異世界に転移してもやることがなかったので、近所の相席屋に通うことにします

不慮の事故に遭遇した浅井蒼太(あさいそうた)は、魔王など居ない平和な世界へと転移してしまった。

魔王が居なければ何もやることがないからと、コツコツと採集クエストをしていたところ、お金が貯まりマイホームが手に入り穏やかな生活を手に入れた。

そんな生活が長く続けば続くほど、いくら異世界だからと言っても暇を感じて来るものだ。暇を持て余した蒼太が近所を散歩していたところ、昼間は明かりすら点いていなかった『相席屋』の看板を発見する。

お金もたらふくあることだし、一度入ってみようと相席屋へと足を踏み入れる。そこで蒼太を待っていたのは、様々な種族や職業の人達との出会いだった。

そのお店に通うことが、異世界に転移した蒼太の生きがいになるまでに、あまり時間は掛からなかった。

※この作品は、相席屋で出会った女性と一次会を楽しんだあとに、二次会で彼女たちの抱える問題を解決していく物語です。
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