Nao様とMika

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Nao様とMika

夜の校庭 犬

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今日は授業に集中するのに苦労しゃう。だってこれからの事を少しでも考えただけでMikaのあそこは熱を帯びてしまう。

『Mikaはご主人様の宿題も済ませていい娘にしていました』

ジュク

『今日はどんな恥ずかしい命令をしてくれますか?』

ジュクジュク

『Nao様ぁ 今日はMikaを可愛がってくださいね』

トロ~リ

『あん、もうダメ。休み時間の方が辛い』
だって集中が途切れちゃう。どうしてもNao様の事を考えてしまう。
一度だけトイレで…  

クチュグチュ

『はぅ~  Nao様ごめんなさい』



プレゼン用の資料を保存しPCの電源を落とした頃には窓の外はだいぶ薄暗くなっていました。

「じゃあそろそろ行こうか」

「うん」

「じゃあねー バイバイ」

「バーァイ!来週またねー」

教室でグループのみんなと別れてNao様と二人で廊下に出ました。途端にNao様の雰囲気が変わるのを感じました。前を向いたままNao様が言いました。

「もう支度はできたの?」

「はい、さっきトイレで」

Mikaの声が弾んでしまいます。

「なら上に行こう」

Mikaは無言で従います。
二人で階段を登るとさっき別れたみんながワイワイ言いながら階段を降りて行くのがわかりました。
『ウフ、やっとNao様と二人きりだ』Mikaは嬉しくてつい隣に並ぶNao様の手を握りました。

「嬉しそうだなMika」

Nao様が微笑みながら階段に鞄を置くと空いた手をMikaの顎に回しました。Nao様は階段を一段上がると顎に回した手を引きました。Mikaは無理矢理上を向かされるといきなりNao様の唇がMikaの唇を塞ぎました。
『ああ しあわせ』
Nao様は唇を重ねたままMikaのブレザーとベストのボタンを素早く外すとブラウスの上から乳袋を掴んできました。

「あん」

Nao様の親指が的確にMikaの乳首に触れて来ます。それはすぐに硬さを持ち親指に弾かれます。その度に

「はぁ うっ あっ アん」

と声が漏れてしまいます。

「よし、下はどうだ?足を開け」

スカートを上手に避けてNao様の右膝が足の間に差し込まれます。そして太ももがMikaの敏感な場所へ

「はうぅ ダメ」

「もっとしっかり足を開け」

Nao様は片足立ちの姿勢で太ももを前後に動かします。

「ふあァ 当たるぅ」

恥ずかしい液が溢れて来るのがわかります。
『昼間我慢していたせいでMikaのあそこ凄い敏感になってるぅ』

「あーん、よ汚れちゃいますぅ。Nao様の足 汚れちゃう」

ピチャピチャと湿り気を帯びた音が階段に響き始めました。するとNao様がMikaの恥丘を蹴り上げる様に膝を擦り付けながら乳首を指先で強く握りました。

「あヒー イぐ!」

あっと言う間に上り詰めたMikaにNao様が言いました。

「宿題は済んでいる様だな、今のはそのご褒美だ」


階段でMikaが下着を着けていない事と恥丘の陰毛が綺麗に処理されている事を確認したNao様はMikaのパンティーを受け取り自分のブレザーのポケットに仕舞いました。




そうして校舎を出た時は既に外は真っ暗になっていました。いつもなら遅くまで練習している野球部も明日の試合に合わせ今日は軽めの練習で上がった為グランドは照明も落ち体育館の窓から漏れる灯りがわずかばかり地面を照らし後は闇が広がっていました。

Nao様と二人並んで学校の外周を一回りしました。夜の学校はまるで知らない街を初めて歩く様でMikaはドキドキしました。そして誰もいなくなった野球部の部室の裏に来た時でした。

「Mikaこれをつけろ」

そう言われMikaは小さな鈴の付いた赤い首輪を渡されました。ご主人様の命令です。Mikaは喜んでそれをつけました。

「いい娘だ、お前は赤が似合うな。そうしたらここで裸になるんだ」

月明かりを受けNao様の瞳が妖しく光っています。Mikaはその光に吸い込まれる様な錯覚の中、無言で言われた通り裸になりました。闇に溶け込んだNao様とは裏腹に制服を脱いだMikaの裸体は闇の中にポツンと一人浮かび上がりとても恥ずかしくなりました。

「あぁ やっぱり恥ずかしい」

Nao様が一度しゃがみ込みました。

「あの せめてジャケットだけでも…」

その時『ヒュッ』と風を切る音がした瞬間Mikaのお尻に『ピシッ』と何かが当たりました。

「ヒッ」

そしてまた『ヒュッ』と言う音の後に『パシッ』

「ハゥッ」

近づいたNao様が首輪にリードを繋ぎながら音の正体をMikaに見せてくれました。
それは細長い枝でした。

「いいものを拾った。奴隷に言う事をきかせるには鞭が一番だ」

『ビュッ ビュッ』と目の前で振って見せてから胸を隠すMikaの手をその細長い枝で払いのけ

「時間が無い 行くぞ」

そう言って部室の裏から校庭に引き出されました。灯りが無いとは言え暗闇に慣れた目には校内もある程度見て取れる様になりMikaは恥ずかしさと恐怖で足がすくみました。そんなMikaにNao様はリードをMikaの股の間に通しクイクイっと肉豆を刺激しました。

「あふゥ」

リードによって隠れていた肉豆は擦り出され刺激がダイレクトに響いてきます。

「あっ あ ダメ あ~出ちゃう」

リードは微妙な強弱をつけて肉豆を擦り続けその度に首輪の鈴がチリンと小さな音をたてます。

「あはァ 我慢できない 出ちゃう」

クイっとリードが引かれた瞬間でした。

「あぁぁ ごめんなさい おしっこォ」

ガクガクと腰が震え『プシャーー』『チリンチリン』二つの音を立ててオシッコが飛び散りました。乾いた校庭に黒いシミが広がり続けるのが闇の中でもはっきりとわかりました。

「はしたないヤツだな。メス犬」

『ビチャビチャ』と音はいつまでも止みません。リードも濡れてしまいました。

「あぁぁ恥ずかしいィ」

「メス犬、濡れたリードを舐めて綺麗にしろ」

「あぁ ご、ごめんなさい」

Mikaは立ったままオシッコをしながら濡れたリードを咥えさせられました。

Mikaの太ももはオシッコでびっしょりでしたが処理する事も許されずそのまま校庭を突っ切り体育館につながる渡り廊下まで歩かされました。そこで崩れ落ちるMikaにNao様は

「今からメス犬の夜の散歩を始めよう」

そう言ってリードを引きました。

「は、はいご主人様 ありがとうございます」

そう答えるとNao様は

「メス犬は 『ワン』 でいい」

「ワン」

「いい娘だ」
「じゃあ外でオシッコができたご褒美をやろう」

Mikaの頭を撫でながらNao様が言いました。『ご褒美がいただける』また胸がドキドキしてしまいます。

「じゃあまずは…」
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