カミツキ

両親を亡くし、独りになった輝笑は、ある日負傷した狼と出会う。
困っている者を放っておけない輝笑は、狼を手当てしてあげることに。しかし、輝笑が手当てした狼はただの狼ではなかった。
神の使者もしくは神の眷族である神使だったのだ。
狼の神使に気に入られた輝笑は、ひょんなことから神使である霧幻と共に暮らす生活が始まった。
神使は力が強いほど、人型にもなれる。神使は、現世で形態をとどめるために、宿主となる人間を見つけなければならない。
だが、霧幻は輝笑を宿主にしようとはしなかった。それには、霧幻の過去に理由があった。
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