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EX章『俺とリリィの旅物語~俺のリリィが可愛すぎる件~』
EX07 触手に囚われリリィちゃん ♡
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ノアとリリィの二人はとある洞窟を進んでいた。
山を越えるためには過酷な山道を通るかここを抜けるかしかないため、彼らは洞窟の方を選んだのだ。
しかし、その道中でトラップによりノアとリリィは分断されてしまう。
その後、なんやかんやあって……リリィは触手の魔物に囚われることとなった。
「ん、不覚。こんなのに身動きを封じられるなんて」
その触手はなんかこう滅茶苦茶ぬるぬるしており、リリィの身体能力をもってしても抜け出せそうにはない。
だがリリィは焦らなかった。ノアが必ず助け出してくれると、信じているのだ。
もっとも、それまでの間に何も起こらないとは誰も言っていないのだが。
「ぁっ……」
以前の搾乳触手のように、リリィの服を触手の魔物は丁寧に脱がしていく。
その瞬間、彼女は思い出してしまったようだ。あの時の責め苦を。
「ま、待って……それは聞いてな……ぃっ」
いくらリリィが拒めど、触手はなんのその。
彼女の露わになった小振りな乳房に纏わりつきはじめた。
「んっ……♥」
ぬっちぬっちと粘液由来の水音を立てながら、触手はリリィの柔らかちっぱいを責め立てる。
脇からゆっくりと絞り上げるようにロリ乳を揉みこんでいき、最終的には先端の可愛い桃色の突起を包み込んだ。
「ぁぅっ……♥」
これにはリリィもたまらず声を漏らしてしまう。
触手の纏う粘液による感度の上昇によって、今の彼女は先端に優しく触れられるだけで軽くイってしまう程に出来上がってしまっている。
なのに、無数の触手が彼女の乳首全体を覆ってしまっているのだ。
信じられないくらいの快楽が彼女の小さな体を襲っているのはもはや言うまでもないだろう。
――ぐちゅ、ぬちゅ
「うくっ……ふぅっ……」
ねっとりとした粘液を塗りたくりながら、触手はリリィの乳首を弄り続ける。
このままずっと、こんな時間が続くのでは無いか。そう思わせる程に触手は激しく蠢いていた。
しかし、どういうわけか突如として触手たちは彼女の乳首から離れて行った。
「……?」
突然のことに困惑するリリィ。
このまま解放してくれるのでは無いかと、そんな希望を抱いたその瞬間。
「ッ!?」
彼女の目が大きく見開いた。
「なに、これ……」
続いて、驚愕と困惑の声が漏れ出る。
そうもなるだろう。なにせ彼女の乳首はこれでもかと勃起し、ぷっくりと膨らんでいたのだから。
と同時に、彼女は気付く。
何もされていないのにもかかわらず、常に全身に快楽の電流が流れていることに。
「ま、待って……乳首、なんで……んあぁっ♥」
残念ながら触手は、リリィに目の前の光景を処理する時間を与えてはくれなかった。
おっきく勃起したコリコリ乳首に再び巻き付いて行き、じゅるじゅるちゅこちゅこと音を立てながら刺激し始めたのだった。
その刺激と言えばもう全身がビクンビクン跳ねてしまう程のものである。
これまでの責め苦でさえ全て前座でしかなかったのだと、リリィが理解するのもそう遠くはなかった。
「んぅっ……ぁっ♥ や、やめっ……乳首、おかしくなる……からぁ……」
抵抗の意思を見せるリリィだが、当然のごとく触手がその動きを止めることはない。
それどころか、より一層強くなるほどだ。
「ぅぅっ、でる……でちゃぅ……♥ んあぁっ♥」
――ぴゅるるっ♥
更には母乳を噴き散らかしながら絶頂を迎えてしまう。
