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日常ストーリー
23話 テレフォンセックス
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「……ムラムラする」
尾餅は会社のトイレで一人そう呟いた。味の分からない昼食を急いで口にかきこみ、残りの昼休憩でなんとかこの性欲の昂りを抑えなければとスマホで適当なオカズを探す。なるべくなら可愛い男がガタイのいい男とヤッているのがいい。スワイプすると出てくる童顔な青年がぐったりと身体を横たえてタチ役に掘られている。だがしかしこれではない感が拭えず、尾餅はしばらく迷った後に鎖原へと電話をかけた。耳と肩に挟んだスマホから鳴るトゥルルル、トゥルルル、というコールの後に「はーいもしもーし♡」と元気そうな声が聞こえてくる。尾餅は手短に頼むことにした。
「い、今、会社のトイレからかけているんだが」
「うん♡」
「ムラムラして午後の仕事に支障が出そうだからこっそりオナニーを手伝って欲しい……」
「わお!♡尾餅くんも悪い子だねぇ!♡いいよ、まずはシャツのボタンを外して乳首を露出させてみて♡」
開口一番こんなことを言い出して嫌われないだろうかという不安はさっそく飛び出してきた指示に救われた。シャツのボタンをプチプチと外して会社でオナニーをするという緊張感からすでにツンと尖った乳首をあらわにする。鎖原に出会ってからというもの大きくなった、色も形も変態のそれになってきた。張った胸筋を揉みながら尾餅は鎖原に次の指示を求める。
「だ、出したぞ、次は?♡どうすればいい?♡」
「乳首の周りを優しくクルクルしてね♡まだ乳首には触っちゃダメだよ♡」
「そ、そんな、時間もないのに……♡」
「大丈夫、ちゃんと最後まで気持ちよくなれるように指示するから♡ほら、今僕も同じことしてるよ?♡……ふふふ、クルクル~……♡」
言われた通りに乳輪を指の腹でクルクルと円を描くとますます乳首が勃ってきて胸の奥がソワソワとたまらない感覚になる。早く、早く乳首を弄りたい。ぎゅっとつまんで、指先でカリカリとかいて、ニジニジと擦り合わせたい。ペニスが苦しい、早くこっちも触りたいのに。クルクル、クルクル。もうこっそり触ってしまおうかという尾餅の限界を見透かしたかのように、鎖原からゴーサインが出た。
「はーい、乳首ぐりぐりしていいよ~♡」
「……!♡お、ほォ……ッ!♡乳首っ、ビンビンになった乳首に急に刺激がぁ……っ!♡ダメッ、焦らされ乳首でイッてしまう゛っ♡あ゛ッあ゛ッいぎゅいぎゅいぎゅ……っ!♡ッんぉおお゛……っ♡」
「え、チクイキしたの?♡流石に僕もそこまでは……あっあっ、あんッ♡へへ、気持ちいいもんね……♡尾餅くんすごいや♡」
ガタンッ!と跳ね上がった身体の衝撃で便器を壊しそうになりながら尾餅は絶頂した。すっかり敏感になった乳首は指をねじ込むたびに次々とアクメが襲ってくる。これはこのあと絆創膏でも貼っておかなければいけない事案なのでは、とふと気づいたがもう遅かった。ぽってりと育った乳首を見ながらきゅむきゅむとそこをつまむ。コリコリのそこを今すぐ鎖原に舐めしゃぶって欲しかった。
「きっと今の尾餅くんすっごくいやらしい乳首してるんだろうね……♡僕の乳首もツンツンになってるよ♡さぁ、おチンポはどうなってるかな?♡僕に教えて♡」
「っもうビンビンになってる……!♡パンツの中でグショグショになってる、今すぐ脱ぎたいくらい苦しい……!♡早くしないとズボンにまでシミになりそうだ、次の指示っ、早く早く……!♡」
「オッケー、チンポ取り出していいよ♡僕と一緒にシコシコしようね♡」
