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第2章 オープニング-1 闇の王 殲滅編 (猫又家 神の力 序章)
お前は邪魔だ 死の魔法 (闇の王)
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こうして、戦いが終わり喜びもあったが、コリンが
「あのね、要塞破壊されたじゃん。どうしよ。街のみんな死んじゃった。」
と嘆く。そりゃあ、嘆くのはわからなくもない。彼女いやリッキーたちにとって大事な故郷である。そりゃあ、悲しいさ。
と思っていた時期がまだ私にはありました。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
と轟音とともに別次元空間が空き出てきたのは新たな敵じゃなくて
「すまん、すまん攻撃食らっちまった。」
というアックルの声とともに
要塞とホテルが離れて出てきたのである。まあ、俺たちの思っていることは
あのアックルめ、なんでこっちが悲しんでこれからどうしようかなって思ってるときに次元空間からひょっこり出てきてるんだよ。
ということである。
「まあ、アックル。それでホテルの中にいたほかの生徒は?」
と聞いてみると
「・・・・・・・・すまんのお、全員の命まで守れなかった。1200人中400人が死んだ。」
そのことを聞いたとき、リッキー、ルビィ、リカニャン、コリンの目からどっとあふれる涙彼らを見たアックルは人の姿をやめ神の姿つまり従来の姿に戻り
「大変申し訳なかった。コリン・・・けがしているもののために救いの手を・・・」
というと、コリンは杖を構え
「この戦いで疲弊した者どもの命あるものに全回復を リシェネーション」
ホテルの中から生徒が全員浮かび外に出される。死んだ人々や生徒たちは、横になり布団の中で気持ちよさそうに眠っている。リッキーは彼らに泣き叫びながら、
「理事長に誓った。この世界、今ここに誓う。全ての闇の邪神、7王、敵を潰すと。そのために、この世界を救うためにみんな協力してくれ。」
と、少しの間沈黙があったが
「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「ぜってえええええええにこれ以上だれもしなせはしなああああああああああああい。」
などと叫びながら泣き崩れる人生徒達、どうやら決心は固いようだ。
「ウロボロス、いるんだろ。」
というと、ネコの姿ではあるがウロボロスがリッキーの杖の中から出てきて
「ああ、そうだな。やろう。」
と答える。そこで一つ疑問が・・・どうやってこいつは、杖の中に隠れたんだ。とそれは後に尋問することにしておく。ウロボロスは、
「さあて、これだけ人が多いと準備がかかるな。」
という。リッキーはその時、異常な闇のオーラを感じ
「緊急バリア。」
と叫び、バリアを全開させる。
「お前、ここに来たってことは死にたいのか。闇の王。」
そう聞くと、
「カッカッカ、よく暴いたな。小僧。俺は、お前を殺しに来たんだ。何か問題でも♪♪♪」
機嫌よく聞きあがって
「お前って、いつも怒らせるよな。二回目だけど。よく、俺を怒らせるタイプやろ。」
そしたら、奴はわらい
「人間死ね。爆発せよ。」
ドーーーーーーーーーん
爆音とともに目の前で生徒が全滅する。
「お前何をした。」
すると、闇の王は
「全員に、死の魔法をかけた。ただそれだけさ。」
けど、ギリギリで無言で全員に全防御魔法をかけたので気絶してるだけである。
「バーストフレア。燃えろ。」
そう、魔法返しで攻撃を当てる。
しかし、
「残念、魔法攻撃は受け付けてない。」
・・・・・・・・・・そし、彼は邪神軍団を呼び出した、
「これこそが俺の至高の作品、至高の軍団、耐魔法物理の軍隊だ。」
・・・そっと、アックルが前に行く。
「ほお、おぬし。人間じゃったのか。それも地球出身の、恨みを持ってこの世界に転生し、闇の王になったと。ほほほ、おぬしも子供じゃな」
衝撃なことだよw。まあ、恨みがあるならわからなくもない。
