セックスが注文できるお店

雫@不定期更新

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もうすぐお気に入り120人!今回はエロなしです。

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120人行ったら小話出す予定です。
「大丈夫、頑張ろう?」
「頑張れるかぼけ」
「ぼけ?誰のこと言ってるの?まさか僕のことじゃないよね笑」
ええっと、これはまずいですね。
その頃
「ねぇ遅くない?かなめ帰ってこないよ?」
「いやー、何でだろうなー」
「何か知ってるでしょ、紫音。言いなさい。アクアさんを傷つける人は僕が許さない」
「瞳そんな怒んなくても…」
「言いなさい」
「はい…実は、かなめはたまに強気になるんだよ。それで昨日いきなり」
「アクアさんを犯したい。童貞もその時捨てる」
「って言いだしたんだよ」
「はぁ…、何それ、あの子ひよこぐらい細いからアクアさんを押し倒すなんてできないでしょ」
「それができるんだよ…」
「え?」
一緒に見に行くことになった。すると…
「アクアさんが押し倒されてる!?」
「そんな大きな声で言うな!知られるだろ、見てるの!」
「あ、そうだね。静かにしよう」
「あいつ、後で絶対やり返されるよな…」
「アクアさんはそんなことしない、と思いたいけど、結構大人げないからなー」
「止めたほうがいいかな…」
紫音が弱気な発言をする。
「大丈夫、見よう。たまにはあーいう目にあった方がいいんだよ」
ふっふっふっと悪い笑みを浮かべる瞳。
「さてと、続きを見ようか」
「あれー?紫音に瞳さん」
え?ばれた…。
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