何もしなくても「お金を儲ける方法」

　何もしなくても立っているだけで「お金を儲ける」方法

　年の瀬からお正月の三箇日・・・。

　フードつきのヨットパーカーを着込み、浅草などの雷門にて待機するだけ。

　お金は勝手に日銭で週十万円稼げる。帰宅時には浅草の今半「しゃぶしゃぶ屋」で食べて帰る。

　その日稼いだお金は、その日のうちに使う主義である。

　またパチンコ屋にて、昔ならば出玉を盗むことも主流であった。

　二度といかない場所ならば、訪れない場所ならば余計に容赦なく五箱とか持って換金する。

　等価交換だったので、一発4円であり、一箱2500発くらいなので、10,000円。

　2,500　×　4　＝10,000 円 となる。

　神社の賽銭泥棒もお金になる。木箱に入ったお金を盗む。

　升酒も墓地には置いてあるために、容赦なく窃盗する。

　盗むとは極めれば、何処までも儲かる手法である。

　さらには、何もしなくても「お金を儲かる」手法

　ピザの宅配を頼んで時間内に宅配できなければ昔は無料であった。

　そのために、さまざまなトラップを試行錯誤した。

　こちらは無銭飲食という。牛丼屋で十代であれば、お酒を飲ませた店員が責任をとらされる。

　そのために、無銭飲食が可能となる。「SNS」が蔓延り無銭飲食側が悪くなった。

　他・・・etc・・・

　悪知恵とは、使用すれば、キャパオーバーになることはない。

　コンビニの窃盗は今でも問題。

　盗られる側もカメラをつけたり大変だが、カメラが映らない場所はいくらでもある。

　人柱を立てれば、いくらでも換金可能なレコードタワーなどが有望である。