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1.謎のダンジョン

謎の剣士くん一行

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―――ギィィィィィ

「ん?おー開いたなこれで外でれんじゃね?」

それは、暇すぎて水晶の椅子に座りながら何の素材だ?
とか思ってた時だった。
扉がなんの前兆もなく急に開いた。

俺は、喜んで立ち上がったが扉の奥には見覚えのある剣を持った
男の子の剣士といかにもな服を着た僧侶っぽい女性そして魔術師的なローブを被った男の子だった。

「いやぁ~久しぶりの人だわ~。「黙れ。」ん?何?」
「お前は封印された堕天使だな?
だが伝承では青の水晶に封じられていた筈………
(どうする?)(私達で再封印しましょうこのまま放置して地上に出てこられても困ります)(そうだな。ここで封印した方が良いだろう魔王に手を貸されては困る)
………そんな訳だ。
貴様を再封印させてもらう。」
「おいおい……
どんな訳よてか目覚めて4日で再封印とか、また暇すぎて死にそうな毎日とかやだぞ?
てかそこ話し合いじゃないの?人間話さないと伝わらん事もあるぞ?」
「貴様が人間を騙るな!神殺しの堕天使が!」
「は?神殺し?まったく記憶にな………っうお!」

なんかこいつらいきなり襲ってきたぞ?
とりあえずこの変な刀で応戦してるんだが、剣重いな………
叩きつけられるたびにめっちゃ振動くるぞ?
てかあれだななんか見覚えのあると思ったら俺のサブ垢にくっつけといた聖剣だわ。
懐かしーなまだ五日も経ってないのにあの剣はオンラインゲームゲーム《荒廃した大地にて》で唯一突き技使用不可の武器なんだよな。
その代わり剣が重くもない筈なのにノックバック発生するからウザイったらありゃしないのだよ。
ただ、今回は俺は椅子に座ってるからノックバックは発生しない。
とりあえずこいつら黙らせて話し合いでもするか。

「リア!ジン!交代!」
「「了解!」」
「こいつ強いぞ!聖剣が通じな………カハッ」

―――バタン

とりあえず1人。

―――トン……トン

2人……3人。ハイ終了。
一体こいつらの言ってる事は何だったんだ?
神殺しの堕天使?
てかなんでそんな事を解ったし………とりあえずロープで縛っとくか。
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