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547朝食
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パウロは拓を抱きしめると、肉棒で尻穴を貫いたまま仰向けになる。
拓はパウロの大きな身体の上に乗せられ、太股の下に手を入れて足を広げられた。
パウロの肉棒を咥え込んだ尻穴がパウロにさらされる。
ヨーゼフは繋がった所に舌を這わせ、しっかりと濡らすと自分の肉棒を扱きパウロのに沿わす様にして拓の肉穴へと推し進める。
「あぁ、俺のケツが裂ける。」
「何度も咥えているだろ。久しぶりだが大丈夫だ。もう亀頭が入ったぞ。ゆっくりとやるからな。」
根元まで押し込むと拓が落ち着くまで動かず、大きな手で拓の顔を撫でていた。
直ぐに拓の尻穴が慣れると、腰を動かし始めた。
初めはゆっくりと、徐々に力を込めて拓の尻穴を犯す。
「うぉおっ」
拓の肉壁に包まれた状態で、パウロはヨーゼフの肉棒が擦りあわさると思わず声がでてしまう。
「拓殿を喜ばせようとしているのに、パウロの方が喜んでないか。」
ヨーゼフは笑いながらも拓の尻穴を攻め続け、パウロと一緒に2発目を拓の尻穴の奥へと放った。
拓の尻穴から2本の肉棒が抜かれると、穴は閉まり切らずザーメンが流れ落ちる。
拓は肩で息をしているが、未だ逝ってなく肉棒は硬いまま先走りを垂らしていた。
「今度は拓殿ので、俺を攻めてくれ。」
ヨーゼフはベットの上で仰向けになると足を持ち上げ、尻タブを開くと自分のザーメンを塗りたくる。
拓は立ち上がると、ヨーゼフの丸太の様な足を肩に掛け蕾に亀頭を当て一気に貫いた。
「気持ち良い。拓殿、もっと激しくやってくれ。」
拓は自分に強化魔法を掛けると、ヨーゼフの手を自分の首の後ろに回させる。
拓は「しっかりと掴まっていろよ。」と言うと、ヨーゼフの巨体を持ち上げた。
拓は膝立ち状態で、ヨーゼフの身体を軽々と振り、肉棒で尻穴を攻め続けた。
「一発目を出すぞ。」
ヨーゼフの身体は激しく揺らされ、拓の肉棒からザーメンが放たれた。
ヨーゼフは拓を抱きしめ、身体の奥で熱い物を感じていた。
拓はヨーゼフの足を下ろすと、今度はパウロを引き寄せる。
パウロの手を拓の首の後ろで組ませ、拓はパウロの太股の下に手を差し込むと一気に持ち上げた。
そして、器用に亀頭を尻穴に合わせると、パウロの身体を下ろして一気に貫いた。
「おぉっ、こんなの初めてだ。スゲェ、ケツが犯される。」
ヨーゼフはパウロの犯される姿に見入り、思わず自分の肉棒を扱いていた。
「ヨーゼフ、このままパウロを2人で攻めるぞ。」
拓はベットに腰を下ろすと、上半身仰向けになる。
ヨーゼフはパウロの背中に抱きつき、尻タブを触りながら拓の肉棒が刺さった尻穴に指を差し込んで抜き差しを始めた。
2本の指をしっかりと食い締める様になった所で、自分の肉棒を押し当て挿入する。
「すげぇ、2人に侵された広がっているのが分かる。」
拓がパウロの肉棒を扱き始めると、パウロは自分から腰を動かし始めた。
そして3人がザーメンを放つと、ダイフクが汗やザーメンを吸い取ってくれた。
「拓殿とのセックスは気持ち良過ぎて癖になるな。」
「確かに2人でやる時よりもずっと興奮するよ。」
ヨーゼフとパウロは拓を挟んで横になると、そのまま3人で寝る事にした。
太股に朝立ちした肉棒をこすり付けられて、拓は目を覚ました。
拓は神殿長とドク医局長と話をするよりも、この身体に挟まれて過ごしたい・・・と思ったが、起きると服を着る。
