色溢れる四季、淡い青春

春夏秋冬。
四季折々に咲く花には、言葉が込められている。彼女はそんな花が好きで、そんな様子にどこか惹かれてしまっていた。
だが、一輪の花には、繰り返す命の輪の中に幾つもの終わりがある。
満開の彼女に待つのは最期だけだった。
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