それが余計に触手の動きを活性化させたのか、もっと出せと言わんばかりに無数の触手がリリィの乳首へと群がり、まるで乳牛からミルクを搾り出すかのように彼女の乳首を引っ張りながら刺激していく。
「んぅ……♥ ミルク……とまらにゃぃ……♥」
もはやひたすらミルクを搾り取られるだけの発情メスと化してしまっているリリィ。
しかし、ここでまた触手は彼女の乳首から離れて行った。
とは言えそれで楽になるかと言えば、当然そんなことはない。
今の開発されきったリリィのぷっくり勃起乳首は、もはや空気に触れるだけでも恐ろしいまでの快楽を生み出してしまうのだ。
「あぅっ……♥ ふぅっ……♥」
それでも今が好機と、パチパチと弾けるような視界の中、リリィは朦朧とした意識のまま何とか抜け出そうとする。
だが現実は非常。彼女のわずかな抵抗など、まったくの無意味であった。
そもそもこのインターバル自体、触手が彼女の乳首の感度を意図的に高い状態に保つためにやっていることなのだ。
リリィは最初から、触手の手の平の上なのである。
「うぐっ……♥」
数分後、再び触手たちはリリィの乳首へと巻き付いた。
そして先程同様に、濃厚な魔力たっぷりロリミルクを搾り出し始める。
この繰り返し。このままずっと、リリィは快楽漬けにされたまま永遠にミルクを出し続けるだけのミルクタンクとして触手に弄ばれてしまうのだろう。
……などと、そのようなことは決してなかった。
「リリィ!!」
洞窟の壁が破壊され、その向こうからノアが飛び込んで来る。
そしてリリィに群がっている触手を焼き払ったのだった。
とまあ、こうしてリリィは助け出されたのだが……。
「大丈夫かリリィ……すまん、俺が遅れたせいでこんなことに……」
「ん……問題ない。絶対に助けてくれるって、信じてたから……♥」
――どさっ
「リリィ……? どうして俺を押し倒して……」
「ん、ミルクをたくさん搾られて魔力が足りない。だから……ノアを襲う♥」
触手の粘液と乳首の開発により完全に出来上がってしまったリリィは、煮えたぎる欲望を抑えきれないのでした。
めでたしめでたし。
山を越えるためには過酷な山道を通るかここを抜けるかしかないため、彼らは洞窟の方を選んだのだ。
しかし、その道中でトラップによりノアとリリィは分断されてしまう。
その後、なんやかんやあって……リリィは触手の魔物に囚われることとなった。
「ん、不覚。こんなのに身動きを封じられるなんて」
その触手はなんかこう滅茶苦茶ぬるぬるしており、リリィの身体能力をもってしても抜け出せそうにはない。
だがリリィは焦らなかった。ノアが必ず助け出してくれると、信じているのだ。
もっとも、それまでの間に何も起こらないとは誰も言っていないのだが。
「ぁっ……」
以前の搾乳触手のように、リリィの服を触手の魔物は丁寧に脱がしていく。
その瞬間、彼女は思い出してしまったようだ。あの時の責め苦を。
「ま、待って……それは聞いてな……ぃっ」
いくらリリィが拒めど、触手はなんのその。
彼女の露わになった小振りな乳房に纏わりつきはじめた。
「んっ……♥」
ぬっちぬっちと粘液由来の水音を立てながら、触手はリリィの柔らかちっぱいを責め立てる。
脇からゆっくりと絞り上げるようにロリ乳を揉みこんでいき、最終的には先端の可愛い桃色の突起を包み込んだ。
「ぁぅっ……♥」
これにはリリィもたまらず声を漏らしてしまう。
触手の纏う粘液による感度の上昇によって、今の彼女は先端に優しく触れられるだけで軽くイってしまう程に出来上がってしまっている。
なのに、無数の触手が彼女の乳首全体を覆ってしまっているのだ。
信じられないくらいの快楽が彼女の小さな体を襲っているのはもはや言うまでもないだろう。
――ぐちゅ、ぬちゅ
「うくっ……ふぅっ……」
ねっとりとした粘液を塗りたくりながら、触手はリリィの乳首を弄り続ける。
