奇妙で奇怪な機械と怪異の日常譚

 機械技術競争によって世界中の機械が進化し、日常生活も機械が溢れていくようになった。
 医療技術もナノマシン技術の導入によって大幅に発展を遂げ、最上下郁生(もがみしたいくお)はそのおかげで大病を患うも数日で回復する。しかし、回復したものの銀髪の少女が見えるようになり、その少女は自らを付喪神と名乗る。
 それも、ナノマシンに取り憑いていた神だと。
 更には拾ったAIデータは、未来で何者かに殺されたと言いだし、言わば未来の幽霊であったり、次々と郁生の周辺で奇妙な出来事が起こるようになった……。
 このような現象を引き起こす存在、機械と怪異による存在を――機怪異と呼ぶ。
 これは機怪異と、一人の青年のちょっと変わった物語。
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