旅医者、十六文先生

戦国時代に実在した放浪の医師、永田徳本(ながたとくほん)を描いたフィクション。
徳本はどんな治療を行っても報酬を十六文しか受け取らず、「十六文先生」とあだ名されていた。
小作人の倅である二助はこの徳本の弟子になる。
時は天正10年。尾張の織田信長と甲斐の武田勝頼が争う中、二人は旅先でさまざまな患者に出会う。
徳本の教えの下で二助は生と死について考え、医者として成長していく。
24hポイント 42pt
小説 14,286 位 / 120,819件 歴史・時代 120 位 / 1,397件