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したくて覗きをしたんじゃない!人のセックスを見て発情した俺が、大好きな幼馴染を逆レイプする話♡
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高校生にもなって、放課後にかくれんぼで教卓の中に隠れるとか、幼稚にも程があると非難されるかもしれない。でもちょっと待って欲しい!童心を忘れないのは、豊かな人生設計に於ける最重要項目だ!!つまり、うっかり教卓の中で居眠りしてしまった俺が目覚めた時には、担任の百合谷先生と熊谷が教室でセックスしていたとしても、俺は悪くないんだと言いたいのだ!!
「あぁ~~んっ♡ マサくんのおちんぽ最高に気持ちいい~~ん♡♡♡ もっと突いてぇもっとぉぉ~~ッッ♡♡♡ あっ、あっ…あぁ~~ッッ♡♡♡ 気持ち良い~~ッッ♡♡♡」
「伊織のおまんこムニムニ吸い付いて来てめっちゃ気持ち良いよッッ♡♡♡ 好きだ伊織……好きだぁぁ~~ッッ♡♡♡」
教卓のコードを通す穴から覗き込むと、机に手を付いて後ろから熊谷に突かれてる百合谷先生の姿が見えた。てか、百合谷先生、俺と同じカントボーイだったの!?あけびの会で見たことないから知らなかった……。
突然セックスシーンを直に見せられたら、性欲旺盛なカントボーイまんこは、あっという間に濡れ始めた♡♡♡ 俺めちゃくちゃ濡れやすいから、あっという間にスラックスまでびちょびちょだ♡♡♡
「あ゛ぁぁぁーー~~いぐぅぅいぐいぐいぐぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡ おまんこイッちゃうぅぅーー~~ッッ♡♡♡♡♡」
「あ゛ぁぁぁクソォォ~~締まるッッ…出る出る出るぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
百合谷先生が顎を逸らして絶頂すると、熊谷も射精したらしい。百合先生は、熊谷に抱きしめられながら、内股になってビクンビクンって激しく痙攣してる♡♡ ……良いなあ……めちゃくちゃ気持ち良さそう♡♡♡ イク時ってつい仰け反っちゃうんだよね♡♡ まぁ、俺はオナニーでしか経験無いんだけど。
「あぁぁ~~…♡♡ すっごぉぉ~~い……アクメの余韻すっごいのぉぉ~~…♡♡♡ おまんこずっと気持ちいいのぉ~~…♡♡♡ ねぇマサくぅん……今からホテル行こぉ?♡♡♡ 思いっきりセックスしよ~~?♡♡♡」
「うんっ♡♡♡ 思いっきりセックスしよ♡♡♡」
盛り上がったままの二人は、じゅくじゅくおまんこの俺を置き去りにして、ホテルに向かったようだった……。
え?どうすんの?俺のびしょ濡れおまんこ……床までビショビショなんだけど……動けないんですけど……今日体育無かったから着替えもタオルも持ってないんだけど……
「あ、ここにいたのかよ大和……え?お前、漏らしてんの!?」
「蒼馬ッッ……頼む蒼馬ッッ♡♡♡ ちんぽ貸してくれぇぇ~~ッッ♡♡♡」
渡りに船とばかりに幼馴染の蒼馬に飛び付く♡♡♡ 見つかったのが蒼馬で良かった♡♡♡
「俺ッッ♡♡♡ まんこ発情しちまったんだよぉぉ~~ッッ♡♡♡ 堪んねぇの!もうちんぽ欲しくて堪んねぇんだよぉぉ~~ッッ♡♡♡ 頼むからちんぽ勃起させてくれぇぇ~~ッッ♡♡♡」
「オイオイオイッッ!?ちょっと待て……待てってば!!♡♡♡」
蒼馬に抱き付いて股間を弄ると、嬉しいことにどんどん固くなっていった♡♡♡
「なんだよぉぉ~~♡♡♡ 蒼馬もちんぽ固くなってんじゃんっ♡♡♡ なぁなぁ♡♡ 俺のびしょ濡れおまんこにハメちゃおうぜッッ♡♡♡ ハメよハメよ?♡♡♡」
「おいっ……待てってば……オイッ!?♡♡♡」
蒼馬を押し倒して、スラックスのファスナーを開ける♡♡♡ 乱暴に蒼馬のちんぽを取り出すと、幼い頃に見たちんぽとは全く違う、雄々しい起立が顔を見せた♡♡♡ 堪らずスラックスを脱ぎ捨て、ビショビショのパンツを降ろすと、蒼馬の亀頭に膣口を当てた♡♡♡
「お前……カントボ……オイオイオイッ……待てってば!!♡♡♡」
「ごめんね蒼馬……お前の童貞……ちょーだい?♡♡♡」
ズップン!!!
