碧に魅せられる

会社と自宅の往復。
食べるのに困っているわけでもないし、何が嫌だというわけでもない。
ただ、繰り返される日常がつまらないだけだ。
特に楽しいことも趣味もなく、彼女もいない三十歳のサラリーマン、岡田隆志。
変り映えしない日常。だからといって自ら動くのも面倒になっていた隆志は、母の依頼で亡くなった祖母の家を掃除しに行くことに。
埃まみれの家を掃除して見つけた一つのスケッチブック。
そこには、ときおり隆志が夢で見た幻想的な世界が描かれていた。

※今回少々ファンタジー要素がございますので、多少のご都合主義をお許しくださいませww
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