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第二章 休み
月日は流れて夏休み 希望の結構多いかも
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作者☆降☆臨☆
月日は流れ、友也の穴にもう少しで入れそうで入れれなかった希望は、ものすごくムズムズしていた。...まぁ、ここで、友也と希望がSEXして終わりってなんか早くない?読んでいる人も「もう終わり!?は!?」って思う。後、なんで夏休みに入ったか、読んでいる皆の気持ちはね...「いきなりすっ飛ばしたな!?」って思っている、正直、ネタが無くなったから...夏休みというものに入ってます。読んでいる皆様...申し訳ございません。
では、話を始めm...
希望「ああ!広告スキップ!なんだよこの広告!クソつまんねぇやんか!よくつまらない広告を作れたな!?すげぇよ!...あ、宿題やらないと...」
希望「んもぉ...難しいな...算数...23ページあるとか死ぬ気かよ先生たち...」
1時間後...
希望「終わったああああああああああ!!!!!!!」
希望「...お母さん帰ってきてもないし...なにか...あ、近所のウエルシアに行こっと!」
ウエルシアに移動中...
希望「お菓子食べたいから来ちゃった☆」
希望「...ん?お菓子のエリアが変わった!?どこだよ...あ...普通にあった」
希望「ラッキー!」
希望「ポテチ♪ポテチ♪」
おいウッキウキやないかい!希望が後ろに向いた瞬間...
希望「...?」
そこには...☆アダルトコーナー☆
希望は興味津々!早速買いたいけど...小6だから買えない...だから...必殺!!!
希望「すみません。おじさん」
おじさん「なんだい坊や?」
希望「このTENGA?ってやつ面白そうだからこの色の全種買ってほしい!」
おじさん「!?」
希望「ダメ...かな?♥(可愛く)」
おじさん「お金を払ってくれるかい?」
希望「はい...一万...」
おじさん「一万ね...はい」
おじさん購入手続き中...
希望「おじさん買えた?」
おじさん「買えたよ」
希望「ありがとう!ままに自慢するよ!」
走り去っていく...
希望「ふふ...あんなちょろいジジイに引っかかって良かった...」
希望「さぁーと...友也くんをイカせれるぞ...後、いっつも手コキだったからTENGAのオナホ使ってみたかった!ほかだと、貫通オナホがあるんだよね。お父さんの部屋に...家帰ったら、検証しよう!すっごく楽しみ...オホ声出ちゃうかも...気持ち良すぎて...想像するだけで気持ちよくなってきたかも...でも、想像だけでも凄いな...さすが右脳!ってなに独り言言ってるんだ。早く家帰って試してみないと!!!!」
希望の家に帰宅
希望「やっべローション買い忘れた...まいっか。お父さんの部屋にあるもの借りよう!もちろん無断でね♥」
希望「部屋に行って使ってみよう...」
月日は流れ、友也の穴にもう少しで入れそうで入れれなかった希望は、ものすごくムズムズしていた。...まぁ、ここで、友也と希望がSEXして終わりってなんか早くない?読んでいる人も「もう終わり!?は!?」って思う。後、なんで夏休みに入ったか、読んでいる皆の気持ちはね...「いきなりすっ飛ばしたな!?」って思っている、正直、ネタが無くなったから...夏休みというものに入ってます。読んでいる皆様...申し訳ございません。
では、話を始めm...
希望「ああ!広告スキップ!なんだよこの広告!クソつまんねぇやんか!よくつまらない広告を作れたな!?すげぇよ!...あ、宿題やらないと...」
希望「んもぉ...難しいな...算数...23ページあるとか死ぬ気かよ先生たち...」
1時間後...
希望「終わったああああああああああ!!!!!!!」
希望「...お母さん帰ってきてもないし...なにか...あ、近所のウエルシアに行こっと!」
ウエルシアに移動中...
希望「お菓子食べたいから来ちゃった☆」
希望「...ん?お菓子のエリアが変わった!?どこだよ...あ...普通にあった」
希望「ラッキー!」
希望「ポテチ♪ポテチ♪」
おいウッキウキやないかい!希望が後ろに向いた瞬間...
希望「...?」
そこには...☆アダルトコーナー☆
希望は興味津々!早速買いたいけど...小6だから買えない...だから...必殺!!!
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おじさん「なんだい坊や?」
希望「このTENGA?ってやつ面白そうだからこの色の全種買ってほしい!」
おじさん「!?」
希望「ダメ...かな?♥(可愛く)」
おじさん「お金を払ってくれるかい?」
希望「はい...一万...」
おじさん「一万ね...はい」
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希望「ありがとう!ままに自慢するよ!」
走り去っていく...
希望「ふふ...あんなちょろいジジイに引っかかって良かった...」
希望「さぁーと...友也くんをイカせれるぞ...後、いっつも手コキだったからTENGAのオナホ使ってみたかった!ほかだと、貫通オナホがあるんだよね。お父さんの部屋に...家帰ったら、検証しよう!すっごく楽しみ...オホ声出ちゃうかも...気持ち良すぎて...想像するだけで気持ちよくなってきたかも...でも、想像だけでも凄いな...さすが右脳!ってなに独り言言ってるんだ。早く家帰って試してみないと!!!!」
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