「あ゛ぁぁぁぁぁぁッッ♡♡♡ スゲェ……すげぇぇ~~ッッ♡♡♡ 蒼馬のちんちんスゲェよぉぉーー~~ッッ!!♡♡♡♡ 堪んねぇぇ~~ッッ♡♡♡♡」
「お゛お゛お゛お前ぇぇ~~ッッ♡♡♡ 覚えてろよコノヤローー~~ッッ!!♡♡♡」
「ごめんっ……蒼馬ごめんッッ♡♡♡ レイプしてごめんねぇぇ~~ッッ♡♡♡♡ あ゛ぁぁぁ止まんなぁぁ~~い♡♡♡ 腰振り止まんないよぉぉ~~ッッ♡♡♡ 蒼馬ぁぁ~~ごめんねぇぇ~~♡♡♡ 気持ちいい~~ッッ♡♡♡ 蒼馬のちんちん気持ちいい~~ッッ♡♡♡♡」
ぐりんぐりんぐりん、ぐりんぐりんぐりんっ
「気持ち良いのかよッッ…♡♡♡ 大和のまんこ気持ち良いのかッッ!?♡♡♡ クソッ……俺も気持ちいいッッ♡♡♡ クソォォ~~……初めては俺の部屋って決めてたのにぃぃ~~ッッ♡♡♡」
「ごめんね蒼馬ぁぁ~~…♡♡♡ でもっ……山内にお前の童貞あげたくなかったんだよおぉ~~ッッ♡♡♡ どぉしても俺が貰いたかったのぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ 後でいくらでも殴ってくれていいからぁ~~……今は俺とセックスしてぇぇ~~ッッ!!♡♡♡♡」
グイングイングインッ…ぐりぃんぐりぃんぐりぃん…グイングイングイングインッッ…
「バカヤロウッ!!お前に捧げるつもりだったに決まってんだろッッ!?♡♡♡ なんで山内なんだよっ!?まさかまんこで童貞卒業するとは思わなかったけどなッッ♡♡♡♡」
「本当!?嬉しいよぉぉ~~ッッ♡♡♡ あ゛ッッ!あ゛ッッ♡♡ 嬉しくてイクぅぅーー~~ッッ♡♡♡♡ あ゛ぁぁぁーーーッッ♡♡♡♡♡」
ビクンビクンビクンッ…ヒクン…ヒクン…ヒク…ヒク…ヒク…
「……落ち着いたかよ……?♡♡♡」
「ア……ア……ハァ…ハァ……ごめんなさい……♡♡♡」
アクメして少し正気を取り戻した俺をひっくり返して、正常位で腰を振り始めた蒼馬に、俺のおまんこは再び蕩けた♡♡♡
「やぁぁ~~んっ♡♡ 蕩けるよぉぉ~~…♡♡♡ おまんこトロトロに蕩けてるよぉぉ~~♡♡♡ あ゛ッッ…あ゛ッッ♡♡♡ あ゛~~ッッ♡♡ おまんこ蕩けるぅぅ~~ッッ♡♡♡ 蒼馬のことが好き過ぎてぇ…蕩けちゃうんだよぉぉ~~~ッッ♡♡♡ あはぁぁ~~…いくぅぅいくいくぅぅ~~~~ッッ♡♡♡♡♡」
童貞とは思えない滑らかな腰使いに、俺のびしょ濡れおまんこは葛湯かと思うくらいトロトロに蕩けている♡♡♡ 蒼馬は俺を閉じ込めるように抱き締め、キスをしたり頸に吸い付いたりして、俺は今すぐ孕んでしまいたいくらいときめいていた♡♡♡
「好き……♡♡ 蒼馬……好き……♡♡♡ 襲ってごめんね……♡♡♡ 大好き……好きなの……好き……好きぃ……♡♡♡」
「俺も大和大好き……♡♡♡ 好きだよ……♡♡♡ ずっと大和とセックスしたかった♡♡♡ 可愛い……好き……♡♡♡」
「ダメぇぇ♡ やんやぁん♡♡ そんなこと言われたらイクぅぅ~~ッッ♡♡♡♡ あんあんっ♡♡ イクぅぅイクぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡」
ビクンビクンビクンッ…ビクン…ビクン…ビクン…ビクン…
蒼馬に抱き付いて、アクメの衝撃に耐える♡♡♡ 痙攣する下半身を蒼馬に押し付けて、甘々なアクメを余韻までしっかりと味わう♡♡♡ 百合谷先生が余韻引かないって言ってた気持ちが分かる♡♡♡ セックスやば過ぎ♡♡♡ 余韻の快楽やば過ぎる♡♡♡