ガチャガチャと乱暴にベルトを外してペニスをパンツから取り出す。先走りでドロドロになったそれは充血してパンパンに張っていた。手の中で熱を持つペニスをこれからどうしてやろうかと期待で胸が膨らむ。全ては鎖原の指示に託されているのだが、本当に満足させてくれるのだろうか。
「まずは尿道口をクリクリして精子の通り道をしっかり確保しようね♡ここから精子たっぷり出すんだぞ~ってことをチンポにお知らせするんだよ♡」
「ん、ん、んん゛……っ!♡も、もう出そうになる、チンポの先っぽクリクリするの大好き……!♡パクパクしてる、精子出したくて俺のチンポがお喋りしてるよ鎖原ぁ……!♡」
「亀頭もヌルヌルしていいよ♡手のひらでいっぱい撫で回して気持ちよくなってね♡僕の方ももうチンポ苦しいよ、早く出したいね……♡」
ぬちゃぬちゃぬちゃっ♡と音を立てながら亀頭を手のひらでこする。次から次へと先走りを分泌するペニスはビクビクと跳ねて限界を主張していた。でもまだイッていいと言われていない。下腹部に力を入れて耐えながら尾餅は前かがみになってひたすら亀頭をこすり続けた。潮を吹く前の腹がモニョモニョする感覚がずっとくすぶっている。尿道口がヒクヒクと開閉して粘っこい液体を出し続けているが、尾餅は思わず手についたその体液をベロリと舐めあげていた。しょっぱいそれに尾餅は口の中を雄の味にしながら足をビクビクと揺らす。今すぐにでもイッてしまいたかった。
「そうしたらようやくチンポをシコシコしようか♡お待ちかねだね、尾餅くんのおっきい手で竿をまんべんなく握って上に下にゴシゴシこすってあげて♡溜まった精液を搾り取るみたいにぎゅっぎゅって手をきつくしてね♡おっぱいも触っていいからね、両方弄くってたっくさん気持ちよくなっちゃえ♡ほらほら、もういっぱいイッていいんだよ?♡」
「あ、ああ、気持ちいいっ!♡敏感チンポぐちゃぐちゃになるまでシコシコするの気持ちいい、もうすぐにイクっ!♡鎖原、鎖原ぁ♡本当はお前に見られながらイきたい、会社でチンポ弄って感じてるところ見て欲しいのになんでお前いないんだ♡あ、あ~っ!♡チンポ壊れるっ自滅するっ♡」
ペニスをじゅこじゅことこすり倒す。イッていいと言われたことがこの上なく嬉しくて喉の奥からひゅんひゅんと子犬のような声が出てしまう。裏スジもカリ首も指の腹を使ってシコシコと弄くって、乳首も爪でカリカリとひっかけば絶頂はあっという間にやってきた。びゅるるるるっ、と飛び出た精液を手のひらで受け止めてガクガクする足に何とか力を入れる。それでも焦らされたペニスはさらなる刺激を求めてビンっと勃っていた。はふはふと息をする尾餅の耳元で鎖原が笑う気配がする。
「まだまだ足りないよね?♡亀頭責めで潮まで吹いちゃえ♡」
「~~~っ!♡お前ぇ……!♡最高か……!?♡お゛ッお゛ッお゛~~~!♡」
にゅちにゅちにゅちっ!♡と手のひらで亀頭を磨き上げると尾餅はブルブルと身体を震わせて噛み締めた歯の間からフーッ♡フーッ♡と息を漏らした。ペニスがビクビクと脈打っている、腹の中が酷く熱くて涙が出そうだ。プシャァァァ……っ♡と噴出された潮はトイレの個室内をびしょびしょに濡らしてしまった。ひくん、ひくん……♡と痙攣する尾餅のことを鎖原は電話の向こうで心配そうに気遣う。
「えーっと、尾餅くん?その、トイレにいるんだよね?掃除とか大丈夫?だいぶ派手に潮吹きしなかった?」
「……備品のトイレットペーパーはとりあえず三つある。それで間に合わなかったら死んだと思ってくれ」
「お、尾餅くーーーん!」
その後有能な男である尾餅の無駄のない掃除テクニックによってトイレの個室はピカピカになり、潮吹きの痕跡は跡形もなく消し去られた。午後の仕事には少しだけ遅刻したが普段から真面目な尾餅のことを悪く言う者は誰もおらず、本人としては助かったのだが「腹の調子でも悪かったのか?」と聞かれると鎖原の声を聞いたことで腹の奥が疼いている尾餅は「まぁ……そんなところです……」と顔を赤くしながら帰宅までの時間を待ち遠しく思うのだった。
