どうして俺だったんだ

青い縞猫

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陵と龍城

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「なるほどね~。だから虐め慣れてるって? でも、ほかにも調教してたんでしょ?」

「えぇ。周防の主従関係もすぐに解消したわけではないですし、水上にすんなり渡すのも癪だったので。
水上にもいたずらしましたね~。」

「ずっとタチだったの? ネコには興味ない?」

「う~ん… 正直、虐めるだけだったからあんまりよくわからないかも…。」

「じゃあ、今度試してみない?」

「それは、龍城さんとってこと?」

小首を傾げて聞いてくる陵の姿は、かなりかわいい。
はぁぁ~、龍兒に譲るのもったいないかも。

「そういうこと。もちろん、龍兒も交えてってことでいいんだけど。」

「考えておきますね~。」

「そう、ありがと。 じゃあ、そろそろ龍兒のことろに戻って続きをしようか。」

「はい!!!!」

部屋に戻ってすぐ龍兒に1度目の排泄をさせる。

「見ないで~!!! 嫌だ!! 陵にだけは見られたくない!!」

って龍兒は泣き叫んでたけど。
俺はそんなことはお構いなしに龍兒の中から溢れる液体を見てた。

そして、2回目の浣腸。
今度は待ち時間の間、龍兒の身体で遊ぶ。

「どこが気持ちいいか教えて?」
って言いながら、全身くまなく触っていく。

そうして、アナルの中からキレイな液体しかでなくなったら
浣腸でキレイにした龍兒のアナルを舐めまわし
2人がかりで全身を擽り快感を覚えさせ
涎と涙でぐちゃぐちゃになった龍兒にキスをしながら、龍兒のアナルに俺のちんぽを入れた。

キスをやめたら、龍城が龍兒の口を使ってた。

交代で何度も龍兒を犯す。
意識を飛ばしても、容赦なく起こして騎乗位で最奥まで突き込んだ。
結腸に入った時は、信じられないくらい大きな声で喘いでたっけ。

龍兒、可愛すぎ( *´艸`)

十分龍兒の身体を堪能した後は、2人で風呂に連れていき体をキレイに洗ってあげた。
でも、そのまま解放するのはちょっと勿体ないな。
って思ったので、龍城と相談してアナルパールを詰めた。
かなり長さがあって1粒の大きさもバラバラ。

多分、持ち手のところまで沈めると結腸に届くと思う。
むしろ今の状態でも近いところにあるはず。
腹の上から触ると、ちょっと固い感触があるしね。

持ち手のところがリング状になっているから、股縄を通して抜けないようにしておいた。


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