あの世への渡し賃は独りぼっちの昔話

山奥に独りきりで住む男。彼の前に親指サイズの死神が現れた。彼女曰く、男は明日の日暮れと共に死んでしまうらしい。

死後、魂をあの世へと連れて逝ってもらう代わりに男は自分が何故、山奥に住んでいるのかを語る。
名家の長男として生まれた彼の生涯。そして、その終わりに待つものとは。

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