このままずっと、こんな時間が続くのでは無いか。そう思わせる程に触手は激しく蠢いていた。
しかし、どういうわけか突如として触手たちは彼女の乳首から離れて行った。
「……?」
突然のことに困惑するリリィ。
このまま解放してくれるのでは無いかと、そんな希望を抱いたその瞬間。
「ッ!?」
彼女の目が大きく見開いた。
「なに、これ……」
続いて、驚愕と困惑の声が漏れ出る。
そうもなるだろう。なにせ彼女の乳首はこれでもかと勃起し、ぷっくりと膨らんでいたのだから。
と同時に、彼女は気付く。
何もされていないのにもかかわらず、常に全身に快楽の電流が流れていることに。
「ま、待って……乳首、なんで……んあぁっ♥」
残念ながら触手は、リリィに目の前の光景を処理する時間を与えてはくれなかった。
おっきく勃起したコリコリ乳首に再び巻き付いて行き、じゅるじゅるちゅこちゅこと音を立てながら刺激し始めたのだった。
その刺激と言えばもう全身がビクンビクン跳ねてしまう程のものである。
これまでの責め苦でさえ全て前座でしかなかったのだと、リリィが理解するのもそう遠くはなかった。
「んぅっ……ぁっ♥ や、やめっ……乳首、おかしくなる……からぁ……」
抵抗の意思を見せるリリィだが、当然のごとく触手がその動きを止めることはない。
それどころか、より一層強くなるほどだ。
「ぅぅっ、でる……でちゃぅ……♥ んあぁっ♥」
――ぴゅるるっ♥
更には母乳を噴き散らかしながら絶頂を迎えてしまう。
それが余計に触手の動きを活性化させたのか、もっと出せと言わんばかりに無数の触手がリリィの乳首へと群がり、まるで乳牛からミルクを搾り出すかのように彼女の乳首を引っ張りながら刺激していく。
「んぅ……♥ ミルク……とまらにゃぃ……♥」
もはやひたすらミルクを搾り取られるだけの発情メスと化してしまっているリリィ。
しかし、ここでまた触手は彼女の乳首から離れて行った。
とは言えそれで楽になるかと言えば、当然そんなことはない。
今の開発されきったリリィのぷっくり勃起乳首は、もはや空気に触れるだけでも恐ろしいまでの快楽を生み出してしまうのだ。
「あぅっ……♥ ふぅっ……♥」
それでも今が好機と、パチパチと弾けるような視界の中、リリィは朦朧とした意識のまま何とか抜け出そうとする。
だが現実は非常。彼女のわずかな抵抗など、まったくの無意味であった。
そもそもこのインターバル自体、触手が彼女の乳首の感度を意図的に高い状態に保つためにやっていることなのだ。
リリィは最初から、触手の手の平の上なのである。
「うぐっ……♥」
数分後、再び触手たちはリリィの乳首へと巻き付いた。
そして先程同様に、濃厚な魔力たっぷりロリミルクを搾り出し始める。
この繰り返し。このままずっと、リリィは快楽漬けにされたまま永遠にミルクを出し続けるだけのミルクタンクとして触手に弄ばれてしまうのだろう。
……などと、そのようなことは決してなかった。
「リリィ!!」
洞窟の壁が破壊され、その向こうからノアが飛び込んで来る。
そしてリリィに群がっている触手を焼き払ったのだった。
とまあ、こうしてリリィは助け出されたのだが……。
「大丈夫かリリィ……すまん、俺が遅れたせいでこんなことに……」
「ん……問題ない。絶対に助けてくれるって、信じてたから……♥」
――どさっ
「リリィ……? どうして俺を押し倒して……」
「ん、ミルクをたくさん搾られて魔力が足りない。だから……ノアを襲う♥」
触手の粘液と乳首の開発により完全に出来上がってしまったリリィは、煮えたぎる欲望を抑えきれないのでした。
めでたしめでたし。
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