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退会済ユーザのコメントです
この欄に書かれた、アドバイス、なるほどと思いました。
次に小説を書く折には、気をつけて書いてみますね。
良いところだけでなく、気になる部分も教えてくださり、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
今はまだ、小説が書けそうにないのですが、せっかくくださった感想を活かし
また、素敵な物語を表現できれば良いなと思っています。
先生も、お身体を大切に、執筆を頑張ってくださいませ。
コメントは書き込めなくなりましたが、引き続き、応援しております。
繰り返しますが、ご丁寧な感想を、どうもありがとうございました。
退会済ユーザのコメントです
第一章のご感想をいただいた時にもお伝えしたことなのですが、
私はプロットもキャラ設定も作ることをせず、感覚と直感だけで書いていくタイプです。
(タイプというか、そうしたことが実力不足でできないだけですが)
なのでこの度も、(私の小説はそうなのか)と自分で気づいていなかったことを新鮮に感じ、ありがたく拝読させていただきました。私の小説の長所を分析してくださって、ありがとうございました。
先生からお褒めいただいた、男女両方の心理描写が書ける点につきましては、
私は共感能力が強い性質を持っておりますので、そのためかと思われました。
この性質は、私の長所でもあり短所でもあります。
これのせいで、人の痛みや苦しみが我がことのように感じてしまい、とても生き辛いのです(笑)
それでも、これが小説に活かせる性質であるのならば、救われるような気がいたします。
ですので褒めてくださって、ありがとうございます。
(続きあります)
退会済ユーザのコメントです
多肉先生、ご感想くださり、ありがとうございます。
多肉先生ご自身が、とても大変な時に、このように精読してくださった感想を頂けるなんて、私はとても幸せ者です。感謝してもしきれません。
書籍化作家である多肉先生に、このような細かい感想をいただくならば、本来なら謝礼をお渡しせねばならないほどです。しかしその方法がありませんゆえ、言葉だけのお礼になってしまいますこと、お許しください。
(ここにはたくさん文字が入りませんので、次の欄に続きを書きます)