何度目なら愛してもらえるんだろう×

何の変哲も何もない、父が居ないこと以外は何も変わらない家庭に生まれた幸(ユキ)は色が無かった。周りと違う容姿に囚われないでいられたのは母の存在のお陰だった。
だが、そんな母は次第に精神がおかしくなっていった。彼女は父と別れてから幸(ユキ)がお腹の中にいる事がわかった。それでも中絶せずに自分の子だと産んだ彼女は褒められるべきだ。だが、生まれてきたのは自分とは全く違う色で生まれてきた真っ白な息子。そして彼女は酷く動揺した、顔のパーツも父親譲りだったのだ。お腹を痛めて産んだ息子は顔も色味も自分と似ていない。
それでも血の繋がった幸(ユキ)を守ろうと必死で育てた。が、彼女の精神には限界が見え、その手を幸(ユキ)の首にかけた。


これは色素を貰えなかった少年が幸せになるまでの物語。



✱天界に生まれてから人間界に落ちるまでは比較的サクサク進めていきます。

※※ご都合主義上等派 グロ表現の可能性あり 愛されていきます 暇人に最適 できるだけサクサク進めます 主には人間界に落ちてからはライトですが少し同性愛的な描写が出てくる可能性があるのでそのあたりだけお気をつけ下さい
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