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連載お疲れ様でした。
毎日楽しみにしていました。クスッと笑えて、ホロリと泣けて、イチャイチャにニヤリとできる、素敵なお話でした。
ありがとうございました😊
アルパカ様
コメントありがとうございます!!
何だかんだで、長いお話になってしまいましたが、最後までお付き合いいただき、感謝感激です♡
イチャイチャ、スゴク書くのが楽しくて、つい多めに入れてしまいましたが、楽しんで頂けたようで、ホッとしています。
また、ドコかでお会い出来れば幸いです
幼いアーヴィーが悔しくて、ヴィトーリアを罵ったとありますがアーヴィーはいつからヴィトーリアのこと好きだったんでしょうか?
葵 抹茶様
コメントありがとうございます!!
昔のヴィトーリアは、恋愛対象と言うよりアーヴィにとって、青春時代の苦い思い出でした。
過去の経緯からヴィトーリアには複雑な思いを抱いていたので… 好きになったというか、再会した夜、嫉妬に駆られて義弟に渡したくないとアーヴィが思った時点で軽く恋に落ちていたと言えます。
その後、結婚するまでの間で加速したのでしょう。
表現不足が多々アリすみません、勉強になります。
ココまで読んで頂きありがとうございます! 最後までお付き合い頂ければ幸いです☆彡
面白いです。
少年時代のアーヴィはちょっと高慢でイヤな奴かな? と思いましたが、騎士団で鍛えられて砕けすぎるほど砕けた雰囲気になりましたね(笑)。ヴィトーリアとはどんな再会になるのか楽しみです。
トレチア 様
コメントありがとうございます!!
アーヴィにとって、騎士団は自立への第一歩の場所なので、学ぶことが多かったのでしょうね。
学園一の剣の腕というぐらいですから、元々努力家なので素直になれば騎士団のお兄さんたちも、きっと可愛がってくれたコトでしょう(^-^)
最後まで、お付き合い頂ければ幸いです☆彡