尾餅は会社のトイレで一人そう呟いた。味の分からない昼食を急いで口にかきこみ、残りの昼休憩でなんとかこの性欲の昂りを抑えなければとスマホで適当なオカズを探す。なるべくなら可愛い男がガタイのいい男とヤッているのがいい。スワイプすると出てくる童顔な青年がぐったりと身体を横たえてタチ役に掘られている。だがしかしこれではない感が拭えず、尾餅はしばらく迷った後に鎖原へと電話をかけた。耳と肩に挟んだスマホから鳴るトゥルルル、トゥルルル、というコールの後に「はーいもしもーし♡」と元気そうな声が聞こえてくる。尾餅は手短に頼むことにした。
「い、今、会社のトイレからかけているんだが」
「うん♡」
「ムラムラして午後の仕事に支障が出そうだからこっそりオナニーを手伝って欲しい……」
「わお!♡尾餅くんも悪い子だねぇ!♡いいよ、まずはシャツのボタンを外して乳首を露出させてみて♡」
開口一番こんなことを言い出して嫌われないだろうかという不安はさっそく飛び出してきた指示に救われた。シャツのボタンをプチプチと外して会社でオナニーをするという緊張感からすでにツンと尖った乳首をあらわにする。鎖原に出会ってからというもの大きくなった、色も形も変態のそれになってきた。張った胸筋を揉みながら尾餅は鎖原に次の指示を求める。
「だ、出したぞ、次は?♡どうすればいい?♡」
「乳首の周りを優しくクルクルしてね♡まだ乳首には触っちゃダメだよ♡」
「そ、そんな、時間もないのに……♡」
「大丈夫、ちゃんと最後まで気持ちよくなれるように指示するから♡ほら、今僕も同じことしてるよ?♡……ふふふ、クルクル~……♡」
言われた通りに乳輪を指の腹でクルクルと円を描くとますます乳首が勃ってきて胸の奥がソワソワとたまらない感覚になる。早く、早く乳首を弄りたい。ぎゅっとつまんで、指先でカリカリとかいて、ニジニジと擦り合わせたい。ペニスが苦しい、早くこっちも触りたいのに。クルクル、クルクル。もうこっそり触ってしまおうかという尾餅の限界を見透かしたかのように、鎖原からゴーサインが出た。
「はーい、乳首ぐりぐりしていいよ~♡」
「……!♡お、ほォ……ッ!♡乳首っ、ビンビンになった乳首に急に刺激がぁ……っ!♡ダメッ、焦らされ乳首でイッてしまう゛っ♡あ゛ッあ゛ッいぎゅいぎゅいぎゅ……っ!♡ッんぉおお゛……っ♡」
「え、チクイキしたの?♡流石に僕もそこまでは……あっあっ、あんッ♡へへ、気持ちいいもんね……♡尾餅くんすごいや♡」
ガタンッ!と跳ね上がった身体の衝撃で便器を壊しそうになりながら尾餅は絶頂した。すっかり敏感になった乳首は指をねじ込むたびに次々とアクメが襲ってくる。これはこのあと絆創膏でも貼っておかなければいけない事案なのでは、とふと気づいたがもう遅かった。ぽってりと育った乳首を見ながらきゅむきゅむとそこをつまむ。コリコリのそこを今すぐ鎖原に舐めしゃぶって欲しかった。
「きっと今の尾餅くんすっごくいやらしい乳首してるんだろうね……♡僕の乳首もツンツンになってるよ♡さぁ、おチンポはどうなってるかな?♡僕に教えて♡」
「っもうビンビンになってる……!♡パンツの中でグショグショになってる、今すぐ脱ぎたいくらい苦しい……!♡早くしないとズボンにまでシミになりそうだ、次の指示っ、早く早く……!♡」
「オッケー、チンポ取り出していいよ♡僕と一緒にシコシコしようね♡」
ガチャガチャと乱暴にベルトを外してペニスをパンツから取り出す。先走りでドロドロになったそれは充血してパンパンに張っていた。手の中で熱を持つペニスをこれからどうしてやろうかと期待で胸が膨らむ。全ては鎖原の指示に託されているのだが、本当に満足させてくれるのだろうか。
