笑う事を知らない竜冷陛下と呪われた天然魔薬師

このお話は病に罹った母への願掛けの為の物語です。
母が無事手術が成功する為にと願いを掛けたモノでもありますが、更新は母の状態によってですので毎日出来ないかもしれないです。
そこの所はどうか御了承願います。

ここはとある異世界。
剣も魔法もあれば人族以外に竜族や妖精族、精霊に魔法使い……何者もまだ分かたれる事のない、ぶっちゃければ何でもいるワンダーランド。
そのとある世界でも最強とも、最凶とも言われる古より最も賢くそして強いとされるエンシェントドラゴンの血を受け継ぎし人族の統べる大帝国ブラッドレイの皇帝の一人娘が3歳にして病魔に侵される。
当然皇帝は娘の為に高名な医師や薬師だけでなく、様々な者達へ皇女に襲い掛かる病を治す様にと厳命するが誰も皇女の病の原因すらわからないと言う。
業を煮やした皇帝はこの世界を支えると言う四大魔女へ助力を命じたがそれも無駄だった?
いや、最後に訪れた魔女より第五の見えざる魔女と異名を持つこの世界随一幻の魔法薬師(魔薬師)の存在を教えられる。
しかし彼の魔薬師は見えざる魔女と呼ばれるだけあり、その姿をかれこれ千年は見た者がいないとか……。
手掛かりは大陸の南にある聖なる樹と呼ばれしビッグツリーにいると言う事だけ。
彼の樹は目で見る事は出来ても決してその手で触れる事もまして近づく事も出来ないとされる不思議な存在。
しかし皇帝は病に伏す皇女を思い腹心の部下を第五の魔女の許への使者として向かわせるのだが……。
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