侯爵家の夜猫

海外の森で住む日本の家族に飼われていた猫の空。夜空の毛に青く澄んだ昼間の空のような瞳の猫。猫は幸せに暮らしていた。そんな空をある日、裏オークションに出品しようとする怪しい男たちに拉致されそうになる。大好きな家族を惨殺された事に動揺し抵抗した空までも殺されてしまった。

目が覚めると自分は木の上。今世を人間で生き、孤児院で暮らす“シエル”となっていた。
昼寝から始まった空の2度目の生は、前世の記憶が残っている事もあり猫らしく自由気ままに進んでいく。

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