レポートは読ませてもらい、他の治癒魔導士達がこういう所で困っていたのかと知ることができたが、特にコメントは無い。
一体何を自分に求めているのだろうかと分からずにいた。
2人を起こして食堂へ向かうと、そこには神殿長、ピース神官、トリス神官とドク医局長が朝食を食べている姿が在った。
「皆さんは何をしているのですか?」
「拓殿、おはよう。色々と話をしたくてな、朝食から来させてもらう事にした。」
嬉しそうな神殿長。
ヨーゼフとパウロは拓の肩を叩いて他の仲間の方へと離れるので、拓は神殿長達と一緒に食事をする事にした。
拓はパウロの大きな身体の上に乗せられ、太股の下に手を入れて足を広げられた。
パウロの肉棒を咥え込んだ尻穴がパウロにさらされる。
ヨーゼフは繋がった所に舌を這わせ、しっかりと濡らすと自分の肉棒を扱きパウロのに沿わす様にして拓の肉穴へと推し進める。
「あぁ、俺のケツが裂ける。」
「何度も咥えているだろ。久しぶりだが大丈夫だ。もう亀頭が入ったぞ。ゆっくりとやるからな。」
根元まで押し込むと拓が落ち着くまで動かず、大きな手で拓の顔を撫でていた。
直ぐに拓の尻穴が慣れると、腰を動かし始めた。
初めはゆっくりと、徐々に力を込めて拓の尻穴を犯す。
「うぉおっ」
拓の肉壁に包まれた状態で、パウロはヨーゼフの肉棒が擦りあわさると思わず声がでてしまう。
「拓殿を喜ばせようとしているのに、パウロの方が喜んでないか。」
ヨーゼフは笑いながらも拓の尻穴を攻め続け、パウロと一緒に2発目を拓の尻穴の奥へと放った。
拓の尻穴から2本の肉棒が抜かれると、穴は閉まり切らずザーメンが流れ落ちる。
拓は肩で息をしているが、未だ逝ってなく肉棒は硬いまま先走りを垂らしていた。
「今度は拓殿ので、俺を攻めてくれ。」
ヨーゼフはベットの上で仰向けになると足を持ち上げ、尻タブを開くと自分のザーメンを塗りたくる。
拓は立ち上がると、ヨーゼフの丸太の様な足を肩に掛け蕾に亀頭を当て一気に貫いた。
「気持ち良い。拓殿、もっと激しくやってくれ。」
拓は自分に強化魔法を掛けると、ヨーゼフの手を自分の首の後ろに回させる。
拓は「しっかりと掴まっていろよ。」と言うと、ヨーゼフの巨体を持ち上げた。
拓は膝立ち状態で、ヨーゼフの身体を軽々と振り、肉棒で尻穴を攻め続けた。
「一発目を出すぞ。」
ヨーゼフの身体は激しく揺らされ、拓の肉棒からザーメンが放たれた。
ヨーゼフは拓を抱きしめ、身体の奥で熱い物を感じていた。
拓はヨーゼフの足を下ろすと、今度はパウロを引き寄せる。
パウロの手を拓の首の後ろで組ませ、拓はパウロの太股の下に手を差し込むと一気に持ち上げた。
そして、器用に亀頭を尻穴に合わせると、パウロの身体を下ろして一気に貫いた。
「おぉっ、こんなの初めてだ。スゲェ、ケツが犯される。」
ヨーゼフはパウロの犯される姿に見入り、思わず自分の肉棒を扱いていた。
「ヨーゼフ、このままパウロを2人で攻めるぞ。」
拓はベットに腰を下ろすと、上半身仰向けになる。
ヨーゼフはパウロの背中に抱きつき、尻タブを触りながら拓の肉棒が刺さった尻穴に指を差し込んで抜き差しを始めた。
2本の指をしっかりと食い締める様になった所で、自分の肉棒を押し当て挿入する。
「すげぇ、2人に侵された広がっているのが分かる。」
拓がパウロの肉棒を扱き始めると、パウロは自分から腰を動かし始めた。
そして3人がザーメンを放つと、ダイフクが汗やザーメンを吸い取ってくれた。
「拓殿とのセックスは気持ち良過ぎて癖になるな。」
「確かに2人でやる時よりもずっと興奮するよ。」
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