「くぅん…♡ くぅぅん…♡ ふぅぅん…♡ あぁぁごめんね蒼馬ぁぁ~~…♡♡♡ おまんこずっと気持ち良いのぉぉ~~…♡♡♡ 蒼馬が腰振り待ってくれてるのにぃ~~……余韻収まんないよぉぉ~~……♡♡♡♡」
「いいよ……♡♡♡ くねくねしてる大和超かわいいからっ♡♡♡ ずっと見てたいくらい可愛いから♡♡♡ たっぷり余韻味わおうね……♡♡♡」
「あぁん優しい~~っ♡♡♡ 蒼馬の優しいとこだぁ~~いすきぃ~~♡♡♡ あぁん、あぁぁんっ♡♡ もう動かしてぇぇ~~ッッ♡♡♡ このまま続きしちゃお?♡♡♡」
「いいの?大和のおまんこトントンしちゃっても良いのか?♡♡♡」
「してシテぇぇ~~んっ♡♡♡ 蒼馬のちんちん欲しい~~んっ♡♡♡」
くねくね、もじもじとあざといくらいのオネダリをすると、蒼馬は奥をトチュトチュ優しく突いてくれて、俺は少女マンガくらいときめきが止まらなくなってしまった♡♡♡
優しく突かれる奥がジクジクと疼いて、ぽっかりと口が開きそうな気配がした♡♡♡
「あ゛ッッ…あ゛はぁぁ~~…♡♡♡ いやぁぁん切ない~~ッッ♡♡♡ おまんこトントン切ないぃぃ~~…ん♡♡♡ 好きぃ好きぃ♡♡♡ ずっと蒼馬とこうしてたいよぉぉ~~…♡♡♡ 蒼馬ぁぁ~~…好きだよぉ~~…♡♡♡♡」
「可愛いよぉぉ~~♡♡♡ 大和可愛い~~ッッ♡♡♡ 奥が俺のちんぽにめちゃくちゃチューしてるッッ♡♡♡ なぁ大和……孕ませてもいい?♡♡♡ 孕ませたらヤバイかなぁぁ~~?♡♡♡ 孕ませてぇよ~~ッッ♡♡♡♡」
「いいよいいよぉぉ~~?♡♡♡ 孕ませてぇぇ~~♡♡♡ もぉ後先考えたくないよぉぉ~~ッッ♡♡♡ 一番奥でビューしてよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ 種付けしてよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛ッッ…イクイクイクぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
ガク…ガク…ガク…ガク…ガク…ビク…ビク…
「お゛お゛お゛締まるぅぅーーー~~ッッ!!♡♡♡♡ 出すぞッッ…種付けするぞッッ……あ゛あ゛あ゛出るぅぅーーー~~ッッ!!!♡♡♡♡♡」
ビュルビュルビュルッ…ビューッ…ビュルッ…
「あちゅい~~ッッ♡♡♡♡ あちゅいよぉぉ~~……せーしあちゅい~~……♡♡♡」
「はぁーー……さいっこぉぉ~~……♡♡♡」
蒼馬のザーメンを感じながらキスを交わし、セックスの余韻に浸っていたが、やがて正気を取り戻した俺たちは青ざめた……。
結論から言うと、俺は妊娠していなかった。
生理が来た時心底ホッとしたものの、あのまま孕んでも良かったかも♡♡ なんて思ってしまう自分もいて……♡♡♡
その一方で、百合谷先生の妊娠というスキャンダルが学校内を駆け巡った。
百合谷先生はカントボーイだったのかという衝撃と、父親が熊谷だという衝撃で、平和な学校はその話題で持ち切りだった。
結局百合谷先生は解雇処分になり、熊谷は転校することになった。
騒動の後一度だけ、校内で百合谷先生を見かけたが、先生は熊谷に肩を抱かれ、幸せそうに笑っていた。
何となく羨ましい気持ちになったけど、もしかしたら自分がそうなっていたかもしれないと思うと、いざ自分がそうなったら、百合谷先生のように笑えていたのか……と考える毎日だ。
