祓い屋・彼岸堂 怪異奇譚

◆ あらすじ ◆
神無木 蒼波[かんなぎ あおば]には、
幼い頃から他人には見えないモノが〈視える〉――。

いわく付きの寄木細工の秘密箱をきっかけに、またもや怪奇現象にまつわる面倒ごとに巻き込まれた蒼波は、箱の持ち主である九十九里 咲月[つくもり さつき]の元へと赴くことになる。

ひっそりとした商店街の一角で、彼岸堂という名の古本屋を営む彼女は、古本屋の店主以外に〈祓い屋〉としての顔も持っていた。

怪異に寄り憑かれやすい体質である蒼波の潜在的な才能に気付いた咲月は、

「 それを活かして、私の助手をやらない?その代わり。ここで働く間は、キミが求める普通の暮らしを提供しよう。時給3000円、破格だと思うよ?」

と、とんでもない誘いをもちかけたのであった――。


└ とってもゆっくり展開です。
└ こっちでは新参者なので、不具合等ありましたらすみません。

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