渉くんの育性日記

秋元智也

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第三話　感じるところ

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少し悩んだが、棚一番上に置いてあった液体の瓶を手に取ると座薬
のような形のものを取り出すと渉くんのお尻に中に入れ込んでいく。

「ふえっ…何？いまの…先生？」
「渉くんが苦しくならない為のお薬だよ？」

腸の中で溶けていき、吸収される。
俺のペニスを舐めながら渉くんがモジモジと足を入れ替えている。
そろそろさっきのが効いてきたのだろうか？
アイスをしゃぶる様に頑張ってはいるが、なかなか刺激が足りない。
渉くんにしゃぶらせながら、自分んでも下から扱きあげると渉くん
に離れるようにいった。

「ちょっと待ってね？乳首で先端をゴリゴリって擦ってみてくれる？」
「うん…こう？」

小さな乳首せ先端で俺の亀頭の割れ目を刺激すると段々と奥から競り
上がってきた。

「イクよ？口に咥えてくれるかい？」
「うん…先生の味？」

パクっと咥えた瞬間一気に出した。
口から溢れた精液が渉くんの顔へとかかって、出したはなから元気にな
ってしまう。

「ごめんなさい。でも…先生のも苦くて生臭いんですね？」
「あぁ、これが飲める様になると大人になれるね？」
「うん、僕頑張る。だからもっかいしていい？」
「いや、今度はこっちに入れてもいいかい？」

お尻の中に指を入れるとぐちゅぐちゅと音を立てる。
渉くんも、中が気になってる様子でさっきからもぞもぞと動かしていた。

「汚いもん」
「そんな事ないよ。ここも気持ちいいんだよ？さっき自分の指で触った
　ところ覚えているかい？」
「うん…ここでしょ？…あっぁ、あれっ、なにこれっ、止まらないっ！」

渉くんはさっきの場所を擦ってみると、身体が敏感になっていて、弄るの
が止まらなくなっていた。

このままイカせてしまうのはと思うと、俺は渉くんの腕をどけると上で一
つに絡めるとローションを垂らし、お尻の中に指を差し入れた。
さっきは一本でもきつかったのだが、今は少し緩くなってきた。
すかさず二本に増やすと掻き回した。

「先生…中がっ…やっだっ…あぁっ！苦しいよ…」
「もうちょっと我慢できるかな？それに渉くんのも大きくなって来たね？」
「えっ…あれ？何で…？」

前もすでに反って来ていた。
少し擦ってやるとビクビクッと痙攣し先端から液が漏れ出していた。

「ちょっと我慢な？もっと気持ちよくしてやるからな？」
「先生…もう出したい！もっと擦ってっ…このままじゃやだっ！」
「もっとここ広げないと先生のが入らないだろう？」
「先生の？…どこに？」

渉くんのキョトンとした目がお尻を見つめると、ついで俺の股間を見つめ
てきた。

「無理だよ…そんなの入らない…。先生の大きいから無理だよね？」

上目遣いで見上げてくるのが可愛くて仕方がない。

「そんな事ないよ。ここに入れてゴリゴリ擦るときっと気持ちいいよ？」
「そうなの？」

まだわかっていないのだろう。恐る恐る自分の尻の中を広げようと指を
入れる為に俺の指に這わせる。

「いい子だ。もっと、もっと広げておかないとな？」

時間をかけて解してやるとそのうちに勝手にイってしまった。

「まだいくなって言っただろ？渉くんはすぐにイってしまうね？」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
「次はもう、お仕置きしないといけないかな？」

俺は近くにあった紐で渉くんのちんちんの根元をキュッと閉める
と硬くぬすんで出てこないように縛った。

「先生っ…痛いよっ…これじゃ出せない…」
「すぐに出してしまわない様にだよ？これ以上出すと疲れちゃう
　からね？」

乳首もだいぶんとぷっくりと膨れてきて、美味しそうだった。
湯で流すと、湯にゆっくりと浸かるとタオルで身体をくまなく拭
いてやった。

「先生、外していい？」
「まだ、ダメだよ？今からが本番だよ？」

ベッドへと誘うとさっきの続きとばかりに四つん這いにさせると
尻の中に舌を入れて濡らしにかかる。

「やだっ…先生離してっ！！汚いから離して！やだったら…」
「汚くなんてないよ。綺麗に洗ったじゃないか…ほら、もう、こ
　んなに広がってきたよ？」

左右に広げると息を吹きかけた。
それだけで敏感になった穴はヒクヒクと中を動かしている。
ローションをかけると指を三本に増やす。
柔軟性があるせいか結構広がってきた。

「渉くんは本当にいい身体をしているよ？こーんなに柔らかい
　なんてね」
「いいの？」
「そうだよ。もう、入るかな？試してみようか？」
「うん…」

俺は自分のペニスにローションをたっぷりと付けると少し擦り硬
さを持たせるとベッドに寝転がった。

「ここの上に乗ってみてくれる？そうそう、足を開いてお尻を左
　右に引っ張ってみて？…いい子だ。ゆっくりと腰を下ろしてみ
　てくれるか？」

渉くんがゆっくりと腰を落としていく。
そこに俺のペニスを持っていくと下からツンツンを押し上げてやる。

少しなら入りそうだが、なかなか亀頭までは入らない。
少し手伝ってやると言いながら細い腰を持つと尻の中に指を入れて
左右に開く。
そこに亀頭をあてがうとゆっくりと下に力を入れる。

「先生！待って…痛い、痛いよ。僕のお尻がおかしいっ！」

力を入れすぎたのかツルンッとお尻を通り過ぎて後ろの裂け目にペニス
がハマる。
気を取り直して、もう一回持ち上げると今度は場所をあてがうと抑えて
いた手を離してみた。

「えっ…あっ！うぐっ…おふっ！！」

渉くんの体重で俺の先端の半分まで入っていく。
あとはそこを突き上げるだけとばかりに、下からおもむろにズンズンと
何度も突き上げた。

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