Noble Red

 スラムの一角、見世物小屋で一人の男が見つけたのは、二人の汚らしい子供だった。
 一人は赤く光る瞳を、もう一人は不気味な声を。
 魔力を持った双子に、男は赤い宝石の名前をつけて、屋敷へと連れ帰る。
 それが、すべての始まりだった──。

 数年後、少年から青年へと育った双子は、とある出来事に巻き込まれていく。

 これは魔法使いの双子が描く軌跡の物語。
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