闇のおうは怒りぎみで
「もうよい。全員、世界を滅ぼしてやる。世界破壊」
そして、本日三回目の戦いが始まろうとしていた。
「あのね、要塞破壊されたじゃん。どうしよ。街のみんな死んじゃった。」
と嘆く。そりゃあ、嘆くのはわからなくもない。彼女いやリッキーたちにとって大事な故郷である。そりゃあ、悲しいさ。
と思っていた時期がまだ私にはありました。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
と轟音とともに別次元空間が空き出てきたのは新たな敵じゃなくて
「すまん、すまん攻撃食らっちまった。」
というアックルの声とともに
要塞とホテルが離れて出てきたのである。まあ、俺たちの思っていることは
あのアックルめ、なんでこっちが悲しんでこれからどうしようかなって思ってるときに次元空間からひょっこり出てきてるんだよ。
ということである。
「まあ、アックル。それでホテルの中にいたほかの生徒は?」
と聞いてみると
「・・・・・・・・すまんのお、全員の命まで守れなかった。1200人中400人が死んだ。」
そのことを聞いたとき、リッキー、ルビィ、リカニャン、コリンの目からどっとあふれる涙彼らを見たアックルは人の姿をやめ神の姿つまり従来の姿に戻り
「大変申し訳なかった。コリン・・・けがしているもののために救いの手を・・・」
というと、コリンは杖を構え
「この戦いで疲弊した者どもの命あるものに全回復を リシェネーション」
ホテルの中から生徒が全員浮かび外に出される。死んだ人々や生徒たちは、横になり布団の中で気持ちよさそうに眠っている。リッキーは彼らに泣き叫びながら、
「理事長に誓った。この世界、今ここに誓う。全ての闇の邪神、7王、敵を潰すと。そのために、この世界を救うためにみんな協力してくれ。」
と、少しの間沈黙があったが
「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「ぜってえええええええにこれ以上だれもしなせはしなああああああああああああい。」
などと叫びながら泣き崩れる人生徒達、どうやら決心は固いようだ。
「ウロボロス、いるんだろ。」
というと、ネコの姿ではあるがウロボロスがリッキーの杖の中から出てきて
「ああ、そうだな。やろう。」
と答える。そこで一つ疑問が・・・どうやってこいつは、杖の中に隠れたんだ。とそれは後に尋問することにしておく。ウロボロスは、
「さあて、これだけ人が多いと準備がかかるな。」
という。リッキーはその時、異常な闇のオーラを感じ
「緊急バリア。」
と叫び、バリアを全開させる。
「お前、ここに来たってことは死にたいのか。闇の王。」
そう聞くと、
「カッカッカ、よく暴いたな。小僧。俺は、お前を殺しに来たんだ。何か問題でも♪♪♪」
機嫌よく聞きあがって
「お前って、いつも怒らせるよな。二回目だけど。よく、俺を怒らせるタイプやろ。」
そしたら、奴はわらい
「人間死ね。爆発せよ。」
ドーーーーーーーーーん
爆音とともに目の前で生徒が全滅する。
「お前何をした。」
すると、闇の王は
「全員に、死の魔法をかけた。ただそれだけさ。」
けど、ギリギリで無言で全員に全防御魔法をかけたので気絶してるだけである。
「バーストフレア。燃えろ。」
そう、魔法返しで攻撃を当てる。
しかし、
「残念、魔法攻撃は受け付けてない。」
・・・・・・・・・・そし、彼は邪神軍団を呼び出した、
「これこそが俺の至高の作品、至高の軍団、耐魔法物理の軍隊だ。」
・・・そっと、アックルが前に行く。
「ほお、おぬし。人間じゃったのか。それも地球出身の、恨みを持ってこの世界に転生し、闇の王になったと。ほほほ、おぬしも子供じゃな」
衝撃なことだよw。まあ、恨みがあるならわからなくもない。
闇のおうは怒りぎみで
「もうよい。全員、世界を滅ぼしてやる。世界破壊」
そして、本日三回目の戦いが始まろうとしていた。
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