我がまま妹が私の婚約者をねだってきましたが、婚約破棄なんてするはずがありません!

「お姉ちゃん、それちょうだい」
ロザーナの妹ライアは、幼少期からそれが口癖だった。
ライアは綺麗な髪飾り、洋服、食事、誕生日プレゼントなど姉のありとあらゆるものを欲しがった。最初はかわいいものだったのだが、歳を重ねるごとにロザーナは妹に対してイラつきを覚えるようになっていた。
そしてライアが十八になったころ。彼女はロザーナに対してとんでもないものを要求した。
それはロザーナの婚約者だったのだ……
24hポイント 49pt
小説 12,738 位 / 112,539件 恋愛 5,614 位 / 32,371件
1 / 4

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!