9月の陽光

17番目の春。

同じクラスになった陽子を見た瞬間、大輔の心は何かを刻み始めた。
それは大輔にとって初めての「本当の恋」となり、やがてその想いは成就する。しかし、ある出来事を機に陽子から別れを告げられてしまうーー


21番目の冬。

陽子への想いを断ち切れない大輔が出した一枚の手紙。その手紙の返事に陽子が返した一枚の絵葉書と添えられた一文。
大輔は陽子への想いを胸の奥深くに仕舞い込み錠をかけたのだがーー


32番目の夏。

出会いから16年の時を経て、二人は何かに導かれ再び出会い直し、恋に落ちてゆくのだがーー


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