「まずは尿道口をクリクリして精子の通り道をしっかり確保しようね♡ここから精子たっぷり出すんだぞ~ってことをチンポにお知らせするんだよ♡」
「ん、ん、んん゛……っ!♡も、もう出そうになる、チンポの先っぽクリクリするの大好き……!♡パクパクしてる、精子出したくて俺のチンポがお喋りしてるよ鎖原ぁ……!♡」
「亀頭もヌルヌルしていいよ♡手のひらでいっぱい撫で回して気持ちよくなってね♡僕の方ももうチンポ苦しいよ、早く出したいね……♡」
ぬちゃぬちゃぬちゃっ♡と音を立てながら亀頭を手のひらでこする。次から次へと先走りを分泌するペニスはビクビクと跳ねて限界を主張していた。でもまだイッていいと言われていない。下腹部に力を入れて耐えながら尾餅は前かがみになってひたすら亀頭をこすり続けた。潮を吹く前の腹がモニョモニョする感覚がずっとくすぶっている。尿道口がヒクヒクと開閉して粘っこい液体を出し続けているが、尾餅は思わず手についたその体液をベロリと舐めあげていた。しょっぱいそれに尾餅は口の中を雄の味にしながら足をビクビクと揺らす。今すぐにでもイッてしまいたかった。
「そうしたらようやくチンポをシコシコしようか♡お待ちかねだね、尾餅くんのおっきい手で竿をまんべんなく握って上に下にゴシゴシこすってあげて♡溜まった精液を搾り取るみたいにぎゅっぎゅって手をきつくしてね♡おっぱいも触っていいからね、両方弄くってたっくさん気持ちよくなっちゃえ♡ほらほら、もういっぱいイッていいんだよ?♡」
「あ、ああ、気持ちいいっ!♡敏感チンポぐちゃぐちゃになるまでシコシコするの気持ちいい、もうすぐにイクっ!♡鎖原、鎖原ぁ♡本当はお前に見られながらイきたい、会社でチンポ弄って感じてるところ見て欲しいのになんでお前いないんだ♡あ、あ~っ!♡チンポ壊れるっ自滅するっ♡」
ペニスをじゅこじゅことこすり倒す。イッていいと言われたことがこの上なく嬉しくて喉の奥からひゅんひゅんと子犬のような声が出てしまう。裏スジもカリ首も指の腹を使ってシコシコと弄くって、乳首も爪でカリカリとひっかけば絶頂はあっという間にやってきた。びゅるるるるっ、と飛び出た精液を手のひらで受け止めてガクガクする足に何とか力を入れる。それでも焦らされたペニスはさらなる刺激を求めてビンっと勃っていた。はふはふと息をする尾餅の耳元で鎖原が笑う気配がする。
「まだまだ足りないよね?♡亀頭責めで潮まで吹いちゃえ♡」
「~~~っ!♡お前ぇ……!♡最高か……!?♡お゛ッお゛ッお゛~~~!♡」
にゅちにゅちにゅちっ!♡と手のひらで亀頭を磨き上げると尾餅はブルブルと身体を震わせて噛み締めた歯の間からフーッ♡フーッ♡と息を漏らした。ペニスがビクビクと脈打っている、腹の中が酷く熱くて涙が出そうだ。プシャァァァ……っ♡と噴出された潮はトイレの個室内をびしょびしょに濡らしてしまった。ひくん、ひくん……♡と痙攣する尾餅のことを鎖原は電話の向こうで心配そうに気遣う。
「えーっと、尾餅くん?その、トイレにいるんだよね?掃除とか大丈夫?だいぶ派手に潮吹きしなかった?」
「……備品のトイレットペーパーはとりあえず三つある。それで間に合わなかったら死んだと思ってくれ」
「お、尾餅くーーーん!」
その後有能な男である尾餅の無駄のない掃除テクニックによってトイレの個室はピカピカになり、潮吹きの痕跡は跡形もなく消し去られた。午後の仕事には少しだけ遅刻したが普段から真面目な尾餅のことを悪く言う者は誰もおらず、本人としては助かったのだが「腹の調子でも悪かったのか?」と聞かれると鎖原の声を聞いたことで腹の奥が疼いている尾餅は「まぁ……そんなところです……」と顔を赤くしながら帰宅までの時間を待ち遠しく思うのだった。
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