呪い巫女は呪われ王子と世界を旅することになりました

目覚ましい成長を遂げていくアレクセシア王国。

この国の呪い巫女であるアリアは長きにわたる役目から身体はボロボロに成り果てていた。

「貴様の呪い巫女の任をとく」

呪い巫女として能力が衰えたアリアは王に告げられる。

「呪い巫女がまっとうに生きれると思ってたのかよ」

「呪のせいで頭やられてんだろ」

周りの声に、あと少しの命すら自由に過ごす事もできないのかと落胆した。

そんなアリアの前に1人の青年が手を差し伸べた。

「なあ、一緒に世界を見て回らないか?」

青年は、恩人であるアリアに生きる希望を持たせるため世界を共に見て歩こうと誘う。
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