俺の娘は狼少女

俺、天城奏太(38)には16歳になる一人の可愛い娘がいた。

 白く長い髪に幼さがまだ残る顔に赤く綺麗な瞳。
 それだけならロシア人系だから可愛いと思うかもしれないだろう。
 
――しかしうちの娘はそれだけじゃない――
 
 ピクピクっと揺れ動く頭部に生えた獣の耳、フリフリと忙しなく動く尻尾。
 二次元で言うところのケモミミであった。

――だがそれだけでもない!――

「お父さん一緒にお風呂入ろ~」「やっぱりお父さんはこういうのが好きなんだね」「おとーしゃんだいしゅきー」などの可愛い数々。

――こんなの、耐えられるの? 俺……


※以前投稿していた改正版です
 
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