神楽坂家のあやかし帳

【(元々別名義で公開していたものを引っ越しています)キャラ文芸大賞応募作品】

時は大正。

没落した男爵家の三男である大和 颯(やまと はやて)は書生として国でも権力を持つ侯爵家、神楽坂家に住み込みで生活をすることになる。

そこで出逢ったのは、同い年のとても美しいご令嬢、双葉(ふたば)とそんな双葉を溺愛する兄、香月(かづき)だった。

二人とそこそこ仲良くなったころ、神楽坂家の蔵の掃除を任された颯は、そこで不思議な日記帳らしきものを見つける。

その日記帳を開くと……そこに書かれていたのは、摩訶不思議なあやかしたちのことだった。さらには、葵(あおい)と名乗るあやかしが颯の前に現れて……!

どうやら、これは伝説の「あやかし帳」の一冊らしい。全部で五冊あるというそのあやかし帳の一冊の持ち主となってしまった颯は、様々な事情に巻き込まれていき……!

そして、明かされるのは颯の素性だった。


*表紙はとからみ様よりフリーアイコンをお借りしております。
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