します。アルノー魔術師長もあまり遅くならないようにしてくださいね」
「ありがとう。今やってるのが終わったら僕も帰るよ」
ダミアンがズボンのポケットから飴が入った小さな小瓶を取り出したかと思えば、アルノーの机に置いた。そのまま無言で去っていったダミアンを見送り、アルノーは小瓶に手を伸ばして赤い飴を一つ取り出し、口に含んだ。優しい甘さが疲れた身体と脳みそに染みる。
ころっと口の中で飴を転がしてから、アルノーはぼそっと呟いた。
「またお礼を言いそびれたじゃないか。明日にでもお礼を言わなきゃ」
ダミアンの気遣いがなんとも嬉しい。ダミアンはたまに残業で遅くなると、飴や焼き菓子などを無言で差し入れてくれる。毎日くたくたになるまで働いているので、ダミアンのちょっとした気遣いが本当に嬉しい。
気遣い上手な部下がいて、自分は幸せなんだろうなぁと思いながら、アルノーは仕事の続きを再開した。
漸く仕事が終わり、自宅に帰ると、アルノーは服を脱ぎ散らかしながら廊下を歩き、風呂場に向かった。今日もすっごく疲れているが、アナニーがしたい。ものすっごくしたい。
アルノーはシャワーを浴びると、ざっと身体を拭いて、寝室へと向かった。
寝室の隣には小部屋があり、そこにはアルノーのアナニーのお供コレクションが置いてある。部屋のドアには魔術をかけてあり、アルノーにしか開けられないようにしてある。
アルノーは小部屋に入ると、棚にずらっと並んでいるバイブやディルドの中から、最近お気に入りの『いぼいぼ君三号』とお徳用のデカいローションのボトル、浄化球が入った紙袋を手に取った。
早速ベッドに上がり、浄化球をアナルの中に押し込む。浄化球はアナルの中に入れると中をキレイにしてくれるアナニーの大事なお供である。
アルノーはローションを掌に垂らし、自分のぷっくりと縦割れになっているアナルにローションを塗りつけ、ゆっくりと指を挿れていった。迷わず前立腺を指の腹で擦ると、慣れた快感が脳天に突き抜け、ペニスが勃起する。
アナルを拡げるように指を動かしつつ、『いぼいぼ君三号』を舐め回す。
『いぼいぼ君三号』は、その名のとおり、もろにペニスの形をした全体にいぼいぼがついており、魔石内蔵で、強弱五段階三パターンの動きをしてくれる素敵な相棒だ。一号、二号もよかったが、三号の方がいぼいぼの配置やピストンの強さが改良されていて、本当にめちゃくちゃ気持ちよくなれる。
アルノーは自分のアナルから指を引き抜くと、『いぼいぼ君三号』にローションを塗りたくり、自分の期待でひくつくアナルに『いぼいぼ君三号』の先っぽを押しつけ、ゆっくりと挿れていった。
いぼいぼがいい感じに腸壁や前立腺を刺激しながら、先っぽが結腸まで届いた。
まずはぶるぶる振動からである。アルノーは興奮して乾いた唇を舐めると、遠隔スイッチを押した。途端に、腹の中の『いぼいぼ君三号』がぶるぶる振動し始める。
「あっはぁ! あぁっ! いいっ! いいっ! んぁぁっ! あっはっは! これだよこれぇ!」
結腸も前立腺も腸壁も全部丸ごとぶるぶる振動する『いぼいぼ君三号』で刺激されて、アルノーはベッドに背中から倒れて、腰を浮かせて大きく喘いだ。強烈な快感が最高である。
アルノーは腰をカクカク振りながら、触れていないペニスから精液を飛ばした。まだ全然物足りない。明日も普通に出勤だから早めに寝た方がいいのだが、今のアルノーの頭の中には『いぼいぼ君三号』でイキまくることしかない。
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アルノーの腹の中で、『いぼいぼ君三号』がピストン運動を始めた。ずりゅずりゅといぼいぼが腸壁や前立腺を刺激しながら激しく動き、結腸をガンガン突き上げてくる。結腸を突かれる度に、脳みそが蕩け出しそうな強烈な快感に襲われる。
「あぁぁぁぁっ! いいっ! いいっ! 最っ高! もっと! あぁぁぁぁっ! 堪んないぃぃ! またっ! いっくぅぅぅぅ!!」
アルノーは腰をビクンッと突き上げて、またたらたらと精液を漏らした。アルノーは荒い息を吐きながらスイッチを切ると、ゆっくりと『いぼいぼ君三号』を引き抜いた。
大変気持ちよかったが、まだ物足りない。次は底に吸盤がついているぶっといディルドで遊ぼう。床にディルドをくっつけて、アナルでディルドを咥え込み、自分で動くのも楽しくて大好きである。
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