「大和~~?俺のちんぽに集中しろ~~?♡♡」
「あぁんっ♡♡ 急に激しくシないでよぉぉ~~♡♡♡ ……やっぱ生ちんぽ欲しいんだけど……」
「バカお前ッッ♡♡♡ 卒業まではちゃんと避妊するって決めただろ?♡♡♡」
「そうだけどぉ~~…♡♡ 蒼馬だって生まんこの方が好きだろぉ?♡♡♡」
「そりゃそうだけどさぁ~~……最初に大和が生の快感覚えさせるんだもんなぁ~~♡♡♡」
「ごめんってばぁ~~♡♡♡ ……ちょっとだけシない?♡♡♡ カントボーイは妊娠しづらいって言うし♡♡♡」
「百合谷先生……」
「ですよね~~……」
結局生で出来たのは大学卒業後、一緒に暮らし始めてからだった。初体験ぶりの生セックスに夢中になり過ぎて、お互い意識が飛ぶまでヤりまくったのは良い思い出だ♡♡♡
病院で二人目を妊娠中の百合谷先生と再会し、そこから家族ぐるみのお付き合いが始まるんだけど、百合谷先生は相変わらず幸せそうな笑顔で、熊谷の隣で笑っていた。
そして蒼馬の隣には、大きなお腹を抱えた俺が笑っていたのだった♡♡♡
「あぁ~~んっ♡ マサくんのおちんぽ最高に気持ちいい~~ん♡♡♡ もっと突いてぇもっとぉぉ~~ッッ♡♡♡ あっ、あっ…あぁ~~ッッ♡♡♡ 気持ち良い~~ッッ♡♡♡」
「伊織のおまんこムニムニ吸い付いて来てめっちゃ気持ち良いよッッ♡♡♡ 好きだ伊織……好きだぁぁ~~ッッ♡♡♡」
教卓のコードを通す穴から覗き込むと、机に手を付いて後ろから熊谷に突かれてる百合谷先生の姿が見えた。てか、百合谷先生、俺と同じカントボーイだったの!?あけびの会で見たことないから知らなかった……。
突然セックスシーンを直に見せられたら、性欲旺盛なカントボーイまんこは、あっという間に濡れ始めた♡♡♡ 俺めちゃくちゃ濡れやすいから、あっという間にスラックスまでびちょびちょだ♡♡♡
「あ゛ぁぁぁーー~~いぐぅぅいぐいぐいぐぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡ おまんこイッちゃうぅぅーー~~ッッ♡♡♡♡♡」
「あ゛ぁぁぁクソォォ~~締まるッッ…出る出る出るぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
百合谷先生が顎を逸らして絶頂すると、熊谷も射精したらしい。百合先生は、熊谷に抱きしめられながら、内股になってビクンビクンって激しく痙攣してる♡♡ ……良いなあ……めちゃくちゃ気持ち良さそう♡♡♡ イク時ってつい仰け反っちゃうんだよね♡♡ まぁ、俺はオナニーでしか経験無いんだけど。
「あぁぁ~~…♡♡ すっごぉぉ~~い……アクメの余韻すっごいのぉぉ~~…♡♡♡ おまんこずっと気持ちいいのぉ~~…♡♡♡ ねぇマサくぅん……今からホテル行こぉ?♡♡♡ 思いっきりセックスしよ~~?♡♡♡」
「うんっ♡♡♡ 思いっきりセックスしよ♡♡♡」
盛り上がったままの二人は、じゅくじゅくおまんこの俺を置き去りにして、ホテルに向かったようだった……。
え?どうすんの?俺のびしょ濡れおまんこ……床までビショビショなんだけど……動けないんですけど……今日体育無かったから着替えもタオルも持ってないんだけど……
「あ、ここにいたのかよ大和……え?お前、漏らしてんの!?」
「蒼馬ッッ……頼む蒼馬ッッ♡♡♡ ちんぽ貸してくれぇぇ~~ッッ♡♡♡」
渡りに船とばかりに幼馴染の蒼馬に飛び付く♡♡♡ 見つかったのが蒼馬で良かった♡♡♡
