翠雨の水紋

千鳥シリーズ第4作

幕末の動乱が影を落とし、多くの民間宗教が渦巻く江戸の市中。参勤交代で江戸藩邸にやってきた羽代の若き当主、朝永弘紀は、始めたばかりの茶の販路獲得や物資調達など羽代藩の存続がかかる交渉のため江戸市中を走り回ることになる。

一方、秋生修之輔も、同僚の外田や山崎とともに羽代の新たな軍整備に向けて武術や練兵の技術習得に奔走する。市中を警邏する新徴組士、岩見清十郎との接触や、弘紀の母の過去を知るくろさぎの行動が羽代藩を窮地に追い込む

・・・・・・内容盛りだくさんですが、みどころは桜餅です。あと馬とか江戸のB級グルメとか名物とかです。R15性表現(強め★/弱め☆)あり。
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