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第1章 新王国 始動!?
閑話 7王会議
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注意 この話は会話メインです
邪神の覇王が直々に7王に招集命令を出した。これは、普段ではありえない緊急事態である。
その日の夜 海の帝王、大地の皇帝、破壊の悪魔、火山の帝王、光の天魔王、闇の新皇が集合した。場所は、邪神の宮殿、大会議室である。
「皆の者よく我が呼びかけに応じてくれた。」
と、邪神の覇王はいう。
「いえいえ、とんでもございません。理由は、あなたの子アビスが葬り去られたことですよね。」
と、闇の新皇がいう。
「そうだ。リッキー、全神々から認められた。つまり、光の神の王ってことになる。今日は、そのために招集をかけたのじゃ。」
と正直に答える。闇の覇王は、それだけ警戒していることだということがほかの王たちもわかった。
闇の覇王は
「みな、今回のことについてどう思っているか教えてくれ。」
「今回で、少し敵勢が全滅した。闇の魂を使った敵作成が無駄になってしまった。桜の木が咲いたときに全ての闇の魂が浄化されたようなんだよね。あの技、大事な人が死んだから送り届けるために発動させた魔法らしいけどあれを直撃したら俺でも耐えれるかわからない。」
と光の天魔王は語る。
更に、火山の帝王が
「たしか、フェニックス軍団だったかあれは敵ながら見事だった。しかし、俺が思うにさらに強くなると思う。あいつは、軍神の力だけでなくそれ以外の力をつかさどっているといっても過言ではない。」
と最後は残念そうにけど情熱が燃え広がるように語る。
次に、闇の新皇が
「たしか、リッキーの妻だったか。女王ルビィといったかあいつの使う必殺技なのかわからないが確かに北欧の神々の力が確かに感じることができた。これは、危険な奴かもしれん。しかし、これだけの威力でまだ本気を出しているのかわからないのお。」
と、理解できない顔でそう答える、海の帝王と呼ばれているが、ほんとは女帝である。
「私が思うに、コリンというやつ、回復魔法を得意としているはずなのに、攻撃魔法も繰り出していた。桜の木よりかは弱いが覚醒してはいなかった。」
コリンについてもう分析を終えているようだ。破壊の悪魔、悪魔の中の悪魔と呼ばれる彼だが
「最後のリッキーの使った技、即死技だぜあれ、俺たち王には破滅の覇王しかできない技それの光版。完全にほかにも人が集まり光の7王が構成されるかもしれねえ。洗脳もねえんだ。これからどうするよ、われらの王、破滅の覇王さんよ。」
警戒するような、そしてフラグのようなことを言い始める。破滅の覇王は少し笑いながら
「それは、地球で言うところのフラグというんだ。これからいうのはやめておきな。さて、奴のことは力をわれらが取り戻すその時までたたくのはやめよう。」
そう言い切ると、
「「「「はは」」」」
と声をそろえたかのように言う。
「リッキーか。わしの敵久しぶりに本気を出せそうな相手じゃ。じゃがな、今の状態だとまだわしには勝てぬぞ。クックック。」
そして、それが終わったと同時に一人の女性執事がやってきて
「では、次に地球侵略度ですが、先ほどの桜の木で半分が謎の消失、侵略度は40パーセントと変わりません何かがあるのでしょう。」
・・・むかつく邪神の覇王
「まあ、力の全力を使えるようになるのはいつ頃になる。」
「一か月後かと。」
一か月その間にどうなるのか。全員は、どうなるのか考えていた。けど、邪神の覇王は
「さあて、今はこうして集まったんだ。一緒に酒飲むぞおおおお。」
「「「「おおお。」」」
こうして考えるのをやめて酒をいっぱいあおるのであった。
邪神の覇王が直々に7王に招集命令を出した。これは、普段ではありえない緊急事態である。
その日の夜 海の帝王、大地の皇帝、破壊の悪魔、火山の帝王、光の天魔王、闇の新皇が集合した。場所は、邪神の宮殿、大会議室である。
「皆の者よく我が呼びかけに応じてくれた。」
と、邪神の覇王はいう。
「いえいえ、とんでもございません。理由は、あなたの子アビスが葬り去られたことですよね。」
と、闇の新皇がいう。
「そうだ。リッキー、全神々から認められた。つまり、光の神の王ってことになる。今日は、そのために招集をかけたのじゃ。」
と正直に答える。闇の覇王は、それだけ警戒していることだということがほかの王たちもわかった。
闇の覇王は
「みな、今回のことについてどう思っているか教えてくれ。」
「今回で、少し敵勢が全滅した。闇の魂を使った敵作成が無駄になってしまった。桜の木が咲いたときに全ての闇の魂が浄化されたようなんだよね。あの技、大事な人が死んだから送り届けるために発動させた魔法らしいけどあれを直撃したら俺でも耐えれるかわからない。」
と光の天魔王は語る。
更に、火山の帝王が
「たしか、フェニックス軍団だったかあれは敵ながら見事だった。しかし、俺が思うにさらに強くなると思う。あいつは、軍神の力だけでなくそれ以外の力をつかさどっているといっても過言ではない。」
と最後は残念そうにけど情熱が燃え広がるように語る。
次に、闇の新皇が
「たしか、リッキーの妻だったか。女王ルビィといったかあいつの使う必殺技なのかわからないが確かに北欧の神々の力が確かに感じることができた。これは、危険な奴かもしれん。しかし、これだけの威力でまだ本気を出しているのかわからないのお。」
と、理解できない顔でそう答える、海の帝王と呼ばれているが、ほんとは女帝である。
「私が思うに、コリンというやつ、回復魔法を得意としているはずなのに、攻撃魔法も繰り出していた。桜の木よりかは弱いが覚醒してはいなかった。」
コリンについてもう分析を終えているようだ。破壊の悪魔、悪魔の中の悪魔と呼ばれる彼だが
「最後のリッキーの使った技、即死技だぜあれ、俺たち王には破滅の覇王しかできない技それの光版。完全にほかにも人が集まり光の7王が構成されるかもしれねえ。洗脳もねえんだ。これからどうするよ、われらの王、破滅の覇王さんよ。」
警戒するような、そしてフラグのようなことを言い始める。破滅の覇王は少し笑いながら
「それは、地球で言うところのフラグというんだ。これからいうのはやめておきな。さて、奴のことは力をわれらが取り戻すその時までたたくのはやめよう。」
そう言い切ると、
「「「「はは」」」」
と声をそろえたかのように言う。
「リッキーか。わしの敵久しぶりに本気を出せそうな相手じゃ。じゃがな、今の状態だとまだわしには勝てぬぞ。クックック。」
そして、それが終わったと同時に一人の女性執事がやってきて
「では、次に地球侵略度ですが、先ほどの桜の木で半分が謎の消失、侵略度は40パーセントと変わりません何かがあるのでしょう。」
・・・むかつく邪神の覇王
「まあ、力の全力を使えるようになるのはいつ頃になる。」
「一か月後かと。」
一か月その間にどうなるのか。全員は、どうなるのか考えていた。けど、邪神の覇王は
「さあて、今はこうして集まったんだ。一緒に酒飲むぞおおおお。」
「「「「おおお。」」」
こうして考えるのをやめて酒をいっぱいあおるのであった。
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