「俺ッッ♡♡♡ まんこ発情しちまったんだよぉぉ~~ッッ♡♡♡ 堪んねぇの!もうちんぽ欲しくて堪んねぇんだよぉぉ~~ッッ♡♡♡ 頼むからちんぽ勃起させてくれぇぇ~~ッッ♡♡♡」
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蒼馬に抱き付いて股間を弄ると、嬉しいことにどんどん固くなっていった♡♡♡
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「してシテぇぇ~~んっ♡♡♡ 蒼馬のちんちん欲しい~~んっ♡♡♡」
くねくね、もじもじとあざといくらいのオネダリをすると、蒼馬は奥をトチュトチュ優しく突いてくれて、俺は少女マンガくらいときめきが止まらなくなってしまった♡♡♡
優しく突かれる奥がジクジクと疼いて、ぽっかりと口が開きそうな気配がした♡♡♡
「あ゛ッッ…あ゛はぁぁ~~…♡♡♡ いやぁぁん切ない~~ッッ♡♡♡ おまんこトントン切ないぃぃ~~…ん♡♡♡ 好きぃ好きぃ♡♡♡ ずっと蒼馬とこうしてたいよぉぉ~~…♡♡♡ 蒼馬ぁぁ~~…好きだよぉ~~…♡♡♡♡」
「可愛いよぉぉ~~♡♡♡ 大和可愛い~~ッッ♡♡♡ 奥が俺のちんぽにめちゃくちゃチューしてるッッ♡♡♡ なぁ大和……孕ませてもいい?♡♡♡ 孕ませたらヤバイかなぁぁ~~?♡♡♡ 孕ませてぇよ~~ッッ♡♡♡♡」
「いいよいいよぉぉ~~?♡♡♡ 孕ませてぇぇ~~♡♡♡ もぉ後先考えたくないよぉぉ~~ッッ♡♡♡ 一番奥でビューしてよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ 種付けしてよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛ッッ…イクイクイクぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
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蒼馬のザーメンを感じながらキスを交わし、セックスの余韻に浸っていたが、やがて正気を取り戻した俺たちは青ざめた……。
結論から言うと、俺は妊娠していなかった。
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「大和~~?俺のちんぽに集中しろ~~?♡♡」
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「そうだけどぉ~~…♡♡ 蒼馬だって生まんこの方が好きだろぉ?♡♡♡」
「そりゃそうだけどさぁ~~……最初に大和が生の快感覚えさせるんだもんなぁ~~♡♡♡」
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「百合谷先生……」
「ですよね~~……」
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病院で二人目を妊娠中の百合谷先生と再会し、そこから家族ぐるみのお付き合いが始まるんだけど、百合谷先生は相変わらず幸せそうな笑顔で、熊谷の隣で笑っていた。
そして蒼馬の隣には、大きなお腹を抱えた俺が笑っていたのだった♡♡♡
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